花粉症かよ・・・

いまさらながら、ギャルサーにハマってきたnaritです(遅っ!!ガッカリだよ!!!w
あの内容だと、1クールの連続ドラマよりは、ガッチリと2時間前後の映画の方が見応えありそうな気がする。


trfごっちんがコラボレートすればオモロそうやなぁ・・」
ごっちん@MUSIC FAIRを見ていたら、ふと浮かんできた。なんの根拠もないし、あらためて想像してみてもしっくりこないんだけど(爆。

追記(16:38)

http://d.hatena.ne.jp/den-den/20060617
でんでんさんによる 試合レポ。
打者(蹴者?)ひとりひとりについて事細かく、詳細に書かれております!! キックベースの試合内容・データが気になる方は必見!

メトロラビッツ初勝利なの♪?

しぶ☆。さんによる、もどかしいフルスタレポ(ガキさんありがとう)は こちら
おつかれさまでした。ついでの?メトロラビッツ見物も、終わりよければすべて良し!・・とは言い難い内容だったみたいですね。


思うところは多々あるんだけど、ちょっと大勢に反することを書くとすれば、メトロラビッツをはじめとするモーニング娘。ハロプロへの距離感を感じさせるという意味では、戦略勝ちだったのかなと。


3月の娘。コン@仙台のときに、ソフィオさん&KYさんと談話してたときに、おいらはこんなことを言った。

ここのところのディナーショーとかいろいろあって、近すぎる感覚が逆になんかちょっと・・・
彼女たちには もう少し遠い存在でいてほしい。

抽象的な表現ではありますが、ある意味文言通りに解釈してもらって良いと思います。物理的な距離感・実力的な距離感・立場上(芸能人として)の距離感。


もちろんおいらだって、ニギニギとかしたいに決まってるし、30cmのものさしで計れるくらいの至近距離で輝く笑顔を見たら昇天ですよ。
梨華ちゃんの「( ^▽^)ニコッwww」は脳内に焼き付いておりまする(はぁと)

でも、それも常日頃の距離感ゆえに その接近するという非現実的な現実にどぉしようもないくらいの幸福を感じるわけで。それがごく通常の現実になってしまったら、、・・・・・


それと同じように、遠い場所にいる彼女たちを、遠い存在として認識する感激も、これまたスゴイ。
むしろ、これができてこそプロなんだと思う。だって、遠いんだもん。「すげぇ〜〜!!」って感じること。「さすが・・・」とか。
その絶望的な距離感で、落胆に転ずるか、ますますハマっていくのか。


こういうアプローチで、今回のフルスタの件をとらえてみると、これはこれでアリなのかなぁと。でも、そのプロたるパフォーマンスが、今回はキックベースだった。おいらは、ここにゾクッとすることは到底無理・・ってのはひとまずさておき。キックベース姿に魅力を感じ、感動する人もいるだろうから、こればかりは好みの差。


フルスタという環境が災いしたとか。これが、どっか屋内の体育館とかだったら、現地に集ったファン達もキッパリと諦めがついたと思う。
ちょっといただけないのは、ちびっ子たちにも同じ思いをさせちゃってるってこと。


帰りの車のカーテンが閉まってたのも、あれは事務所側の悪意と一概に捉えるのも早計だと思う。むしろ、そういう配慮をしないで彼女たちを迎えにくるほうがヒドイのかもしれないし。
だって、もうイベントは終わってるんだし。彼女たちだって、あれは仕事なんです。仕事には責任がともなう。そういうオンとオフをわきまえるのは大事なこと。帰りの車に乗り込む時点で開放してあげても十分に職責は全うしていると思うから。
そこでも仕事をしたいのであれば、それはそれで自由。サービスの域。


ガキさんがカーテンを開けた後、お叱りを受けたのかどうかは不知だけど、もしあれが彼女たちの自由な判断に委ねられていたとすれば、怒りの感情も沸かないし。
むしろ、そうすることによって、ガキさんの株があがるでしょ?現にそうなってるしw 
もちろん、ガキさんがカーテンを開けて応えてくれたのは、そういうめんどくさい大人な事情ではなくて、ファン想いの純粋な想いだってことは想像に難くない。ガキさんは、そういうことを一番に感じられる人だと思うし。なんてったって、ガキさんモーニング娘。のファンだから(笑)。


最後に、限定写真については、、完全にナメられたとしか言いようがない。


そして、、ほんとにキックベースやりたいのか? 「やりたくないです!」って言えそうな人、あの中にいなそう。。