「モーニング娘。コンサートツアー『The BEST of Japan 夏〜秋 '04』」@サンドーム福井 昼公演 & 夜公演

※ホームページを知っている方は、そちらの方を推奨いたします。内容は同じですが、そっちを単純にコピペしてここに載せているので、体裁が見づらいなどの不都合が生じております。あしからず。


今回のライブで娘。たちを見たときの印象、


「すげぇ〜〜本物だぁ!!」
っていう感動はもはや無く、むしろ、


「久しぶり〜〜元気そうで良かった!!」「これからもよろしく!」
みたいな感覚。良いのかヤバイのか・・・。


そして、地元凱旋ライブの素晴らしさを満喫させていただきました。

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前日までの天気予報(くもり時々雨)はなんだったのか。雨はおろか、
雲の間から陽が差してきたではありませんか。リカーワールド華も、輝いていました(笑)。
駐車場の関係で9時過ぎに早々と到着。すでに50台弱の福井&他県ナンバーの車が待機。
北陸観光の荷物整理をして、あとはライブに向けて心身ともに準備スタート。


ぼちぼちグッズ購入へ。
ソロうちわ、定番のやぐこんは当然として、
福井なので高、あと注目度上昇中(っていうか、前から興味はあったのですが・・)の石藤を。
今回のデザインはみんなお気に入り。やっぱり笑顔っていいですね!
他には、うちわ(大)・写真セット・DVDマガジン。


なんとDVD中のテロップが「矢口真理」になっていて、横アリ以降の物販にて修正とのPOPが。
そこで耳に入ってきた会話、「修正前Ver.と修正したのをセットでヤフオクで売れば、結構良くない?」、
なるほどねぇ(笑)。誤植Ver.は、矢口度を測る実験薬にはなるかもしれません。
あと、写真の封入順は何を意味しているのでしょうか?石矢吉飯高藤小新亀紺田道。
さらに、特典でタトゥーシールが付いてくるということで、CD「セカンドモーニング」も。


まわりでは、ピンナップポスターのトレーディングとか、親子連れの楽しそうな会話とか、
ご立派な特攻服とか、いい感じです。ひとまず車へ。

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開場時刻になったのでトイレ経由で出陣。持ち物、チケット・サイリュウム・双眼鏡。
どう見てもライブ慣れしてますね(汗。
1階スタンド南4ブロックG列3番。
予想よりもずっと客席が少なかったです。前年が売れ残ったのか、
それとも今年は少数精鋭作戦で来たのかは不明ですが、ずいぶんと贅沢な空間でした。
ステージまでは、双眼鏡なら顔もバッチリ見えるけど、肉眼だと若干キツイくらいのロケーション。


右には福井の親子連れが。もちろんその福井弁を堪能していました。
「去年はあそこにテレビがあったんよねぇ。」、なるほど、常連さんか(笑)。
後ろには女の子のグループが。「私はさけばんよ〜。」「叫んじゃおうかなぁ〜、(ヲタの絶叫が)うざい!って。」
ほぉー、ごもっとも(笑)。


事前に流れる各種PRVTRの紺ちゃんが、乙女チックで最高。
さゆ「矢口さんは、6年前!」かぁ。
会場内を、愛ちゃんがウイニングランみたいに走り回っています(妄想)。
ライブに関する注意事項を娘。が読めば盛り上がるのに〜〜!!
ライブへの準備は万全だったようで(笑)。
もっとも、昼はファミリー席だったので、アクセル全開までいくつもりはなく。

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いよいよ開始。まさかあの曲がBGMで流れるとは。
がんばれ!がんばれ!がんばれニッポンのリピートの最中に、モーニング娘。登場でございます。


かしまし物語。
単純な曲だけど、ライブのオープニングには丁度いい曲なのかもしれません。
サビにおけるファン(アリーナ)の一体感は、スタンドから見ていても気持ちよかったです。
一緒に踊りてぇ〜〜〜〜!!すでに親子席でのストレスが生じる始末。
このままだとヤバイので、考え方を変えてステージにじっくりと見入ることに。
暴れるのは夜ということで。


MCでのかおりんの発言はちょっとキケンだったか。。ハロプロにとって、
9月23日が(1192年鎌倉幕府くらいに)特別な日だってことは周知のことだけど、
あの場でごっちんのバースデーコールをするのは色々と・・。


恋ING。ライブで聞くと、これまた違った感じになるものですね。
もともと歌詞がすごく気に入っている曲でしたが、生で曲を聴くとあらためて良い曲だぁ〜〜と。


続いて Happy Night。今回のライブの中でも楽しみだった曲のひとつです。
だって、なっちと明日香がラジオをやっていた頃の曲ですから。
脱力気味の歌い方とか、サビのテンポとか、古くからのファンとしてはたまらないです。
それをコンコンとか重さんが歌っている光景が・・もうお腹いっぱいって感じ。


ゴロッキーズと、やぐ姉さんによる大喜利
福井では、ウルトラマンは3秒しかいられないんだってさ(笑)。
娘。が50人に増員・・・やぐっつぁんは「みんなの名前覚えられない!!」って言ってたけど、
きっとしっかり者の矢口さんなら覚えられるはず・・・自分もか(汗。
亀ちゃんは、お題を無視してワンダウン!
次のお題では、重さんのシャボン玉攻撃。
れいなの、福井だからがんばれエールに、「鳥も応援してくれている」と応える愛ちゅん。
まこっちゃんの「足がすべるぅ〜〜」に爆笑のヤグチ。そんなに面白かったかなぁ・・??
そうか!これが なちまり特有の笑いのツボ ってやつか(笑)。


美勇伝登場。さりげなくリーダーやってる石川梨華
娘。のリーダーを妄想していた自分としては、何だかこのユニットへの気持ちが違うんですよねぇ。
それに、両脇のふたりのあか抜けてない必死な表情が新鮮だったし。


リーダーかおりんじゃなくて、ソロ歌手飯田圭織さん。やっぱりこういう曲があると、
ライブ全体としてびっしりと締まるというか、安心するというか。今度はぜひ作詞もしてほしいなぁ。
ポエム好きのかおりんのことだから、もしかしたら書きためてたりして。


カン紺藤。こんなに濃厚な歌だったっけ??と思うほど、ライブでは(良い意味で)
ゆったりと重く耳にせまってくるような感じでした。ミキティの声がたびたび割れてたのが残念。
夜のときはどうにかして欲しかったですが。。


チャーミーズエンジェル。悪だマンは完璧です!!の紺野あさ美
怖いものは中澤さんかぁ。納得。


ハピサマにて、早くもリーダーの予行演習!?一瞬目を疑いましたが、確かに次期リーダーでした。
「背はまぁ〜低い方だけど、やさしい人。」
ラジオでも、「ルフィーみたいな人と結婚したい!」って騒いでたしなぁ。


AS FOR ONE DAY の歌い出しはミキティか。みきつぁんが嫌なんじゃなくて、なんかコワイ。。
でも、ミキティの髪結い姿に免じて許す(爆)。
ミキティが髪を束ねるのって、なっちスマイルと同様に反則のひとつです。


4人のかしまし娘
矢口先輩による「集合!」は、いつ聞いてもスゴイ。そして、ナシが好きなんだそうで。へぇ〜。


ミスムン でコンコンの歌い出し担当回にようやく巡り会ったのに・・声がひっくり返っちゃったぁ。。。
本人が一番凹んでいることでしょう。
夜でのリベンジは・・・無理だろうなぁ。だってここは福井ですから。


浪漫 MY DEAR BOY。娘。04春のDVDで、「ライブ向きの曲だなぁ」と感じていたこの曲。
めちゃくちゃカッコイイパフォーマンスでした。しかも、自然とテンションが上昇。
次の Go Girl で大爆発(笑)。


アンコールは普通ですね。夜に期待。
大ラスに 愛あらば とは、ほんとに今日は高橋愛リスペクトライブだぁ。

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娘。のトランスバージョンCDで、再びエンジンを暖める。


持ち物、チケット・サイリュウム。昼よりも身軽に。
昼公演のパフォーマンスを見て、美勇伝へのほのかな興味を感じたので、美勇伝写真を追加購入。
胸ポケットに一旦入れたものの、「矢口さん以外の写真を心臓の近くに置いておくのはヤバイ」と思い、
ズボンのポケットへ。いい感じのテンションになっていることが証明されました!?


夜公演は、アリーナ北ブロックそ列3番。
前から15番目なので、普通に娘。たちを拝める位置。
周りの様子、左に愛ちゃんラブラブの相方、
右はメガネをかけておとなしめの推定小学校高学年男子with親。
前は、服一面に写真貼りだったので、どう見てもれいな推し&やぐ推し
さらに前方には、TETTEKETEEの名前入りユニフォーム着用ヲタ。
ステージは意外と小さかったことに気づく。


昼公演に不満だったわけではないのですが、やはりそれなりの我慢はしていたので、
とにかく破壊する前の溶岩ドーム状態でオープニングを待っていました。
そして、矢口推しの自分ではありますが、とにかく 「高橋愛 という福井出身の娘。を一生懸命応援して、
地元ライブを大成功させる一助にならなければ!」という責任感を感じながら。
早くも後方からは 愛ちゃんコールが。

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開始!!やっぱり今回のライブのメンバー紹介はカッコイイです。
一気に かしまし物語 へ流れ込みました。


念願のサビダンスがようやく実現。
なんと、おとなしそうに見えた右のメガネくんもやっているではありませんか(笑)。
この子、かなりモーニング娘。にお熱のようで何よりです。おそらく、紺ちゃんのファン。
重さんのセリフに対する、やぐっつぁんの「くそっ!!」が甲高くサンドームに響いたのが印象的です。
亀ちゃんは立ち位置を間違ったのか、あるいはもともとそうやってイジられる設定だったのか、
この子はほんとに不思議ちゃんです(笑)。


ライブの現場で、梨華ちゃんの ザ☆ピース を見るのは、もしかして最後!??
ウィアラ では、多数派に逆らって?右手を思いっきり突き出すバージョンで自分への気合い注入。
「平凡な私にだって------」う〜〜ん・・・時代の流れを感じますなぁ。

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MCにて、
ペンダントを忘れた矢口、、っていうか、座り方がめちゃくちゃセクシーなんですけど(汗。
愛ちゃん「ただいまぁぁ〜〜!」の一言で、盛り上がっていた会場がさらに大噴火。
昼よりも明らかに輝いていた高橋スマイル。
恋ING と Happy Night は、昼同様に感激。


あっという間に大喜利へ。これがまた、昼とは比べものにならないくらい楽しかったわけで。
ガキさんは 名解答「体重計に何度も乗るの お断り!」を出してほめられたものの、
それが友人のアイディアということが司会矢口さんにバレてしまったため、ワンダウン!!
重さんは、カワイイ&フランス語ネタで攻めるも、お題無視が気に障ったようでワンダウン!!


えりっぺの「そんなに私のことを見つめるの お断り!」(もちろんワンダウン!!)に端を発し、
まこっちゃんの 可愛い??腰クネクネお断り・・・・・・。。
やぐ「麻琴は本当はカワイイんだよ!カワイイんだけど、
娘。にもあんたみたいなキャラがいないと困るでしょ!」だそうです(爆)。


ステージ直近席ファンからわき上がったヤグチコールと、
いつのまにか定着した グルグル が相まって、司会者自らお手本披露。
「そんなに見つめるの、お・こ・と・わ・り(ハート)!!」。
あの〜〜(汗、ふつ〜〜〜〜にエロイんですけど(大汗。
生々しいセクシーポーズは、さすがに本人も恥ずかしかったようで、ちっちゃくうずくまる21歳矢口真里


そして、今日はそれで終わるはずもなく、主役?のシチーガール。「愛ちゃんもやって〜〜!」の声が。
福井スペシャル炸裂。
「そんなにみんなで見つめんといてぇやぁ〜」!!!
このときばかりは、みんな高橋愛オンリーラブになっちゃったんじゃないの?(笑)
ソースかつ丼は前日だったけどさ。。許して〜。ちゃんと春江にも行って来たんだから!


次のお題はそんなに面白くもなく。
「なんか、すごく寂しかった・・。」の発言を、バッサリと処理されて泣きそうな キャメイ
でも、きっと内心はうれしいはず。その調子でどんどん幸うすくなってください。

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美勇伝。正面から見ると、3人の組み合わせによるダンスがカッコイイ。


次の2曲は普通に過ぎ去りにけり。。でも、やっぱりコンコンはかわいいです。それだけ。


あんまん・肉まん・梨華まん。禁句かぁ(笑)。
冒頭で噛んでしまって笑いが止まらないミキティ。いいぞ!!
いつもツッコミ役でクールなミキティがテンパっている(笑)。面白くなりそうな予感は的中。
チームワークは「すでにダメじゃん!」と自分達にツッコミ。


タイヤがついている乗り物、
あそこまで ひとみ姫がゼスチャーしたのに、かおりん「人力車」って・・・。
かおりんがボケちゃぁダメだってば!
その脇で、やっぱりミキティが笑い転げています。ひとみ姫の答えは「バイク」。そりゃ笑うって。


それで終わり・・と思ったら、昼に続いてミキティがセリフを忘れていたみたいです。
かおりんが劇中にも関わらず「ミキティだよ!」と指摘。
このコーナーでも、会場内の空気は昼とは別物でした!


数曲。

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MC、夜公演では れいなが引っ張り役。
強引にかしまし♪にもっていくのも、ヤンキーれいならしくてピッタリ。
いくら博多っ子でも、ストラップに明太子は・・・。


ミスムン、やっぱりコンコンのリベンジは果たせず、福井スペシャル。まぁ、仕方ないですね。


メモ青のとき、音源自体の音程が揺れていたように聞こえたのは自分だけなのだろうか。
聞き苦しかったほど。それと同時に、マイク音量もブレていた気が。
ミキサー経験者として考えられるのは、あの揺れは単にフェーダーをいじった感じじゃなく、
トリムをいじるくらいしないと、あんな気持ち悪い出力にはならないと思われ。
もしかしたら、何の問題もなくて、自分だけ聴覚がおかしかったのかもしれませんけど、
なんか後味の悪い時間となってしまいました。
いずれにしろ言えるのは、この曲はかなりレベルが高いということか。
リリース当時のMステ生放送では、ハモリがうまくいかずに最悪だった記憶があるので。


恋レボ、親子席じゃぁ楽しさ半減なので、この辺から再びヒートアップ。
シャボン玉〜浪漫 の流れは、200メートル走なみの体力勝負。
Go Girl も、実にはじけられる曲でありまして。あっという間の4曲でした。
途中で急に空腹感が襲ってきたのは、ちょっと焦った。

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アンコールは、みんなで 愛ちゃんコール。当然です。
ここでそうならなかったら、きっと泣きべそかいて東京に帰っていったはず。
前の れいな推しも愛ちゃんコール。やっぱり、娘。のファンって、心の広い人が多い!ハズ。
そのファンのひとりで良かったと思える瞬間。
さくらコンのときの あいぼんコールしかり、保田への吐き気しかり(爆)。


LOVEマシーン で再登場。
矢口「福井のみんなは、高橋のように やんちゃで 元気な人が多くて、(云々)」。
ん? 福井県以外の人ってどれくらいいるんだろうか??っていうのは無しで(笑)。
キャプテン吉澤による、ガッタス優勝報告。


ここのMCでは、メンバーひとりひとりに感謝の意を込めて何か叫ぶことに。順調だったのですが、
石川「(声に出さずに)ダ・イ・ス・キ!」に見とれてしまった自分が・・・
次の高橋でまたまた聞き入ってしまい・・・いかんいかん!と思った頃には、最後の かおりんでした。
かおりん、ありがとう!」。だって、モーニング娘。のツアー参加はこれが最後ですから。


愛あらば IT'S ALL RIGHT。
まさに福井スペシャルの夜公演、
娘。がハケた後の客席による 恋のヴィクトリー で終わりを告げました。


帰り際、右隣のメガネくんに、ライブ中に数回ぶつかったことをお詫び。
あっちも結構ぶつかってきたのですが、こういう場合は年上の方が先に謝るのが筋。
でも、そんなこと気にしてませんよ! と言わんばかりの満足げな笑顔。
あの歳でライブの楽しさを体験できて、ある意味うらやましいです。


「愛ちゃん最高!」の声が会場内外あちこちで。


すぐに鯖江インターへ。さくらコンのとき同様、車内無音で余韻に浸りながら。
会津若松での小休憩を挟んで、700Kmの帰仙ドライビング。

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福井公演ということで、高橋中心のライブであることは当然のこと。
こういう地元(ふるさと)があるって、すばらしいことだと思いました。
室蘭とか滝川だったらどうなることやら(笑)。数年後の宇部も・・。


あと、初の昼夜参戦だったわけですが、
昼ファミリー席はじっくり集中・夜一般席は------(上記の通り)、とても充実した一日でした。
ただ、経済的な面も考慮すると、夜1回でも十分かもしれません。
特別な意味合いのあるライブ(地元凱旋とか卒業とか)ならば、贅沢して昼夜連参する価値大ですけど。


娘。全体のライブは1年半ぶり。構成メンバーはもちろん変化し、
そのときにいた保安辻加が抜けて、ミキティ含む6期メンが加わりました。
こうあらためて考えると、もはや全然違うユニットと言っても過言ではないのではないでしょうか。
都合8人が出入しているわけですから。


自分にとってこのユニットは、歴史・変遷そのものを楽しむものになりつつあります。
(もっとも以前は、ずっと変わらないでほしい!という気持ちでしたが、ハロプロにおいては無理。。)
新しい一面に気づくこともあれば、逆に「昔の方が良かった・・」とノスタルジーに浸ることもあります。
それはそれで楽しいんです。今現在のメンバー構成が必ずしも100%完成型ではないのですから。
完成しちゃったら終わりなんですよ、たぶん。
そう言う意味で、幸か不幸か、徐々にその「完成型」の部分が自分の中で増えてきているのは事実。
その「完成型をぶち壊してくれるような活動を魅せつけてくれぇ〜〜」。
モーニング娘。に対する興味はここにあるのかもしれません。


なぁ〜んて堅苦しいことを書いてしまいましたが、
しっかり者の矢口さん・セクシー隊長ヤグチ・カワイイやぐっちゃんを見られて、大満足でした。
でも そろそろ、制服姿はふつ〜にヤバイです(汗。。

【メモ】北陸道中記(簡略版)

●早朝の柏崎では、越後の笹団子を買えず・・親不知(青海)でヒスイと一緒にゲッツ。


●富山はφ=ヒマ。。。凹むぅ〜〜〜〜〜、加護あいぼん!!(謎。


●イオン高岡ショッピングセンターまでの迷路道。


●ハイウェイオアシス徳光。でっかすぎて、何が何だかわからん!


東尋坊。飛び降りたくなる気持ちもわかる。北陸のドラえもん


●春江駅にて、テッテケテーまみちゃん に Fallin'in Love...


●かつ丼セット@ヨーロッパ軒総本店。


●「高橋愛ちゃんオススメ?」の五月ヶ瀬。


鯖江駅〜サンドームの早朝散歩&下見。それっぽい人たちが同じようにちらほら。


●@駐車場。敦賀・なにわ・松本・新潟・名古屋・宮城 etc.。


北陸道尼御前S.A.にて、ようやく おろしそば。


上越付近の連続トンネルを抜けて、初収録ちゃんチャミ


●総走行距離1,500km、帰路700km。ガソリン消費量113.3リットル。