なっちコンもやってますからね(汗)
大人数ユニットの勢いに負けるなソロのみなさん!!
時代は“少数決”ですよ!(謎笑)
(……亜弥ちゃん、シングルが待ち遠しすぎて泣きそうですorz.)
なんか、急にやってみたくなった。
人は、なっちコン(25〜ヴァンサンク〜)を いかに表現したのか?
勝手に紹介させていただきました。素敵な言葉たちばかりです。(←ん?)
抽象的・感覚的な表現(感想)を中心に集めてみた。
約1年ぶりに「心の洗濯」をした気分だ。
25歳になっても、なっちはなっちなんだなあ。
白より白く洗える洗濯洗剤!(←よくCMで使われるキャッチコピー)
なっちは白より白いですからね。そしてまた、洗い立ての洗濯物(心)をブルースカイの太陽の下で広げるのが、また気持ち良いんです。
なっちの歌声は、なんでこんなに心地好いのかな…。やっぱり彼女が作ってくれる空間が大好きです。天然なっちの効能は素晴らしいんですが、副作用が強くて…恋の病(爆)。
やっかいですよね、その病は(笑)
序盤こそ多少の戸惑いはあったものの*1、だんだんとなっちワールドに引き込まれてしまったといいますか(笑)。
結局安心して身を任せてしまうような感覚がありますね。彼女のコンサートには。とても心地良い。
EN3.大人へのエレベーター
これ良かったなぁ。
歌ではだいぶ大人な雰囲気を感じさせるようになったと思ってたんですけど、およそ2時間ぐらいの間このステージを見ていて、「やっぱなっちっていまだに少女なんだな」って思って(笑)。
そのなっちのイメージによく重なる曲というか。背伸びしてない魅力というか。相当可愛かったっす。
“身を任せてしまうような感覚”に共感! なっちに包まれたい!(包みたいときもあるw)
安倍なつみさんのMCは会場の一人一人の心に直接入ってくる感じです。
歌だってそうです。
もうプライベート的な感覚と言って良いでしょうか。
ですから自分の恋人のことのように他人に軽はずみに言いたくない気持ちが強く出ます。
なっちの想いがストレート過ぎて、いつも困っちゃいます。
たぶん、“プライベート的な感覚”ってのが、おいらの場合は“愛人としてのなっち”になるんだと思います。どーでもイイですかw
先週の℃-uteや娘。春紺のような派手さや勢いは無いけど、凄く気持ちの良いテンポ感でした
例えるなら峠を過激に攻めるのも良いですが、景色を見ながらのんびりとドライブするのも楽しい訳ですよ^^
もちろん助手席にはなっちが(ry・・・w
なっちはなっちの道を進んでいるんだなってモノが色濃く出ていたと思います
不思議な感想としてライブの最初から最後までず〜っとなっちと一緒に居た気がします
確かにステージに居た時間は長かったんですがそれ以上にずっとなっちを感じる事が出来た
ただその気持ちだけが今の自分に残っています、照明や音圧だけではなくなっち自身が放っていた何かを感じ取ったのかなって思いますね
助手席を見ると、はしゃいでるなっちとか、わけもわからず笑ってるなっちとか、知らぬ間にすやすやと寝ているなっちとか、お菓子をバリボリ食べちゃってるなっちとか……妄想が止まりません!!!
♪気〜が〜つけば そばに なっちがいた♪
亜弥ちゃんダイスキ!!(汗)
「愛しき人」
今までは自分の思いを歌にのせて、聞いて、勝手に感動してた。
でもこの曲は本当に自分の為に歌ってくれている気がした。♪君の描いてた 夢を叶えたいねと
背中押したけど 本当は寂しかった♪なっちがみんなの為に、おいらの為に歌ってる。
ステージのなっちがとても優しく感じた。
♪何度も挫折を繰り返してばかりの
悔し涙する君を守りたい♪照明が明るくなるから泣きたくないけど、涙が止まらなかった。
なんかよくわからないけど、こんなに直接励まされてる気がしたのは初めて。
それからずっと「愛しき人」が頭の中を流れてる。
DORA-NATSUさんに対しては、コメントとコメントレスで想いは共有できているつもりなので(笑)、ここでは割愛。
21世紀中にドラえもん作ってくださいね☆
そして今度は来年あたり、なっちには結婚前夜の乙女の気持ちとか歌ってもらいましょうかw
最近のなっちコンは座ってゆっくり聴きたい曲が多いので敢えてファミリーにしました。
結果すっごく癒されました。出来ることならもっと前の方で座って聴きたい(笑)
今回は演奏が全て生演奏。
もうね、これがホントのコンサートのあるべき姿じゃないかって思った。
19.くちびるで止めて
この曲に限らず全部そうなんだけど
CDで聴くのと違って生演奏ならではのアレンジで楽しめるのも今回のコンサートのいいところで、
この曲も思った以上に盛り上がる曲になってましたね。
おいらもファミリー席タイプです。マジやばいっす♪(何
なっちのくちびるに夢中でした。。
別に生演奏だからクオリティが高くて、カラオケライブはクオリティが低い…とか、そんな話をするつもりはありませんが、
彼女が本当に嬉しそうに、そして楽しそうに、そして大切に大切に歌を歌っているのを見ると、今のライブスタイルに凄く充実感を感じているんだろうなぁ…ということが容易に想像できますし、
そういう彼女の姿を見つめつつ、一緒にその楽しい空間を共有できることの幸せを噛み締めることができる悦びっていうのは、何物にも代え難いなぁって、そう思うんですよね。
ですから、今日のライブは本当に楽しかったですし、嬉しかったですね。
なっちコンの空間は科学では解明できませんからねw
偉い人・賢い人教えて♪って感じで。
MC6
なっちはこれからも愛を届けていくんで、みなさんも愛をなっちに返していってください
みたいなことを言って、その最後に、
「愛は循環するんだよ」
って言ったんですよね。
会場から、どよめきともつきがたいような歓声が沸き起こりましたね。
なんていうか、安倍さんらしい言葉というか、やっぱり詩人だなって思いました(^_^;)
09.トウモロコシと空と風
この曲の間奏では、安倍さんからサビのフリの伝授がw
まぁ、ヲタ的に慣れている曲ですから、今更って感じがする人もいると思いますけど、
ここでコレをやることで、ライブの一体感もすごく生まれる感じがして、これは良いなと思いましたね。
落ち着いた雰囲気でもテンションが上がってくるってこういうことなんだなと。
循環する愛か・・・(嬉泣)
“落ち着いた雰囲気でもテンションが上がってくるってこういうことなんだなと。”
これ、実はむずかしいことですよね。心に訴えかける何かがないと、できないことだと思いますし。
今日の公演では、なっちがファンへの愛を感じさせる、こんなMCがありました。(●´ー`)<なっちの中にはいつもファンのみんながいるんだよ!
なっちがガンバロウ!という力になっているファンの存在。それをいつも感じていると。
『皆さんがいてこその安倍なつみだから』といったことも言っていましたね。
そういえば、こんなMCもありましたね。
なっちが『こう見えても25歳になったんですけど・・・』というMCに客席から『エェ〜?』という声が沢山飛ぶと・・・(●´ー`)<エェ〜じゃねーよ!
『あ、じゃねーよとか言っちゃった(笑)』となっちは言っていましたが、そんな楽しいなっちのトークも、毎回のライブの楽しみの一つですね(笑)。
“あなたがいるから矢口真里、の代わりに安倍なつみ”
↑ありましたねぇ〜(懐かしい!)
『エェ〜?』の返し、あややに比べたらまだまだなっちもマシですよ。亜弥ちゃんは、本気でおいらたちを睨みつけますから(爆)
シンプルな中にも落ち着きのある、地に足の着いたいいライブでしたね
いい意味で「普通」だったかなと
普通であり、これが安倍なつみとしての「普遍」になるんじゃないかと感じました
MCのバックバンドへのある程度失礼なイジリとか
言葉の端々に擬音が入りまくる(「背筋ピンッ!って感じ」「朝日でアジサイがクタッ」)も相変わらず「なっち流」で(笑
なっちの擬音語は確かに面白いですw
そして、なっちがその擬音に合わせて実演してくれるのがまた愛らしくて。
12. 月色の光
もう何も言いたくないね(って言わなきゃレポにならんけどw)
ヴァイオリンの優雅な旋律となっちの歌
もうヤバイっす
泣きそうっす
感動しました
なっちのファンでやっぱり良かったっす(涙)
“もう何も言いたくないね(って言わなきゃレポにならんけどw)”
感動し過ぎて、レポが書けないとか、その気持ちわかります。時間のせいにして逃げることもありますが…(ぇ)