奈落の底？

「SEXY BOY~そよ風に寄り添って~」
この曲の真骨頂は、「うえうえ↑↑」じゃなくて、「ふぉーりーん♪ ら〜♪ ↓↓」なのではないかと、いまさらながらヘビリピの今日このごろ。なんつーか、何も考えたくないときには娘。の曲が良いのかも（毒？）・・・

あややにふぉーりんらぶなnaritですm(_ _)m

春のライブツアー（娘。→あやや→ハロパ→なっち→あやや）が終わって以来、my ＣＤリスニング構成が変わりました。
何度も何度も、耳があややになるほどに聴いていた「砂を噛むように・・・NAMIDA」が、どうしても受け付けなくなった。聴くとボロボロになるのです。困ったもんだ（素。。このＣＤをかけたとたんに、それまで‘ながら’でやっていたすべての作業が中断してしまう。手の動きも、脳内の思考回路も。
カップリングに逃げようにも、そっちはそっちで・・・＿|￣|○
ってなわけで、このＣＤは当分の間、めったなことがない限り聴かないことになりそうです。

ちなみに同じ境遇に至ってしまったＣＤは、これまでにもある。
親友なっちの曲を、（〜＾◇＾）「22歳のうちに歌っておきたかった曲です。」と言って歌ってくれた「22歳の私」
千秋楽で さくらの花びらが舞い降りた「晴れ 雨 のち スキ」

逆に、「東京みちくさ」「スクランブル」「ナビが壊れた王子様（LOVE CHANCE）」なんかは飽きるほど聴いているのに飽きないというイイ感じなポジション。

歌って不思議。