押しつけ

これも、今日のうちに書いておかないと、村八分にされちゃいそうなので・・・
マジで誤解しないでほしいのは、娘。にイチャモンをつけたいわけではないってこと。でも、要求はしたいのです。求めるモノが大きすぎて、、贅沢すぎて、、。そして、彼女たちにはどんな要求にも応えてくれる実力とファンへの愛情が備わっていると信じているから。

青空の10人」の件。

当初の界隈では、
「最高!」「まさにいまの10人を表した表現」「たくさんの人と共感できてうれしい!」
んで、今の主流の論調は、
「この表現は、使いたい人が使って楽しめば良い。ただそれだけ。」「違和感持っている人に、押しつけはしない。」「楽しみたい人だけがひたすら楽しめればそれで十分。」「共感できない人は、あえて触れる必要もないわけで…。」

どうしてそんなに弱気なの??
とことん押しつけるくらいの感銘を受けた人っていないの?
違和感持っている人に、「青空」とやらの素晴らしさを語ってくれる人いないの?
そうやって閉鎖的になることで、何が楽しいのですか?共感できない人はどぉでもいい。共感できた人だけの満足・・・くっだらない。。

・・・なんでこんなこと書くか?って??
「青空」とやらを、「タンポポ」に置き換えたら、自分の姿とダブって見えたんですよ。んで、自分も閉鎖的かなぁ〜〜と自省したわけで…。
タンポポ」の素晴らしさは、共感できる人だけの間で満足したって何にもうれしくない。できるだけたくさんの人のココロの中に咲き続けていてほしいから。だから、そういう人たちを説得したり、時には強引に意見の押しつけをすることも必要なのかな…と。

あっ、この「押しつけ必要論」は、「青空論争」で感じた被害者・仲間ハズレ意識から。強烈な青空推進論者を待ち望んでいたんだけど、残念ながら、そういう人いなかった。。
「自分は使っていきたい!(=使いたくない人は、黙ってて下さい。)」
・・・応援するファンの側が青空っぽくないのが、おいらが共感できない一番の理由なのかも。。
仲間うちだけで楽しんでいる現状。ひいては、ハロプロの閉鎖的なイメージにつながっているんじゃないかと。

※参照:おいらが当初思ったこと。