ドラマ「銭湯の娘!?」 第6週目ハイライト
第26話(3/6 O.A.)
あれから30年。時は経ち・・・
おやじ「銭湯はさびれ、、 ボイラーはさびれて、ボイラーマンはくたびれてきた。 やる気の無い息子達、、 売れ売れと はやし立てる義理の妹。 ユメ!、お前が現れたときには、オレにはもう、やる気も髪の毛もすっかりなくなっていたんだ。。。
結局ギャグりたかったドマンナカなのであった。後半へつづく〜
おやじ「ほんとうは、ススムにやってほしかった。」
後継ぎ候補のホンネ。言いたかったのはこっちだな。
おやじ「(ススムが小さい頃、)帰っていくお客さんの顔を見ながら、こう言ったんだ。『お風呂に入って帰っていく人は、みんなやさしい顔をして帰っていくね♪』。」
・・・あったかい話。。
そして、とうとう、、
ススム「俺が 楽の湯を継ぐ!! おやじ、これで良いだろ!?」
仰天の実印ストライク・・・
(〜^◇^)バカかよ おやじ!!!(マジ激怒
番台のユメちゃん=キャワ!
(〜^◇^)ほら、風呂 入るの? 400円!
一緒に入ろっ!=変態
やっぱり矢口真里なんよ。。
(〜^◇^)あぁ〜あ〜、やっちまったって感じだよ。しょうがないから、出てきてやった。ははは……
ウソついているとき(強がり言っているとき)の表情、わかりやすいよなぁ。それがキミの魅力なんだけどね。声も全然違うし。
わかってよ。お願いだからm(_ _)m
(〜^◇^)本当に・・本当にわたしのこと想っててくれるんなら、恨まれたって何だって、黙っててくれればいいじゃないですか!・・・・・黙っててくれれば良かったのに・・・
岬先生「ホントのこと言うとねぇ、、黙っている勇気がなかったんだ。」
なんか、わかるなぁ。。すれ違ってないのに、すれ違うつもりなんて微塵もないのに、決定的なすれ違い。なんなのさ。。って。
亀吉は愛のキューピット!?
本気で亀におびえるユメと夏子。
これが縁で、ついに…ついに!!・・・
ススム「ユメ・・」
(〜^◇^)「なんだよ?」
ススム「結婚…しないか?」
(〜^◇^)「は?」
ススム「俺たち、結婚しよう。」
(〜^◇^)「えぇーーー!!!??」
わかったよ。感じたよ。同じ男として。この言葉を発する、いや、発しなければいけない、発せずにはいられないこの瞬間。何にも怖くないんだよ、こういうときって。たぶん。。
第27話(3/7 O.A.)
結婚
作戦かよ。。。照れ隠しもいい加減に・・まぁ、わかるけどさ。
っていうか、
アユム「俺たち、ふたりをくっつけるのに、どれだけ苦労したことか・・」
さっさとお前が夏子とくっつけ!!(素
戻ってきた!!マリアの嘆きのコーナー(爆
マリア「ススムイッタヨ・・ユメトケッコンスルッテ(泣。。。」
楽の湯の、新オーナー?
(〜^◇^)楽の湯はなぁ、寄せ集めの家族が支え合って、そんでもって、みんなで暖かいお湯を守ってる・・・どこにでもあるような銭湯じゃねぇーんだ!
ユメちゃんの‘楽の湯’定義。
手付倍返し
おやじ「ろっぴゃくまん!??」
総長のにらめっこ(←弱そうw
(〜^◇^)ふざけんじゃねぇーよ! このクソババァ〜〜!!!
第28話(3/8 O.A.)
おやじ「2億ぽっちしか・・・」
(〜^◇^)におくだぁ〜〜!! ←こう踊り狂ってたあの頃が なつかしい(爆。
らくのゆのこいばな
マリア「デモ、ススムハ ウソツカナイ。」「ススムハ ヤサシイ♪」
妙にオンナっぽく見える。
一緒の部屋
おやじ「既成事実を作っちゃいなさい!(ニヤリ)」
既成事実(ドキドキ・・
(〜^◇^)どうする?(はぁと)
・・・いいの?(何
ススム「房総に帰るのだけは、やめてくれよな・・・。」
よく言った!(拍手)
六郎、一張羅で再び病院へ。
「ユメが帰ったら、何でも良いから仕事を与えてください。」
「売られたケンカは、買ってやってください。そのときには、絶対に手加減をしないよう・・」
「泣きそうなときには、こっちからケンカをふっかけてやってください。ユメは、怒らせるとたいていのことは忘れます。」
「それから、用がないときでも時々、名前を呼んでからかってあげると、助かります。」
「あいつは、、あぁ見えて、人一倍さみしがりやなもので。。」
あったかいよ・・(マジで感動っす。
マリア「・・ススム〜〜!!(ギュッ」
ススムとマリアの和室プレイを目の当たりにして、興奮(エロ全開)のユメちゃん(←喝!
そりゃないよ。。
マリア「ススム、ケッコンシヨウヨ!」
ススム「何考えてんだよ。今はそれどころじゃないだろ! くだらないこと言ってんなよ!(怒」
マリア「・・・・・・・・・・(唖・・・」
(〜^◇^)‘くだらないこと’とは何だよ!?(怒
ススム「くだらないから‘くだらない!’って言ってんだよ!」
マリア「・・・・・・・・・・(唖・・・」
ススムよ、おいらがあの場にいたら、ぶん殴る。
ススム「ウソつけないから・・・。。」
マリア「・・・・・・・・・・」
よぉ〜くススムのこと見てたんだね。やっぱり、ウソはつかないススムだったから。決まったなぁ。。ある意味、理想の‘引き際’ってやつか。せつないなぁ。
マリアのまっすぐなところ、おいら好き。でも、やっぱり結婚対象ではない(←お前もか…)。
第29話(3/9 O.A.)
ユメへの配分
オッチャン「おやじさん、それは あんまりだ・・。」
ひな子「ユメちゃんのは無いの?」
マリア「パパサン オネガイヨー!」
なんだかなぁ・・・
ゼッタイニ イウナ!!
マリア「ワタシノシゴト オワリネ。ワタシ、タイワンニ カエルヨ。」
オンナノヤクソクを守るユメちゃん。どこまでバカ正直なんだか…。せつない。。
ギター&原チャ
夏子「アユムさん、本当に良いんっすね?」
アユム「うん。」
アユム「本当に良いんだな?」
夏子「女に二言は無いっす!」
重大決心。すべては楽の湯のため。
号泣
西新宿の路上で、しっかりと抱き合って別れを惜しむふたり。
マリア「ユメ…アッタカイナァ・・・ラクノユノユトオナジ…アッタカイナァ・・」
(〜^◇^)マリア・・どうしても、どうしても帰っちゃうのか?(涙 ずっと日本にいること できないのか?(涙。。
マリア「ゼッタイアキラメヌノガ、マリアノ ココロイキヨー!(ウルウル涙」
(〜^◇^)なんだよそれ・・・(泣
マリア「ユメ・・ゲンキデナ!」
(〜^◇^)・・マリアも・・・
マリア「ジャァ、イクヨ・・・(泣」
(〜^◇^)絶対…連絡してくれよな! 絶対絶対…連絡してくれよな・・(泣
マリア「ワカッタ。」
(〜^◇^)手紙書いてくれよ・・あっ、でも、、わたしの知らない漢字は使うなー・・・
マリア「・・・・・(必死に手を振ってお別れ・・・」
(〜^◇^)マリア〜〜〜 風邪引くな〜〜(涙
マリア「・・・・・(必死に手を振ってお別れ・・・」
(〜^◇^)マリア〜〜〜〜〜.......
行っちゃった。。
第30話(3/10 O.A.)
元.惣菜屋の大森さん「カネ、持ってきましたぁ〜!」
こんなの、アリ?(汗
ひなちゃん・・
タクシよ、その必死さ・純心さは、きっと伝わっているハズ1
(〜^◇^)どこにもいかせない!楽の湯はなくなっちゃいけないんだ。みんなの、大事な大事な場所なんだ。
ひな子に誓うユメ。
ありがとうございました!?
おやじ「本日、ただいまをもって、楽の湯 終了とさせていただきます!!!m(_ _)m」
ま〜ど〜の〜ゆ〜〜き〜〜♪...........
さようなら、楽の湯。ありがとう、楽の湯・・・ん?
最後の訴え
(〜^◇^)なんでだよ・・・なんでこんなこと(母親の墓の世話)するんだよ!
心中、複雑というか、考えることが大きすぎて多すぎて急すぎて・・・
(〜^◇^)楽の湯の方が、ずっとずっと大事なんだよ!
おやじ「お前こそ、わかってない! 特別、ウチだけが賑やかなんじゃねぇっ!」
でもさぁー、今はやっぱり‘楽の湯’だよ。うん。
佐々木建設との攻防
「絶対 楽の湯は わたさないぞ!!」
(〜^◇^)ほんとうに・・来てくれたんですね!
次のオーナー登場。。