ドラマ「銭湯の娘!?」 第6〜7週目を振り返る

もう、、いつ「最終回」ってなってもおかしくないのです(爆。真中家の住人の増減に、日々ハラハラドキドキうるうるな毎日でございます。

第6週目、最も印象的だったシーン↓

第28話。六郎が、岬先生にお願いした一言一言。
きっと、六郎の口から発せられるこれらのフレーズの度に、岬先生の心は苦しみの打撃に苦しんでいたんだろう。だって、明らかに自分よりも娘(ユメ)のことを知っているんだから・・。印籠見せつけられたようなもんだよ。

「ユメが帰ったら、何でも良いから仕事を与えてください。」
「売られたケンカは、買ってやってください。そのときには、絶対に手加減をしないよう・・」
「泣きそうなときには、こっちからケンカをふっかけてやってください。ユメは、怒らせるとたいていのことは忘れます。」
「それから、用がないときでも時々、名前を呼んで からかってあげると、助かります。」
「あいつは、、あぁ見えて、人一倍さみしがりやなもので…。」

第7週目、最も印象的だったシーン↓

第35話。ひなちゃんとユメちゃんのお別れシーン。
セリフの量からは想像もつかないくらい法外な感動をもらった。あそこで「完」でも良かったな(爆。

ひな子「わたし、母ちゃんがいなくても、全然さみしくなかった。

(〜^◇^)「・・・・・」

ひな子「ユメちゃんといると、・・・笑ってばっかりだった・・・(ニコッw」

(〜^◇^)「・・・・・」


ひな子「ひながいなくても、、ひなのこと忘れないでね!」

(〜^◇^)「忘れるもんか!」

ひな子「・・・・・わたし、ユメちゃんのこと忘れないからね♪」

(〜^◇^)「・・・・・」

ひな子「絶対 …・・・……忘れないからね!!.....」

(〜^◇^)「・・・・・」

(ひなちゃんをギュッと抱きしめるユメちゃん)

(〜^◇^)「・・・ひなちゃん・・(泣」

ひな子「・・・(泣。。」