この人だ〜れ? Part2
可愛い「ごっちん」や等身大の「後藤真希」もいいけれど、かっこいい「ゴマキ」を見たい。いやむしろ彼女の才能の精髄は「ゴマキ」方面にこそあるんじゃないか。
ゴマキ言うな!
いやいや、そんな短絡的なことを言いたいんじゃなくってぇー・・・深いなぁ〜と思いまして。‘「ゴマキ」方面’という表現も面白い。
おいらの勝手な解釈だと、 「ごっちんは、ハローの枠にとらわれず、広く一般大衆(特に女性)から支持を受けるアーティストになってほしい! いや、そういう素質があるのに もったいない・・」。 さしずめ、こんな感じ。
△△なき構造改革 ・ △△をぶっ壊す!
「ゴマキ」。ハロー界のタブーとも言える「ゴマキ」には、そういう可能性があるような気がしてきた。2006年のごっちんは、ハロ☆プロ パーティ〜を(良い意味で)利用して、ファン層拡大・開拓を今まで以上に進めるチャンス!?
あと、もう一つ。呼称のこと。
矢口真里・矢口さん・矢口・ヤグチ・やぐち・やぐっつぁん・やぐっちゃん・やぐ・やぐまり・まりっぺ・真里ちゃん・145・知・ぐっちゃん…etc.
※関連blog
アクセス数を増やしたくて書いたわけじゃないですよ(汗。「矢口真里さん」の表記方法はたくさんある。ハロプロ関連で何らかの文章を書いた経験のある人は、少なくとも一度は考えたことのあるテーマなのでは?
うーん・・・やっぱり「ごっちん」だな、おいらは。
「ゴマキ」という呼び方は、どうも好かん。
最近 さかんに気にするようになってきたのが、この人。
既述の「ゴマキ方面」という表現を踏襲するならば、↓こうだと考えている。
「あやや」→「松浦亜弥」& 気軽に友達感覚で「まっつー」
でも、世間一般に通じるのは、どう考えても「あやや」なんだよなぁ・・。勝手に一人で悩もうっと(笑。「亜弥ちゃん」は、照れるので却下w
p.s.
この人は、違う意味で呼び方が騒がれているけどね(苦笑。
おかげで、「美貴ちゃん」が増えてきた気がする……