「良い曲を」

砂を噛むように・・・NAMIDA

砂を噛むように・・・NAMIDA

ちゃんと約束を守ってくれた!

ギリギリだったみたいだけど(笑)。今日のラジオで、来年2月リリースの新曲 初 ON AIR

「早くライブで聴きたいなぁ〜〜」って思ってたところに、タイミング良く

从‘ 。‘) 早くライブで歌いたくて うずうずしてるんですけども、

从‘ 。‘) みんなの前で歌いたいんだよぉ〜〜。 みんな待っててね〜!

はぁ〜い!!!

リスナーからのメッセージで、

何も言われなければ、「あややが歌っている」って気付かないかもしれません。

んまぁ・・声を聴けば あややだってことは察しがつくけど、確かに「めちゃホリ」とか「桃色片思い」に象徴される ‘元気いっぱいなあやや’という一般的なイメージではなかったかも。

興味深い発言

さっきのメールを読んだあとに、

从‘ 。‘) まさに、今回の曲はそれが ねらいなんですよ。

从‘ 。‘) 「私(あやや)のために」じゃなくて、「『良い曲』を書いてください」って頼んで作ってもらった曲(※ つんく♂Pではない)

だそうで。千の「たからもの」戦略には及ばないものの、基本コンセプトは共通している。「安倍なつみ」「松浦亜弥」を前面アピールするのではなく、「良い曲」を売りに市場展開。

来年のハロプロは、そういう方針なのか?
良いとは思うけど、くれぐれも行き過ぎないように願いたい。歌い手が 単なる道具・手段という捉え方をされませんようにm(_ _)m。