いつもどおりの

昨日(4/28)のうたばんについて。
「矢口さん、生きてて良かった〜〜」。この御時世にこういう表現も不謹慎かもしれないけど、騒動勃発以来、動いている矢口さんを確認するスベがなかったから。。文字通り「生きてた」というだけでなく、ひとりの芸能人として歌番組に出演できてるという事実にホッとした。
内容については、当初からそんなに重く捉えてなかったおいら。だって、良くも悪くも「うたばん」だから。そこで心底マジメなトークされてもなぁ・・・とは思ってた。だから、昨日のあのやぐっつぁんを見て、焦ってどうのこうの評価するのはもったいないと思う。むしろ、いつもの「うたばん」っぽい展開をしてくれたことで、今の矢口さんの立場は少なくともポジティブな環境にあるって解釈したい。
「矢口のモーニング娘。に対する気持ちは、そんな薄っぺらかったのか(怒)」「まず、ファンに対して謝れ!」って責めるのはやめてほしいなぁ。そんなこと言っちゃぁ、「じゃぁ、『うたばん』1時間使って矢口さんが何らかのコメントをしたとして、それで納得できたんですか?」と問いたい。少なくとも、昨日のうたばんはそういう重大コメントをする場ではないと思うから。もっと適当な機会があるハズ。
それに、あまりにもやぐっつぁんをピックアップすると、石川梨華卒業のイメージが薄まっちゃうから。。ただでさえ、昨日のあの内容にはご立腹の梨華ヲタが多いみたいだし・・・。エンディングのスポンサー紹介のときに流れてた、化学クンの梨華トーク、かなり興味あるんだけど(笑)。
最後に、昨日のうたばんでの矢口さんの目は輝いてなかった。おいらの大好きな矢口真里さんではなかった。そこだけはグチらせてくれ。目・声・トーク・身振り・笑顔、すべてが再びキラキラと輝ける日をひたすら待つのみ。