矢口真里ウイーク ハイライト版

4/14(木)

いま、マイクを向けられても、コメントのしようがありません。後ほど、きちんとお話いたします。

4/15(金)

意見を言う、文章を書いてみんなに読んでもらう・・・そんな簡単なことにビクビクしている自分がイヤになる・・・。何を書いて良いのやら。
フライデー写真のやぐっつぁんの表情がかわいそう。。きっと、フラッシュたかれた瞬間、人生が終わったような衝撃が走ったんだろうと思う。

たとえソロで活動していったとしても、矢口さんは、どうやってモーニング娘。と接していくの?それと同時に、モーニング娘。のメンバーは、どうやって矢口先輩と接すればいいの?

リンクフリー(署名サイト)ということで、さっそく一番目立つところに。
なんか、ドラマを見ているような感覚。。人気の先生が突然「教師を辞めます。」って、そして生徒たちが必死に職員室に駆け込む感じ。。そして、全校あげて署名活動。結末は?

めざましテレビ(7時台)にて。大塚さんのコメント。

モーニング娘。って、だいたい、どの層をメインターゲットに活動しているんでしょうかねぇ。ファンの男の子達を見ると、こういったことを理解しない層ではなさそうにも思えます。」

起きて、自分の書いたのを読み直してみた。冷静なつもりが、ブログ等で一番やりたくないことをやっちゃってますなぁ。「勝手な憶測」で意見を言うこと。
睡眠をとって今度こそ冷静になったと思う自分ではありますが、あらためて公式コメントなる文章を読んでみた。やっぱり、納得できねぇ〜〜〜〜〜!!!

結局、何書いてんだかわかんねぇよ!!どうあがいても、何百歩譲っても、「→ モーニング娘。を辞める」ってのにつながらない!
ソロの真里ちゃんは、そりゃ見たいよ!やぐファン待望のこと!大好きな歌を思う存分ステージで一人占めできるんだから、矢口さん本人も最高に楽しめるはず!でもさぁ、こんな形で良いのか?

4/16(土)

2005年4月14日。何年か経ってその日を振り返ったとき、おいらはどういう想いを巡らせるのだろうか。
ちなみに、早々に残留嘆願署名サイト様へのリンクは貼ったものの、いまだ署名送信していません。最終的には署名するつもりだけど、いろいろ考えるところがあってね。
何ができるのか、何もできないのかもしれないけど、できることから始めなきゃ何も始まらない。それが将来的にどんな効果を及ぼすかなんてやってみなきゃわからん。無駄かもしれないけど今の、そしてこれからの矢口さんのためにファンひとりひとりが「これ!」と信じる行動をすれば良いんじゃないですか?ファンひとりひとりが「矢口真里応援大臣」になっちゃおうぜ!

昼公演でのよっすぃーコメントレポ拝見。やっと、素直な気持ちで、矢口さんへの嘆願署名ができそうです。新モーニング娘。への反抗心とかそんなんじゃないっすよ。去りゆかんとする人を、必死で引き留めるくらいのワガママ、これくらいさせてくれ!大好きなやぐっつぁんに対して、うじうじといつまでも諦めきれない情けない男の姿。笑うなら笑ってくだされ。
保田のケメちゃん卒業ライブでの、あいぼんのコメントが頭をよぎる。「たぶん、無理だと思うんですけどぉ〜〜・・・、卒業しないでほしい(大泣)。。。」

4/17(日)

歌詞中の人物、どれが誰で云々・・・野暮ったいので書きません。「僕」が自分naritとか「私」が矢口真里さんとか、そんな決まりはnothing。

4/18(月)

こんな状況の中、きちんとケジメをつけて仕事ができた自分はエライと思う。よっすぃ〜の堂々たるリーダーっぷりとか、モーニングのメンバーのステージングなどを伝え聞くと、おいらごときが日常を投げ出すわけにはいかんよ。それにしても、笑顔を作るのがこんなにも疲れるとは、今まで思わなかった。。。
今の正直な気持ちは、よっすぃーの目の前で土下座してお礼がしたい。

自分がモーニング娘。ハロプロ矢口真里が好きってことを知っている人からこんな質問されて、何て答えますか?「結局さぁ、なんで矢口がモームス辞めなきゃいけなかったの?」・・・マジで答えが見つからない。動揺してるわけでもなく、うろたえたり落胆して言葉を発せられないわけでもなく、説明するのがおっくうなわけでもない。ほんとにわかんないんですよ。
妄想好きのオレなので、当然ながら、やぐっつぁんのあれやこれやについては色々と妄想した。

  • ラジオで「結婚したら旦那さんに尽くすですよ!」と言ったとおり、本気で将来のことを考えてる矢口さん
  • 今のモーニング娘。には(良い意味で)自分は不要と判断して、ひとつの賭けで、自分が悪者と評されるのを承知の上で、後輩達に娘。の歴史を任せた矢口さん

(ハイライトでは以下割愛)

4/19(火)

「夢ならば♪ どなたか 起こしてよ♪」。楽しかった今までが「夢」だったのか、辛くさみしい今こそが「夢」なのか・・・。

グッズの平台ゴンドラには、矢口さんの件の公式コメントをプリントした紙が・・・そこにあったやぐっつぁんのテレカ購入(家に帰って開けるまで、何なのか知らなかった)。
冒頭に「俗世に戻った」って書いたのは、こういうことがあったから。ずっと「知」のことに没頭していた4月14日以来の時間でも、何もなかったかのように世の中は動いているというこの現実。ごく当たり前っちゃぁそうなんだけど、なんだかさぁ、なんだよなぁ。何だ?わからんけど、みんなで笑い合えることは幸せだよ・・・。ガハハハハ(爆笑)。もう、誰だオレは??っつうか、生きてる??変態!

4/20(水)

深い意味はありません。ないハズ。書いたらスッキリした。。
※以下、かなり中略しての抜粋
 加護 「クソ女といえば、(略」
 辻  「だったら、ふたりで梨華ちゃんにカンチョーしようよ!」
 石川 「わたしは・・・べつに・・・ただ・・・(涙ポロリ。。」
 吉澤 「いしかわ〜〜〜、さ〜〜む〜〜い〜〜〜!!」
 飯田 「一回やってみたかったんだよねぇ、これ!(略」
 藤本 「美貴たちもさぁ、あういう風になりたいよねぇ。」