がんばっていきまっ・・さくら!!

昼の時間帯にイレギュラーな仕事が入ったため、バイオリズムはごちゃごちゃ。。しかもこれから放送される朝のエンタメ情報のチェックをしなければならないので、こんな夜中なんかに下手に寝られず。なので、思い出のあるライブということで、ず〜〜〜〜っと見てなかったさくら組コンのDVDをヘッドホン&大音量&暗転で鑑賞することに。

感想

えりりん・えりっぺ・亀ちゃん・エリザベスの成長ぶり(←すべて、寸劇で登場した呼び方)

いや、このときはまだ成長前。今の亀井と比べたらずいぶんと違うように見えたという意味で。例えば石川が2年くらいかかって開花させた満開モード(別名:ぶっちゃけモード?)を、亀井は半年でやりのけてしまったような。ただ、成長前とは言っても、なぜか寸劇でクラスのみんなの仲直りを促すシーンで泣きそうになった自分が・・・。6期メンに対する距離感も、ようやく縮まってきたのかな。

やぐっつぁん!!

言うまでもないことなので(略(笑)。

キーン コーン コンノ〜〜〜〜

beautiful.

これからの時代こそ、シャッフルユニットが見たい!

あいぼんがさくら娘。のメンバーと歌っているモーニングコーヒー・シャボン玉。もう見られません。。Wが物足りないというわけではなく、大人数の中で歌うあいぼんの姿もまだまだ見てみたい。

秘かに流行語大賞狙ってたんだ。。

「そいつは、どうも 早とちり!」

さくらんピックの企画はやっぱり大成功だった

卒業するわけでもないのに、エリア一帯が誰が特定のメンバーの名前を叫んで応援する。しかも、ついさっきまで必死に「愛ちゃ〜〜ん!」とか「ヤグチ〜〜〜〜!!」って叫んでた人が急に他の名前コールに変更とか。なんか好きです、こういう雰囲気。実際に自分も、そのときばかりは矢紺なんかどうでもよくなって(汗)、よっすぃ〜命!(おとめのときは重さん命!)になっちゃったし。
それに、客席がからむと、あらかじめ進行台本で決められたセリフじゃなくて、いかにもライブっぽいトークが炸裂するし。