本屋にて
なにかと(ネガティブな)話題にされるB型をきっかけとして、とうとう血液型全種類の説明書まで出るらしいけれど、
あの本に共感した人には、ぜひとも松浦亜弥ちゃんのアルバム『ダブル レインボウ』の3曲目*1と10曲目*2を聴いてもらいたいものだ(素)
文庫フェア?
夏休みなので、ちまたの本屋さんでは文庫本がいっぱい平積みされております。
その中で、、
- 作者: 唯川恵
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1997/09/20
- メディア: 文庫
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この本の帯に亜弥ちゃんを発見!
数ヶ月前にすでに買って読んでしまったので、新たに買うことはしませんでしたけども。
この作品、秋には竹内まりやさんの音楽とともにミュージカル化されます。
話がそれますが、
現在昼ドラで放送されている『ナツコイ』が(『砂時計』には及ばないもののw)かなり楽しみな毎日でして。
そのドラマの主題歌は、ヒロインを演じている高畑充希(みつき)が歌う『夏のモンタージュ』。
「おっ!?、なかなかイイなぁ〜」と思ってその楽曲の詳細を調べてみると、
なんと「作詞・作曲:竹内まりや」とあるではないですか!!
想定…
- 作者: 桜井亜美
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2006/09
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登場する二人の女性をこの二人(あやや&やぐち)だと思って読んでみると・・・!!
ピッタリ!!・・なのか??(汗
(中略)
最初は あおいをあややに、キョウコをまりっぺに想定して読んでてうんうんと納得しながら読んでたのに、
途中から、逆の方がすんなり当てはまるよなぁーとか思ったり。(中略)
唯一の気に入らないところ(後味が悪い設定)は、こうやって人物を当てはめて妄想をしながら読み進めていくと、
亜弥ちゃんとキスしたり 抱きしめたり することもするんだけれども、、ロスで亜弥ちゃんが死んで死んでしまうんですよ・・飛行機事故で・・・最後までちゃんと読みます。じゃないと、なんだか申し訳ないから。(何が?
だって、ここで読むのやめたら、単なるエロ小説で終わっちゃうよ。。
かつて、こんなこともあったけれど、
今回はミュージカルとして亜弥ちゃんが実際に演じるんだよなぁ……
从‘ 。‘)<なに? ヤキモチやいてるとか?ww
観劇したあとは、美味しいお酒が飲めそうだ。。。
(いやぁ、楽しみですよホントに。)
なんつーか、、プライベートでなんだかんだで恋愛発覚とかは大歓迎なんだけど、
仕事(ミュージカルでの演技として)でオレ以外の男と重ねたりされるのってイヤだな…
从‘ 。‘)<バカじゃないの?
なっちーーーーーー!!!(何