喜ぶべきところなのに

「マリンスポーツ!は知ってて当然なのに、まわりの反応はイマイチ?もしかして知らない?まさか・・・」

とか。

レポのほんのこういうワンフレーズにカチンとくる。あー、やっぱりそうなのねあなたって人は・・って。


ファンがこうだからダメなんだよなぁ。
その場には矢口ファン*1しかいないという思い込み、矢口ファンしか来ないだろうという先入観、矢口ファンだけが来れば良いというおかしな安心感・囲い込み・自己中心的思考。そして、ずっと昔からのファンこそが素晴らしき人種という寂しい傲慢な思考。


むしろ喜ぶべきでしょ!?
「マリンスポーツ!」を知らない人が 平日のあの場に来てくれたことを。


ステージに歌手として復帰して欲しい!とか叫んでいるくせに、どうしてこの状況を喜べないんだろうか。本気で叫んでないからだよ。

彼女を追い込んでいるのは自分たちだってこと、微塵でも感じてほしいよまったく(ぼそっ・・・世間様に誤解を振りまくだけなんだから
この一文だけですべてを判断するのも不本意だけど、気になるんだから仕方がない。それだけレポを渇望しているんだ。まともな矢口ファンのレポをね。


あるいは、コアな現場ばかりだったから、そういう状況に慣れてしまったんだろうか。そういう風に考えるとある意味 その人 被害者なのかもなぁ・・・

*1:なにをもって“矢口ファン”と称するかはまたややこしくなるので割愛