ハロプロMVP2006 その後

楽曲部門

naritの投票 → 結果
1位 → 1位 久住小春 267.5pts. (75人)
2位 → 9位 松浦亜弥 67.7pts. (25人)
3位 → 5位 石川梨華 105.8pts. (36人)
4位 → 12位 後藤真希 44.7pts. (15人)
5位 → 13位 矢口真里 42.7pts. (14人)
ワイルドカード → 3位 吉澤ひとみ 118.7pts. (37人)

春ちゃんすげぇーっって!!!!!
だって、1位投票した人全員が諸事情により投票し忘れたとしても、それでも2位の愛ちゃんに勝っている点。
長くて読むのが疲れてしまうほどくらくらりん♪なコメント(笑)。これをそのまま小春ちゃんが読んだら喜ぶだろうなぁ〜☆
なんとなく、ごっちんが2〜3年かかったことを、小春ちゃんはすでに成し遂げている気がする。(←具体的に説明できないけど…なんとなく!)

この企画は、

投票した人のコメントがとにかく興味深いのです。


愛ちゃんは、サファイアを除いたらみなさん何を評価するんだろう・・・。
おいらの中では、「『リボンの騎士』をタブー(禁句)にして愛ちゃんの2006年を好評価せよ!」って言われても。。(残るのは不満ばかりだから…)


よっすぃ〜に関するコメントが最も暖かかったかなぁーっと。
なんだか、ファンにとってのリーダー的存在でもあるのかもね。世に言う 理想の上司・理想のお姉さん・理想の後輩ってな具合で。よっすぃ〜になら任せても大丈夫!安心できる!やってくれる! よっすぃ〜が出来ないなら仕方がないさ・・みたいな。


あややへのコメントは、精神論が多いなw
あと、総じてファンの中にも迷いが感じられる。2006年の亜弥ちゃんを評価して良いのか悪いのか?という。1位投票した人がたったひとりしかいないってのもその表れ?(自分もそうだし)


ののたんあいぼんに関することを、この場を借りて感謝・激励している感じ。確かに、普段口に出しては言わないけれど、超重大事だったことは誰の目にも明らかだし。
そんなことを忘れさせてくれるはちゃめちゃっぷり(って言ったら語弊があるか…)がみんなの笑顔・安心感の素になったんだろう。ハロプロの元気印?(←今思いついたw


梨華ちゃんは、自分もそうだったけど褒めたいことが多方面にわたっててコメントするのが難しかった。だから、総じて表面的なコメントが目立つという皮肉。
きっとみんな、もっとたくさん書きたかったと思うよ。梨華ちゃんの2006年について。


ミキティも同様に。
あと個人的には、ミキティのソロ活動という大義名分?が心の中でひっかかっているために、どうしても手放しで万歳する気になれない。ずぅーっと。かなり好きな方なんだけど、爆発できないこの感情・・美貴ちゃん!!!(何


里田まい(←いまだになんて呼んで良いのかわからない・・・)。
紳助さんに第6位の賞金を半分あげないとね(爆)・・っていうのは冗談で、良い人に巡り会ったと思うよ。ある意味、運命の人じゃん? でも、個人的には あさみにもっと目立って欲しかったなぁ・・という念があって、素直に好評価できない自分がいるorz.


ガキさん。10位まで投票!っていう企画だったら、もうちょっと上位に行ったんじゃないかと。1番じゃないけど、10人挙げよ!だったらハズせない。そんな存在。
ハロモニ。」を知らないおいらにとっては、ガキさんの存在は物凄く遠くに感じるんだけどさ・・だから、ライブで聴くガキさんの声には自ずと聞き入ってしまう。心がガキさんの声を欲している。


数字にすると、三好ちゃんの評価が悲惨だな。。_| ̄|○
ちゃんと見てるよ!みーよの活躍を!・・でも、5本の指に加えるには遠かっただけ。。