some girls
いろいろあって、今日になって2つを鑑賞。
SOME BOYS!TOUCH(初回生産限定盤)(DVD付)
どことなく、小室サウンドのテイストを感じるんだけど、たぶん気のせいだと思う。
それにしても、この曲は無性にライブに行きたくなる曲だなぁ。前奏なんて、そのままライブのオープニングに使えそうだし。さてはて・・・
インストの喘ぎ声が つんく♂ じゃなくて良かった。(爆
DVDの方は、、正直言いますれば、GAMのベッドシーン?よりも鼻血っちんでございましたm(_ _)m あういうの録らせたら、とにかく映える!! ごっちんの強みにしてズルイところ。
Maki Goto SECRET LIVE at STUDIO COAST [DVD]
こっちにも“カナちゃん”がいるのか…(謎笑)
もはやDVDの感想を通り越しているかもしれんけど、
狭っ苦しいライブ会場は ごっちんにふさわしくない!! おいらの中にあるごっちん像としては、閉塞感のあるライブハウスよりも、どっかの野球場とか野外特設ステージとかで豪快にぶちまける感じ。時々キュンとさせる真希ちゃんで・・・(惚)
仙台流に言えば、Zeepよりも 経営難で苦しむ宮城スタジアム*1の真ん中で!
(※フルスタは大音量禁止なので無理。)
あややの春ツアーで、ストリングスの生演奏陣のことが話題になったとき、「それに比べてごっちんは・・」とか「事務所はあややばっかりに金かけて・・」とかいう論調が一部にあって。
そのときにわかに感じていたことがこのへんのことで。
想像しよう!
あの あややのステージにそっくりそのままごっちんが立って歌って踊っている姿を妄想してみたら・・・
直感的に感じたのが「窮屈そうだな(汗)」ってこと。それが、このシークレットライブのDVDを観てちょっぴり確信になりつつある。
ごっちんには、良い意味で!、なんにも無いただただ広く殺風景なステージが最適なんじゃないかと。まわりの大道具とかを要するまでもなく、ごっちんのパワーだけで十分すぎるというか。逆に、生演奏のお姉さんたちとかがいると堅苦しい印象が残ってしまいそうで。
お金をかけるとしても、良くわかんないけど一面の瓦礫の山だとか、ただっぴろい草原だとか、そういうものにしたら似合いそう!
マイク1本だけで 日本中を席巻するごっちん(ゴマキ)とか!! カッケーじゃん!!!
ごっちんがギター抱えて熱唱!とかも!! 原色GALのようなエアギターじゃなく、本物のギターで。
って散々書いてきたけど、今日から始まる秋のソロライブツアーでは、まったく逆の演出が見られるような事前PRが(笑)。やっぱり桐生に行くべきか。この仮説の証明(あるいは仮説撤回)は、やっぱり自分の眼で見てからじゃないとね。
なによりも、ごっちんコンへの誘惑を強めているのは、真希語で楽しませてくれているあのブログかもしれない。
あぁ・・・ごっちんさん、ソウルに行くついでに仙台に来ない?
*1:サッカーW杯で日本vsトルコ戦を行ったところ