大雑把に
2006年 上半期のハロプロ楽曲大賞っぽいものを。各曲に対するコメント等は、年末の本大賞にて。
今から力を入れちゃうと、上半期リリース曲と下半期リリース曲の評価に差が出てしまうから。他方、年末になったら上半期曲の印象が薄れがち。
年末の選考のための、あくまでメモのつもりで。
なんとなくの評価基準
- 完成度(←あくまでnarit基準…)
- 「後世に残したい!」「自分の子ども・孫に聴かせたい!」と思えるかどうか
- 思い入れの強さ
- 直感
- 話題性
- その他、一般に公正妥当と認められる基準・・・
1, 砂を噛むように…NAMIDA (松浦亜弥)
2, 夕暮れ作戦会議 (安倍なつみ)
2, ハピネス (松浦亜弥)
4, 東京みちくさ (安倍なつみ)
ランクイン予備軍
- SEXY BOY 〜そよ風に寄り添って〜 (モーニング娘。)
- INDIGO BLUE LOVE (モーニング娘。)
- 無色透明なままで (モーニング娘。)
- パープルウインド (モーニング娘。)
- 学生時代 (安倍なつみ)
- I'm in Love (安倍なつみ)
- Papillon (飯田圭織)
- 一切合切 あなたに あ・げ・る♪ (美勇伝)
- たからもの (千)
かる〜く総評
・・・なっちが多いぞ。
アルバムのリリース、少ないぞ。