リィーデュァーの〜〜


「週プレ」。
我らが?やぐっつぁんが、野球界の のび太クン 古田選手(兼監督)と対談。「リーダー論」とか。それ以来、古田さんのブログをチェックする動機が一変(爆。
書いてくれ!!

カツノリ選手のヲタ日記も読んでみたい。


リーダー。例えてみると?

そう言えば、こんなこと書いたことあったなぁ。かおりん卒業のとき。

中澤裕子ユニクロ創始者

モーニングセットからの連想で名前が決まったというエピソードを反映するかのごとく、あっという間に、誰もが気軽に利用する人気店に発展。
独自のブランド感を重視して、ドンドンと守備分野を広げていく過程で、堂々と勇退

飯田圭織:コンビニの経営者

時代の流れを的確に捉えて、気づけばどこにでもあって日常生活には必要不可欠なお店に。就任時にすでに業界のトップに君臨していたため、その座を維持するという重い責任を背負いつつも、新たな商品開発やサービス拡大など多方面に手を伸ばすなど積極的に行動。厳しい小売り業界にあっては勝ち組には違いないが、業界の飽和状態も相まってか、かつての黄金期に比べると勢いは衰えたと言わざるを得ない。
社員を思いやる気持ちは誰にも負けず、職場での姿はまさに「仕事人間」と言っても過言ではないほど、本来の自分をさらけ出すことは就任以後激減。かつて現場でバリバリとはじけていた姿を知る周囲の人間からは、彼女のストレスを心配したり残念だという声も聞かれる。

矢口真里:ドラッグストアの社長

法律改正などの影響で、ドラッグストアの強みであった薬品が、その辺のスーパーやコンビニなどでも販売されつつある厳しい状況。創始者であった前社長の勇退により、中間管理職を天職と自称するにも関わらず時代の流れで社長に。
子供をターゲットとしたプロジェクトでの大成功という偉業を遂げている経歴はあるものの、会社全体を指揮する立場での活躍は未知数。実力は実証済であり、周囲の信頼もあついので、情熱をもって今以上に得意分野を活かしていけば、かつての勢いを取り戻す可能性は十分にある。根強いファンが健在なうちになんとか(汗。

吉澤ひとみ:・・・(考え中)

「八百屋」か「電気屋」かで迷っているところ(何? よっすぃ〜の誕生日のネタにしようっと(遅っ!


それにしても、矢口リーダーについて語るおいら・・。文章に「不安」という気持ちがにじみ出てる・・・。まぁ、その気持ちは本当だったし、友人にもそう語ってたし。
でも、いま思えば、なんか情けない。「時代の流れで社長に。」とかって、・・・もうちょっと適切な表現があったんじゃないかと。愛情が足りなかったかな_| ̄|○