美勇伝 ライブツアー2005秋 美勇伝説˘ 〜クレナイの季節〜 @Zepp Sendai(10/30)

※ 当日の様子・速報版レポ はこちら。


レポ書きまぁ〜す。
さぁ〜てとっ、まずはセットリストをコピペ・・・orz..こんなもんですよ(笑)。

01.クレナイの季節

冒頭のバシッと決める振り付けがカッコイイ!最初からこんなものを見ちゃって、良いんだろうかって感じ。曲に入っても、ずっと真剣な色っぽい表情で歌っていたと思う(2階ファミリー席だから、詳細な表情は自信ないけど…)。
酔いしれる曲にまんまと酔いしれてしまった1曲目。

MC1

「美」「勇」「伝」でそれぞれコメントしてた。内容は忘却の彼方・・

02.美〜Hit Parade〜

「コンビニだいすき〜! スポーツカーだいすき〜! ふるさとだいすきだよ WOW WOW YEAH!」
一緒に走りましたけど何か問題でも?(笑)。サビはもちろん、みんなで腕を左右に振って・・・っていうか、
今日の1階スタンディングエリア、すこぶる平和じゃん!!? 去年のWベリコンで見た地獄絵図は何だったの?この様子だったら、おいらも1階に行きたかった。。マジで、うらやましさがこみ上げてきた。

03.ひとりじめ

握手したんだよなぁ〜〜ライブ経験の少ない?おいらにとっては、ひとつひとつの出来事がでっかな思い出として残っている。
この曲を聴くと、おのずと盛岡イオンSCとかフルスタでの( ^▽^)(ニコッ(笑が・・・
梨華ちゃん、あなたはやっぱりカワイイよ♪絵梨香…恋に落ちたあの日のことは忘れないよ。岡田ちゃん…あなたの「のほほん」コメントは本物だよ(笑)。

そんな頭ん中でこんなせつない曲を聴いたら、もうダメじゃんorz...妄想モード突入っすよ。「あなたのすべて この瞳にください♪」、はい。_| ̄|○

サイリュウムを膝元において、しんみりと聴き入っていた気がする。双眼鏡使ってジロジロ見てたという説もアリ(汗。頭の中はカワイイ3人でいっぱいなのに、目の前には神妙なまなざしで舞い歌う美勇伝がいるわけですよ。意味わかんねぇ〜。何なんだ?このギャップは。勝手にドキドキしていたおいら。

04.内心キャーキャーだわ!

そうそう!これなんだって!!キャーキャーはしゃぐ3人がやっと見られたよ(ホッ)。間奏の手拍子を会場に要求しているときの楽しそうな顔が最高っす!!3人でイチャイチャしながら歌うBメロの部分は、この歌の真骨頂だなぁ。ルンルン♪な雰囲気まるだしで。
おいらの直感。ライブを重ねるに連れて、「笑顔がス・テ・キ!」のところ、「ス・テ・キ!」って客席で叫び出しそうな予感。

-MC2-

「アルバムの中から、3曲続けてお送りします。」

たったこれだけのフレーズで、計り知れない期待感を演出してくれるってのもスゴイよ(汗。「スイートルームナンバー1」、苦言のいとまのない、屈指の名盤でございます。

05.愛〜スイートルーム〜

ライブで聴いて、最も印象が変わった曲かな。
振り付けが予想していたのとまるっきり違ってたし。ある意味、前曲のよりもキャーキャーなイメージ。抑えきれない喜びを、歌と振り付け、そしてニッコリほっぺで表現してくれたような。この振り付け覚えたら、より楽しめそうな気がする。DVD、早く出してくれm(_ _)m。


それよりも何よりも、この曲が始まる直前にエロ究極の衣装ですわ(汗。それなのに、見ていて恥ずかしくないのが不思議。変態妄想していた人は少ないんじゃない? だって、おいらがそんな妄想してないくらいだから(爆)。
脱ぎ終わった瞬間にライトがパッて直撃。明らかに「ここは魅せ場なんだよ!!」っていう演出。プロポーションどうのこうのとか、露出が云々って語るのが野暮だよあれは。美勇伝の「美」、まさにこれ!
だから、この曲の前奏のときは「フゥ〜〜!!」「おぉ〜〜〜」「ギャァ〜〜〜」ってZeppに驚愕の嵐吹きまくりたる。


この興奮と、「あなたたちの美しさに降参m(_ _)m」状態の空気に包まれながら、あっという間に曲が終わってしまったよ。

06.パジャマな時間

「唯ちゃん がんばって〜〜」。イントロが流れたとたん、静寂が取り柄orzのファミリー席後方から女性の方の声でこんな声援が。がんばれ!っていうか、おいらはハラハラしてたんっすけど(汗。


肝心の岡田ちゃんは後述するとして、
この曲、なっちスマイルに近い反則だよ(爆)。あんな姿で・あんな格好で・あんなウィスパーボイスで語られちゃぁ、二人だけの世界に行ってきまぁ〜すって・・・。
ほんと、キャワ!とかそんな次元じゃないから。。後ろから何も言わずにギュッとしたい感じ。したいっていうか、ギュッとしてあげたい気分(これはこっちの勝手な想像だ・・・)。わかったよ、わかったから、オレはここにいるから、ずっと一緒にいるから!・・・イタイ_| ̄|○

最後の方では、3人が一緒に毛布?にくるまって歌ってた。おやすみなさい。。反則だぁ〜〜(汗。
 
なんか、こんな超ハズイことを平気で言えてしまう勇気をくれる曲。


さて、岡田ちゃん。速報版にもかいたように、この岡田唯 激高音パートの部分になったとたん、会場全体の空気がそこ一点に凝縮したような感覚になった。ライティングも気合い入ってたし。月をバックに、高音で大変だろうにしなやかに歌い上げた岡田ちゃん。まぁ、何を言っているのかわからんってのはご愛敬(笑)。きっと、歌っている本人は緊張を通り越して、最高の満足感を得たんじゃないかと思う。

んとまぁ、おいらはこの曲中、ずっと耳に手を当てて必死に聞き惚れていたわけだけど、そんな傍らヘンなコト考え出す始末。。チェックインしてスイートルームに入って・・・もうパジャマなの??このイヤな予感は的中してしまうわけで。。。

07.唇から愛をちょうだい

もう「唇」ですか??気が早いよ美勇伝! 曲の最初の方は、そういうことばっかり考えてしまった情けないおいら_| ̄|○
気がついたら、ステージ上で怒り狂ったようにスカーフ?(わからん)みたいなのをグルグルと回してるし。それにのって、1階席もグルグルグルグル。なかなか良い眺め(笑)。

-MC3-(三好&岡田)

【別記】

08.王子様と雪の夜 / 石川梨華

「・・・〜〜〜♪♪♪」
マァ〜〜ジデ〜〜〜〜!!!!!!!!!!
ファミリー席の御法度(起立)を犯す寸前。中腰までは間違いなくいってたと思う。1階席にいたら人間捨ててたな(素)。
「ラ ラ ラン ラ ラ holy night♪」ありがとう!!(ひたすら感激!!!!!
「テレビを見てたら♪」梨華ちゃん!!!
「不安になっちゃって♪」梨華ちゃん!!!
「あなたに♪」梨華ちゃん!!!
「電話した 雪の夜♪」梨華ちゃん!!!

涙じゃなかったなぁ。ひたすら感激だった。あれこれ、あぁ・・・うんうん。。おいらも少しは大人になったかな!(何。


とか言っちゃってるけど、あの2階席でいきなり叫びだしたから、迷惑かけた節もあるかも(汗。そのくらいガマンして!っていうエゴはもちろん言わないけど、許して下さいませm(_ _)m。これでも、控えめに絶叫したんですよ・・・。
おいらの人生の中でも、大きな意味を持つ一曲なんです。あそこで梨華ちゃんコールしなかったら、きっと一生後悔していたと思うし。


前奏スタート時の会場内のどよめき・梨華ちゃんの真っ赤な衣装・「1/7のゆらぎ」満開の歌声・楽しそうな表情・そして、幸せ一杯のおいら(笑)、すべてが感動的な出来事となりました!サンキュ!!

09.チャンス of LOVE/ 岡田唯

そこはかとない艶っぽいメロディーは、岡田ちゃんにピッタリ!でも、ちょっと歌いづらそうだったかな?もちろん、パジャマの比じゃないけど(笑)。
でもでも・・・正直、前曲の余韻がものごっつくて…一生懸命歌ってくれてた岡田ちゃんには申し訳ないけど、心ここにあらずm(_ _)m。
あと、NUNコンの「香水」のときにも同じことを感じたけど、メロンファンは一味違うなぁ!・・・とつくづく感じた。

10.THE LAST NIGHT / 三好絵梨香

結婚しようよ♪
白いドレスに身を包んで、堂々と歌を奏でる絵梨香(はぁと)。このまま君だけを奪い去りたい!(誤爆


無理して?客観的に書くならば、歌うまいよなぁ…ってとこか。個人的には、「ミラクル」の称号はこの三好ちゃんの方がしっくりくる。
こういう「しっとり絵梨香」も良いけど、どちらかといえばミキティを歌ってた「元気はつらつ絵梨香」の方が好き! 「しっとり絵梨香」は、おいらだけに見せてくれればそれで十分さ(何。

11.紫陽花アイ愛物語

うん♪ たくさん良曲あるけど、この曲、やっぱ名曲だよ!
振り付けもめっちゃ好き!サビに入る直前に、右腕を天に向かってスッと伸ばす瞬間が、見ていてもいてもたまらん(マニアックか?・・・)。それと、「かき消された言葉 聞かせてよ♪」の部分の両手を合わせるやつ、2階から1階の様子を見ると、かなり滑稽だ(千手観音みたいだったから…)。


ちなみに、このときの衣装はソロコーナーのときのもの。いわば3色美勇伝(笑)。白・赤・金色?。この微妙なマッチングも美勇伝の良いところ!?

12.まごころの道

今日のライブ、楽しかったなぁ〜〜・・・おい!まだ終わってないよ!って(笑)。いったん、それまでのライブをざぁーっと振りかえってた。こういう時間もなかなかイイかも。


『まごころ』という言葉の響きが無性に気に入っている。「カッチョイイゼ!」の歌詞に出てきたのがお気に入りの発端なんだが。ちなみに、「恋のやじろべぇ」での『相思相愛』もお気に入り。両思いとかLOVE*2とかじゃなくて相思相愛。

-人形劇-

【別記】

13.銀杏〜秋の空と私の心〜

人形3人に紹介されて(笑)、美勇伝再登場。
このときの会場内の雰囲気、すんごく良かったなぁ。当たり前の事実をみんなで再認識したような。人形劇の内容は爆笑ネタ満載のお笑いコーナーだったのに、
美勇伝って良いユニットだよなぁ〜」
「この3人、なんだかんだ言って最高の組み合わせだよ!」
という感じだったと思う。少なくとも自分と隣席の相方はそうだった。


そんなところに、梨華ちゃんの最高級歌唱(ゆらぎの歌声)ウォウォ〜ウォッホウウォ〜ウォ〜♪がお出迎え(笑)。顔が自ずとほころんでいく。

14.Tea Break

アルバムを聴いてて、「この曲って、どういう振り付けなんだろう??」って思ってた。カフェでまったりと女の子同士でおしゃべりするっていう曲なのに、どことなく急ぎ目のメロディーで、ちょっぴり(良い意味で)古っぽいから。
フタを開けてみたら、カッコイイ系かな?とりあえず第一印象はそんな感じ。おしゃべり中の雰囲気っていうよりは、そんなグダグダトークを終えてふと我に返ってあれやこれや考え込んでいるときの混沌気分のような。考えることが多すぎて、「結局 何なのよ!でも楽しかったなぁ♪・・・」。

15.クラクラ ディナータイム

・パンパン・・・・・・パンパン・・パン・パン
パン・パン・・パンパン・パン・パン・・パンパン

クラップ大作戦はショボかったなぁ(笑)。でも、マスターしていったおいらは、ひたすら楽しかったっすよ! 2階から概観してた限りでは、20人くらいかなぁ〜?「おっ、こいつ必死にマスターしてきやがったな」って感じの同志が(笑)。


この独特のリズムはやみつきになりそう。でも、Aメロ部分のクラップパターン(前者)は、2小節目の休止の合間が手持ちぶさた(笑)。ヒマなので、曲後半では勝手に拍手追加してたから。
サビ部分のパターンは、会場全体でそろったら楽しいだろうなぁ・・と思った。ディナーショー気分をライブ会場で味わえるよ。
終盤では主に岡田ちゃんがクラップ誘導してたけど、あのクセのあるリズム感は一山超えるまではちょっと手強い(汗。。でも、覚えちゃえば体が勝手に反応してくれるので、ぜひお試しあれ!

16.曖昧ミーMIND

美勇伝をエロ・・・妖艶ユニットにならしめた伝説の曲。
でも・・・このライブにおいては、もはや「曖昧」がふつーに感じられるのが、あぁおそろしやおそろしや(汗。「元祖」お色気ソング。


おいらは初めて生で見たから、それはそれは衝撃的だったけどさ(爆)。やめてくれ!!これ以上は…やめてぇ〜〜〜!!!!!(何。体調悪かったら、鼻血だな(爆。。
そんなお楽しみもありーの、カッコイイ系のこの曲はかなりのお気に入り。妖艶さとカッコ良さが上手くコレボレートされてて、聴いてるとワクワクしてくるんですよ、よくわからんけど。

17.恋のヌケガラ

うん♪ たくさん良曲あるけど、この曲、やっぱ名曲だよ!(←この文章、どこかで書いたような・・・
なんてったって、発売日の娘。コン@福井で聴いてて、鳥肌たった曲だからなぁ。「おぉ〜!何なんだこのユニットは!??」→「かなりスゴイことになりそうだ!」→あわてて昼公演終了後に美勇伝生写真追加購入。


1番ではずっとフリマネ、2番ではオーソドックスに(笑)。
「努力!未来!a beautiful star!」・・拳を突き出すのは何とも気持ちの良いものだ(素。3人のうれしそうな表情が、このときに最高潮に達する。こっちもそんな最高級の美勇伝を見て これまたハッピー!

「よく効く〜♪処方箋〜♪ ( ^▽^)いきますよ! そうよ 夢が違うの〜♪」

ささいなことだけど、「( ^▽^)いきますよ!」、おいらのハートの中で伝説と化したのであります。

-MC4-

( ^▽^)次の曲が、最後になります。・・・
えぇ〜〜〜!!???

まぁ、お決まりということで(笑)。

18.カッチョイイゼ!JAPAN

うん♪ たくさん良曲あるけど、この曲、やっぱ名曲だよ!(←この文章、どこかで書いたような・・・
これだ!史上最悪のレポになりそうな予感がした所以。来る曲来る曲・次から次へとパワーみなぎるパフォーマンス、それぞれが襲ってくるたびに「最高」が更新されてしまうんだ。今この瞬間に聴いている曲が最高の曲。でも、次の曲になったとたん、それが最高に思えてしまう。
要は、全部すんげぇ〜〜!!!ってことさ(まとまってないよぉ〜orz..


↑こんなの準備して、オープニングMCorこの曲のときに、さりげなく2階席前方で2席分使って掲げようと目論んでいたけど、そんなのどうでも良くなった(爆)。


モーニング娘。が「恋のヴィクトリー」なら、美勇伝は「カッチョイイゼ!JAPAN」、おいらの中ではこんな関係式が成り立っている。
この曲さえあれば、万事上手くいくっていうか。踊れや踊れ!歌えや歌え!飛ぶなら飛べよ!じっくり噛みしめるも良し!泣いてすむなら泣きやがれ!笑うならひたすら笑っちゃいなよ!っていうか、とにかく、えぇじゃないか!えぇじゃないか!自分の気持ちに素直になれ!!
幸い、心配していたこと(前の人を勢いあまって殴っちゃうこと・・・)は起こらず(ホッ。


本人たち曰く「紙ヒコーキを飛ばしたイメージ?」の部分、あそこが前回のライブツアーよりも飛行機イメージの振り付けが長めになっていたことがうれしかった(これもマニアックだなぁ・・・)。あそこは、客席をあおるよりも、自由奔放に飛び回っている美勇伝の方がマッチするよ、絶対!


( ^▽^)感謝の気持ちが あればいい♪
( ^▽^)少しのまごころ あればいい♪

ハンパないよ!!この響き。

-アンコール-

アンコールくらいしようよ_| ̄|○ 
名古屋・大阪・東京では頼みますよ!いや、マジで_| ̄|○ あんなアンコールだったら美勇伝帰っちゃうよ・・・っていうか、本当に帰っちゃいなよ!(ちょっとマジでムカついたのであえて書く)。アンコールの意味をよぉ〜く考えてみようよ!
おいらのポリシー、「アンコールを精一杯して、ステージ上のメンバーの疲労に少しでも近づくこと」。感謝の気持ちとして。

19.終わらない夜と夢

「こんなにも好きなのは うちらが自然だからだよ」

言うことなし。今年リリースの楽曲の中で、一番好きな歌詞かも。
自然に「好き!」という感情を呼び起こしてくれた、そんな美勇伝の3人に心から拍手。感謝。ありがとう。
いつものおいらならウルッと涙物なんだろうけど、不思議とそんな感じじゃなかった。ひたすらニヤニヤと笑顔だったと思う。この幸せな時間、終わってほしくない、だけど、きっちりと終わらせて思い出に刻みたい・・・相容れない感情が心の中で渦巻いていた。

こんなこと、かつて考えてた。
  • あっちこっちで「美勇伝説2(美勇伝セカンドライブツアー)のアンコールには、ぜひこの曲を!」と叫ばれているけど、おいらもまったく同感。せつないけど、聞き終わった後になんだかやさしい気持ちになれる、そんな曲。
  • このc/wを聴くと、おいらは盛岡ジャスコエスカレーターを思い出す(ぉぃ。。)
  • 幸い、Zepp Sendaiの親子席をゲッツできたから、いまからスタンディングエリアでユラユラとゆれるサイリュウム光景を妄想している(笑)。

冒頭では、やっぱり盛岡のエスカレーターを思い出しちゃったけどさ(笑)。

ゆらゆらサイリュウムの件。

当初はずっと縦振りサイリュウムだった場内。おいらはその場で違和感感じたので、自然とメトロノームのように横にトントンと振る方法に変わっていた。そんな気分だったし、なんとなく。
そしたら、後半になってステージ上の3人が横に腕をゆらゆらと揺らしはじめた。ほらほら!、この曲はこんな感じっすよ。そんな姿をみた客席は、当然のごとく横にユラユラ。なかなかの圧巻だった。
最後の最後の曲って雰囲気が出てきて、急にさみしくなった。。やっぱり終わっちゃうんだなぁ〜〜。

p.s.ダメだorz..レポ書きながらこの曲聴いてたら、泣けてきた。。。