自己採点

先日やった、「きっかけは、△△△△。」連載企画の、あ・と・が・き!(キモッ

テーマが土台にあったおかげで、かなりざっくばらんに書けた。なにせ、1ヶ月分くらいのうっぷんが溜まってたし。あれでも、かなり抑え気味に書いたつもり。ただ、相変わらず読み辛いのは反省点。。

1日目のハロショ。ザッと読むと、おいらの「ハロショ生活=まーさ」と思われかねないな(汗。あくまで、ハロショの味わい方を教えてくれた「きっかけ」ですから。でも、ベリの中ではイチオシかな(爆)。閉店後のハロショ、きれいさっぱり看板も撤去され、重々しいシャッターが。兵ども(ヲタども)が夢の跡とは、まさにこのことなりよ。

2日目のやぐっつぁん。これはかなりマジで語った面が多い。おいらの人生観云々はともかくも、好きな人のために何もできないってのは、すんごく悔しいもの。その実体験を、これからの糧として書き留めておきたかった。それが、あの文章というわけ。

3日目の小春ネタ。これが連載3作の中で一番の駄文だな(笑)。言いたいことが何なのか、主張したいことがぐちゃぐちゃ混ざりすぎ。「きっかけは、」というテーマがあったからまだマシだったけど、若干悔いが残るこの日のボヤキ。