2005-04-28 たまには雅な気分で 娘。 いろいろ 《本歌》 「世の中に 絶えてさくらの なかりせば 春の心は のどけからまし」 by 在原業平(古今和歌集) ヲタ語訳 もしも、「さくらコン」という趣深いライブに参加しなかったならば、さくら満開のこの「春」という季節を、もっと素直に楽しめたのだろうに。 《返歌》 「真里ちゃんが 大好きすぎて くやしいの 見られたくないわ この涙」 by narit(杜の都にて矢口真里を想う) ヲタ語訳 歌詞のパクリじゃん! ※万が一、「雅」で飛んで来た方々、申し訳ありませんが、そういう内容は書いてありません。あしからず。つい最近、「茉」という漢字を知ったくらいのレベルなので(謎)。。