たまには雅な気分で

《本歌》

 「世の中に 絶えてさくらの なかりせば 春の心は のどけからまし」
by 在原業平古今和歌集

ヲタ語訳

もしも、「さくらコン」という趣深いライブに参加しなかったならば、さくら満開のこの「春」という季節を、もっと素直に楽しめたのだろうに。

《返歌》

 真里ちゃんが 大好きすぎて くやしいの 見られたくないわ この涙」
by narit(杜の都にて矢口真里を想う)

ヲタ語訳

歌詞のパクリじゃん!


※万が一、「雅」で飛んで来た方々、申し訳ありませんが、そういう内容は書いてありません。あしからず。つい最近、「茉」という漢字を知ったくらいのレベルなので(謎)。。