背が高い選手

フィクションです。「チームで一番背が高い選手の、身長は何センチでしょうか?」というクイズにて。

コンコン 「え〜っと、飯田さんより高いのかなぁ〜。」

テッテケテー 「どうでもええわ・・。おはよ〜。」

コンコン 「そんなこと言わないで、一応生放送なんだから。」

テッテケテー 「だって、その人の身長わかっても面白くないじゃん。らくてんの人って、カッコいい人いないみたいだしさぁ。あさ美ちゃん、沖縄で見たんでしょ?」

コンコン 「確かに。みんなダサいっていうか・・・あぁ...私、なんてヒドイことを・・あぁ〜〜ごめんなさい(ぶるぶる。。」

テッテケテー 「あさ美ちゃんには、もっと素敵な男の人がお似合いやよ。」

コンコン 「えっ???・・・。・・・。美味しそう・・じゃなくて(汗、完璧です!。あれっ・・・もうわたし緊張しちゃって何が何だか・・はぁ〜〜あぁ〜〜%#&'$%#」

テッテケテー 「あさ美ちゃん、カワイイ!それよりさぁ、仕事終わったら、石川さんとかまこっちゃんとか、あと誰やったっけ??忘れちゃった(笑)ハハハ。みんな一緒に、おいちい牛タンを食べようね!」

コンコン 「そうだね〜〜お肉かぁ。。それに、お寿司とかもオススメって、宗さんだっけ?そこのおじさんも言ってたしねぇ(ポワ〜〜ン)。牛タン♪牛タン♪」

やぐまり 「ねぇ、何て書いた?」

テッテケコン 「牛タン!!!・・・ヤバッ(大汗・・・。。。」

やぐまり 「はぁ??????二人とも、何考えてんの??」

テッテケテー 「ごめんなさい、矢口さん。(凹)」

やぐまり 「まったく。。マジメにやりなさい!遊びに来たんじゃないんだよ!」

コンコン 「ごめんなさい。本番中ですよね。。え〜っと、あぁもう時間??」

キャスター 「それでは、フリップをどうぞ!」

やぐまり 「ほら、もう、とにかく直感で書きなさい!(マジギレ」

    • -

テッテケテー
「145m」。

・・・ミニモニ。かよ! しかも、メートルだし(汗。

コンコン
「197.283センチ」。

・・・細かっ! コンコンの直感、恐るべし。

やぐまり
「いそべ選手!!!だいすっき!!(はあと)」

・・・問題の聞き違い(素)。。マジメじゃなかったのは、実はリーダーだったり。。おつかれさま。休むときはちゃんと休んでね。

    • -

ちなみに、完全なる妄想でございます。