一回きりの青春

　　　　　　　　　

いろいろあったけど、充実したライブになることを願っています。

楽天イーグルスのイヌワシのように、大きく羽ばたいて頑張っていきたい！
仙台コンで、こう宣言した石川梨華（設定１４歳）。イヌワシにこだわらなくても良いから、とにかく大きく羽ばたいて下さい。

※2005年春のモーニング娘。コンサートツアー、いよいよファイナル!!! 楽しみにしていること、３つ。

ありがとうございました。

http://cute-nacci.com/
このサイトの管理人さんが、昨日５月６日、署名を事務所の担当者の方に手渡ししたそうです。「diary」に、そのときの様子が紹介されています。
署名させてもらった者のひとりとして、心から御礼申し上げます。おつかれさまでした。
あとは、無事に矢口さんの手元にたどり着くことを願うばかりです。
※追って、署名募集のサイトで、公式に報告があるもようです。

セの石川・パの矢口

きのう、前フリしていたわりには、大した内容ではないです。しかも、大方予想つくと思う（汗。

まずは、こちらをご覧下さい。

向日葵の花言葉

あこがれ・熱愛・あなたを見つめる・敬慕・情熱・輝き

月見草の花言葉

うつろな愛・移り気な人・自由な心・美人

なるほどねぇ。「あこがれ・敬慕」「自由な心・美人」、確かにそうかも。

っと、少しでも野球に興味があれば、もうおわかりですよね？若干ニュアンスは違えど、「卒業・脱退」という点に着目すれば、自ずとこうなるはず。

　　向日葵＝石川梨華
　　月見草＝矢口真里

誰の目から見ても華やか、そして輝かしい姿でモーニング娘。を巣立っていこうとしている石川（向日葵）。その一方で、矢口さん。書くまでも・・・。このまま事が進めば、モーニング娘。を去る矢口さんの姿は向日葵にはほど遠い。そう、月見草。

ただ、この対極表現のもととなった 長島＆野村 両選手のケースでもそうだけど、「向日葵＞月見草」と優劣関係をつけるのはあまりにも短絡的。人気とか好き嫌いで言ったら、一般的には向日葵の方が上なんだろうけど。かく言う自分は、両選手（監督）ともあまり好きではありません。

結局言いたいことがわからなくなってきた（汗）。ラチが開かないので、「卒業・脱退」という着目点をも無視しよう！（文章力無いのがバレバレ・・・）。

次のように考えたら、なんだかスーっと 気分が晴れやかじゃん♪ になったのであります。
やぐっつぁんは、
昼も夜もマイペース、かつ 元気いっぱいに咲き続ける月見草だった。

これ以上は書きません（おぃ！！）。こうやって文章を締めるのも、偉大な文学作品っぽく、意味深（理解不能）で良いんじゃないかと。
誤解の無いように、注記だけ。「やぐっつぁん≒野村監督」、←おいらのヲタ人生（ヲタだったのかよ・・・）をかけてでも、全面否定させていただきます！！！！！

p.s.最後に、こんなのも調べてみた。

タンポポの花言葉

真心の愛・神のお告げ・別離・軽率・思わせぶり・明朗な歌声