YO! KO SO 東北

2005年、まだ半年も経過していないのに、実にいろんなことがあったなぁ。殊に、仙台人のおいらにとっては、ハロプロ過疎地?とも言うべき東北を、娘。メンが行脚するなんて、夢のまた夢であったわけで・・・衝撃も尋常ではなかった。
新曲 THE マンパワー!!! のプロモーションをはじめ、2月には楽天PRという名目での仙台ローカル各局への出演、3月になるとパリーグの開幕と同日にサンプラザホールでライブ、4月1日のフルスタ初戦開幕セレモニーを皮切りに、東北各地での握手会(パブリックビューイング)、そしてあの衝撃的発表・・・日に日に近づく石川梨華卒業、7期メンバー決定。
それに加えてさらには、なっちの復帰会見、仙台ハロショ仮出店、NUNコン@郡山。

もう、まさに05上半期は良くも悪くも内容の詰まったシーズンだった。気力・体力、フル回転。そして、精神的疲労は凄まじかった(素)。。

終わるということ

明日は卒業式。「武道館公演が、無事に終わる」、それがなぜだか無性に怖い。
昨日のハロショでのエピソードでは「印籠」に例えた。あらためて、いまの心境を例えるなら、今年の上半期をまとめ上げた書類の最終提出〆切が明日。差し替え・修正するなら今日しかない!!さもなければ、これまでに書いたことが決定稿になって、モーニング娘。矢口真里の経歴」が、このまま歴史として刻まれてしまう。。そんな感じ。

今日のおまけチャミ

矢口さん関連でもう一つ、野球ネタ絡みで書きたかったのだが、今日の内容だけで長すぎる(書くのもめんどい...)。なので、卒業式・聖誕祭の明日、そのお祭りムードに乗っけられるような内容で、ウジウジと諦めきれない真里ちゃんへの想いを綴ることにしようっと。
その野球ネタのヒントは、「セの石川・パの矢口」
こうやってジラしたところで、読んでくれる人が増えるとは思えんが、雑誌等での連載を担当している気分を味わうのも、書きたいこと満載の今しかできないから。