混ぜるな!危険?

こういうネタとハロプロを混合させて書くのは、あまりしたくないんだけど、、
今回はまさに図らずも好事例だったのでやむを得ず。


天下の歌姫である あややにも、やっぱり弱点ってのは存在するわけで・・・。
腰痛。弁慶の泣きどころならぬ、あややの泣きどころ。おいらの泣きどころは あやや・・そういうことを書きたいんじゃないの!


(〜^◇^)一番楽しいのは、ディナーショーです!
(〜^◇^)ディナーショー最高です!


恋ってのはなんとも皮肉なものであり、残酷であり、醜い現象だなぁ〜と思ってさ・・・
好きな人の、有無を言わさず輝いている姿はそりゃぁ嬉しいさ。それを見ているだけで、伝え聞くだけで、本人がそう書いてくれるだけで、空を突き抜けるほどの幸せ感じちゃう。

でも、、正直、「楽しい!」「いまが一番しあわせ!」と言い続けてくれる彼女よりも、どこかに負の要因を抱えてたり、助けを求めてきたり、以下は自分でも最低だと思うんだけど正直に書くよ…苦しんでいる姿が愛おしくてたまらないんです。


やっぱり最低だ >自分。他人の不幸は密の味ってのとはどこかしら違うんだけれども、こんな自分でも、彼女にしあわせを感じてもらうことができる何かができるんじゃないかと、くっだらない期待を抱かせてしまう。

さしずめ、
(〜^◇^)でっかいライブ会場で歌えないのが、めっちゃムカツクんですけでもぉ〜(キャハハ
(〜^◇^)いまの自分、これで良いのかなぁ〜って、この歳になると考えちゃうんですよ。。
(〜^◇^)結婚したいんですけど、事務所が・・・(ぼそっ
こんな感じで言ってくれた方が嬉しいのよ。マジ、最低です_| ̄|○


好きな人に何かしてあげたい!だなんて、おこがましいのにも程があるわけで。
実際、自分に彼女を何かしてあげるだけの力量とか技能とか、そんなのあるなんて到底思えない。気持ちだけは負けない自信はあるんだ。
でも、気持ちが一番重要だよ!とか良く言われるけれど、おいらに言わせたら、気持ちなんて重要な要素ではない。だって、前提の前提、当たり前のことでしょ?彼女が好きだっていったじゃん。だったら、いざというときに必要なのは、やっぱりそういうこと(実力)なんだって思うわけ。いざというときの気持ち、、いざというときに何かが欠訣しているハートなんて考えられない。いま、まさにこの気持ちを伝えたくて、いざ、なんだから。


ちょっと話がズレてきた・・・

日曜日、どうしてもと言われて出勤したんだけど、家を出る前にちょこっと見た「ちびまる子ちゃん」でこんな一節が。ながらで見てたから、かなりの意訳が含まれているけど、だいたいこんなニュアンス。
恋をしているときは、お互いに見つめ合うことで一杯一杯だけど、
それを乗り越えたら、二人で同じ方向を見つめて、一緒に歩いていく。それが愛。
たかがアニメに、グーでぶん殴られた気がしたのよ。。そんなnaritであった・・・


見つめ合うっていう行為には、もちろん「見たい!」という感情があるのは言うまでもないけど、「好きという気持ちを是が非でも伝えたい!」という心の表れでもある。好きなんです!好きなの!わかってよ!お願いだから!こんなにもキミのことが好きになってしまったんです・・・やっぱり好き!orz


「好きであることに疲れた」
とある人の日記に書かれていたこのフレーズ。共感です。
伝えることに必死になっているってのは、恋の達人っぽい人に言わせたら‘しょぼい’のかもしれない。本来、疲れることじゃないのに。

伝えたい!わかってほしい!
そのタイミングとして、彼女の不幸を願っている。やっぱりやっぱり最低。。恋人適格ゼロ。懲役刑くらってもたりねぇー
ここまで書いておいて、最後に、わかってほしいこと。
見返りがほしいんじゃないんです。一緒にいたいだけ・・・
助けたいんじゃないんです。キミが笑ってくれるのが好きなだけ・・・


うーん・・・やっぱりハロプロのネタと混合させて書くと、どこかしらファンタジーちっくになっちゃうね。でも、この物語はノンフィクションですので。。なんだそりゃ?おいらだって、一人の人間ですから。
(●´ー`)私だって そりゃぁ♪ 恋もひとつふたつした♪

だから、混ぜて書くな!って言ったじゃん。。

( ^▽^)ごめんチャミ♪

にゃははw


さ〜て、日記にかくべき保留事項もたまって参りましたよ(笑)
ちなみに、手抜き更新続行中ですので。よろ〜〜