お買物と、コーヒー飲みながら・・

ミーチャー「おっは〜!!先輩!」
nari「(ごきっ)。。相変わらず元気そうだな。」
ミーチャー「はい!だって今日は・・」
nari「はい、これ。」
ミーチャー「えっ??」
nari「今日は誕生日!って言いかけたくせに、今さらビックリしたフリしなくて良いから(笑)。」
ミーチャー「うっそ〜!あの、ほんと、あ・ありがとうございます!わざわざお誕生日プレゼントまでもらえるなんて思わなかったから。開けて良いですか?」
nari「・・・・・・。」
ミーチャー「どうしたんですか?」
nari「いやぁ、ミーチャーもずいぶんと大人っぽくなったなぁ・・と思ってさ。」
ミーチャー「いきなり何言ってるんですか(照。だって、私も今日で二十歳ですよ。ハッピー」
nari「(無視)。じゃぁ、さっそく買い物に行こう!」
ミーチャー「あぁ〜〜〜、ちょっと先輩!待ってくださいよ!」

ミーチャー「ところで、今日私を誘ったのはどうしてなんですか?」
nari「明日はやぐっつぁん誕生日だから、そのプレゼントを一緒に考えて欲しいなぁと思ってさ。」
ミーチャー「(顔を凝視しながら)ほんとは、私に会いたかったんでしょ?」
nari「(ズボシ。。)(汗。・・・そんなわけねぇだろ!(大汗。」
ミーチャー「ヘヘヘ(笑)。ごめんなさい、変なこと言って。さ〜てと、矢口さんが喜びそうなプレゼントかぁ。」

【このへんは、文章にしても長々とつまらないので割愛】

ミーチャー「絶対に似合いますよ、これ!センチメンタルまりっぺ!って感じ(笑)。」
nari「なんか、不思議と引かれるように見つけたアクセサリーだからなぁ。きっと、『これを買いなさい!』って神様が教えてくれたんだよ。」
ミーチャー「そうですね。矢口さん喜ぶだろうなぁ。子供っぽくはしゃぐ22歳の矢口さんかぁ。めちぇむちぇ・・噛んじゃった(エヘッ、めちゃめちゃかわいい!」
nari「ほんとに、今日はありがとう。わざわざ買い物につきあってくれて。」
ミーチャー「いえいえ、私も楽しかったし。じゃぁ、今度は私のお願いを聞いてください。」
nari「なに?」
ミーチャー「ゆっくりコーヒーでも飲みながら話しましょう。」

【このへんは、またの機会にじっくりと。卒業と美勇伝について。】