「ファンの集い 特別バージョン 〜矢口真里編〜」＠新木場スタジオコースト（10/21）
こんなレポ書いて良いんだろうか・・・
別にいつもそんなこと考えてるわけじゃないけれど、まりっぺ本人が読んだら・・凹むだろうな、きっと。ごめんね、まりっぺm(_ _)m
所詮おいらはこんな人間なのだ。
これでも、イベント直後 バカみたいに空を見上げながらポカーーンといろんなこと考えたし、その後だって・・・次の日はあややのライブで別の涙を流して別の感情で倒れそうになったけどさ、、
帰りのバスの中で泣いてしまった理由はほとんど やぐっつぁんのことだったんだから。。
むしろ、自分のふがいなさがイヤになったのかもな。これがリアルな恋愛とかだったら、残酷にふられて絶望的に凹むんだろうな…（っていうか、凹んでるし…？）。むしろ、そうしてほしいよ。。だって、今の自分、嫌い。
１年以上ぶりにやぐっちゃんの生歌聴けて、この上ない幸せ感じてた。とにかく嬉しくて嬉しくて、何よりも、楽しそうに歌っているやぐっちゃんの姿がとにかく嬉しくて・・良かった！！まりっぺが幸せそうで。
そう、まりっぺの口からあの言葉を聞くまでは・・・
握手会が無かったら、どうなってたんだろう。。“終わり良ければ すべて良し”って言うじゃない？ 終わりがめちゃくちゃだったら、どんなにその前が絶頂の幸せだったとしても・・・って。
なんなんだろうな。。この気持ちは？
確実に言えるのは、これからもずっと…やぐっちゃんのことを見ていたい。っていうか、見てて良いんだよね？・・orz..
これくらいのわがまま許してほしい。
（↓ 歌部分 ＆ 最後の部分 のみ筆了。）
