実写化の折には、ぜひとも!

蒼い瞳とニュアージュ (小学館文庫)

蒼い瞳とニュアージュ (小学館文庫)

やぐっちゃんの初主演映画の原作本です(←ウソ。

いやはや、「ウソ」とは書いたけど、あり得る話。いや、ぜひ、うちの矢口さんを抜擢してほしい!


よたろさん から紹介してもらったこの本。本屋でさっそく手にとって、数ページ・・・じゃないな、まずは やぐっちゃんの記述を必死に探す(笑)。あった〜〜〜!(しあわせ〜

廊下の角の向こうから、甲高い若い女の喋り声が近づいてくる。
「だってさー、渋谷のマルキューで買い物してたんだよねー。携帯の着メロとか聞こえなくてさー」

たまんねぇ〜〜(〜^◇^)

まりっぺ バンザ〜イ!

実際の身長は百五十センチに満たないのではないか。

白人の少女あるいは少年のように端正な顔立ちをしている。

笑顔でぺちゃくちゃと喋りつづけ、周囲に不思議な明るさを振りまいている。彼女が通ったところだけ、薄暗い廊下の明度が増したかのようだ。

まだちょっとしか読んでないけど、かなりヤバイっす。完全にイメージはやぐっつぁんだよ(爆。そろそろ白いTOKYOのシーズンだけど、読書の秋はもうちょっと続けられそうだ。


ひとつ、困った問題が・・・

「わたしねー 一ノ瀬恵梨香。臨床心理士 」

えりか かぁ(汗。別の役名キボンヌで〜す!(←あいぼんがライブMCで、こう言ったみたいね。。)

こっちは、ようやく読了

りそなの会計士はなぜ死んだのか

りそなの会計士はなぜ死んだのか

精神的にも、文字通りの意味でも、「命がけの仕事」・・・はやくそんなポジションに就きたいなぁ〜。。なったらなったで大変(生き地獄)なのかもしれないけど、命をかける気も起きないような仕事を続けててもアレだし・・・。
すべては目標達成のための「いま」なんだけど、上に紹介した文庫本=1日の食費という生活はいい加減やめたいよ(素。