ライバル サバイバル ファイナル@横アリ その2
(※レポの順番はランダムです。)
《6期MC》えりりんのパンイチ
さゆの家にえりりんが遊びにきたとき、えりりんがパンツ一丁になって過ごしてたらしくてw、
その話を卒業ライブのMCで暴露されて、ステージ上でうずくまって恥ずかしがってたえりりん。
ノノ*^ー^)< まさか卒業の日に「いやん(はぁと)」な話をされるとはねぇ(苦笑)
でも終いには開き直ったのか、
ノノ*^ー^)<でもみんなは(その話が聞けて)良かったでしょ!!(ニヤニヤ)
頭ン中はパンツしか身にまとっていないえりりんの裸でいっぱいに決まってるじゃないかぁーー!!!!!
(誰だよそんなズルい返し方を純粋なえりりんに教えたのは…)
注:実際は上は何かを少し着てたから、ポロリではなかったらしいが。
《6期MC》さゆがピンクだから…
いやぁ、、絶対にそうは思ってないだろうけど、でも、気持ちはわかる、そんなハナシ。
新曲の発表やらライブツアーの衣装やらで、各メンバー毎に色が決まっているのは言わずもがな。
それぞれのメンバーカラーについて、れいなが、
从 ´ ヮ`)☆< さゆがモーニング娘。にいる限り、れいなはピンクを着ることができない!
从*・ 。.・)<え?なにそれ? さゆみにモーニング娘。をやめろと?
さゆがえりりんにアホだのバカだの意味不明だのだらしないだの言ってるのはよくあったけど(汗、
れいなとさゆのこんな会話にちょっぴりハラハラした。。
でも、れいなの幼気な可愛らしさがよく表れた文句にも聞こえた。正直、れいなは本気でピンク衣装を着てステージに立ちたいんだと思うよ。さゆが云々とかそういうのは関係なく。
ライバル サバイバル ファイナル@横アリ その1
(※レポの順番はランダムです。)
《卒業セレモニー》ガキカメ
ノノ*^ー^)< ガキさん
えりりんの「ガキさん」がおいらは一番好きです。あの歌の詞じゃないけれども、何かが違うんだよ。
同時に、
( ・e・)< カメ〜〜!
も大好きです。
ガキさんからえりりんへの卒業祝いメッセージの内容よりも、もう聞けないかもしれない「ガキさん♪」「カメ!!!」を必死に耳に納めました。
「私の方が先輩なのに、悩みを聞いてもらった」
「今度もしお化け屋敷に入るときは、お願いだから進行方向に逃げて!!(泣笑)」
《卒業セレモニー》れいなの夢
ちなみに、なりっと的鳥肌立ちの一発目は、れいながえりりんに近寄っていって卒業メッセージを言い始めたとき。
あり得ないこと(いやべつに本当に卒業するんだから当然あり得ること)が目の前で今まさに起こっている。
んでもって、ジュンジュンへのメッセージですでに泣きじゃくっていた れいなが、
从 ´ ヮ`)☆< れいなは〜、、“いつか、6期の3人でモーニング娘。を引っ張って行く!”っていう夢があって、
と、なんとも頼もしいというか素敵な、全力で応援したくなるような夢を語ってくれて。
(記念DVDかなんかでも言ってたけど、横アリのあの場で言うのはまた意味合いが違うわけで。)
それがまぁ叶わなくなったんだけど、その後のれいなの言葉が印象的。
从 ´ ヮ`)☆< (さゆと2人で引っ張っていくから、)絵里は、安心して卒業して!
ノノ*^ー^)< (うん)(←やさしい笑顔)
言葉以上の深い意味がありそう、しかも、れいなの顔がめっちゃ輝いてた。えりりんも、「(たのんだよ!)(←想像したえりりんの心の声)」と笑顔で応える。
同期の絆は計り知れないな(素)
《卒業セレモニー》自分のために…
他のメンバーは感極まって最後に「大スキだよ」と言って抱き合ってたけど、愛ちゃんは一味違った。
(結局最後の最後は「大スキ!」だったかもしれないけど忘れたm(_ _)m)
川’ー’川< おつかれさま
名実共にリーダーだね!
立場上、自然な流れで出てきそうな言葉ではあるけれども、
この「おつかれさま」に込められた気持ちは社交辞令的なものや単なる仕事へのねぎらいにはとどまらず、
愛ちゃんが日々感じていた えりりんへの感謝と敬意の気持ちを精一杯にまとめあげたように思えた。
川’ー’川< 絵里には、自然にまわりに人を集める力があると思ってて。
いつもまわりの人に気を配っていて、見ていて、そんなえりりんに安心して人が集まってくる、というようなことを褒めたり、
川’ー’川< 絵里はねぇ、本当に優しい子だから。
「かわいい」のもそうだけど、「やさしい」というのも えりりんにピッタリだなぁと思った。
そうやって、これまではまわりの人に気を使ってきたからこそ、
川’ー’川< これからは、自分のために生きていってください!
この手のエールは愛ちゃんにしか送れないよな(泣)
ライバル サバイバル ファイナル@横アリ その0
昨日の横アリでのこと、
書きたいときに思いついたことを脈略もなくどんどん書いてみようっと。そうじゃないと永遠に書けない気がする(汗
時間がないとかDVD化されるから無意味とかそんなんじゃなく、セットリスト順とかコーナー毎に定型的に書き綴ってもつまらんなぁーと。
自分のブログだからそのへんは自分勝手にやってみます。
自分の感じたことを、体裁とか時系列とか文章のテクニックとかは度外視で、ただただつぶやくように記録していってみます。
個人的な感情と、客観的な事実とが混在してレポとしては不向きだと思われます。
ご了承くださるか、あるいは他の方の完成度の高いレポを読むか、DVDを観てくださいませ。
その上で、読んでくださる方々といろんな感情を共有したり、現場でのメンバーや立ち会えた客席の雰囲気を想像していただけたら、なお嬉しいです。