♪「どうか、……」
http://d.hatena.ne.jp/narit/20070811/p1
月１のペースでローカル紙に登場の あやや。
亜弥ちゃんに限らず、今年はハロプロの出番が多いんです。文化面の担当者が変わったのかな？（笑）
※ 河北新報（2007.9.4 夕刊）より全文引用。一部、「从‘ 。‘）」←亜弥ちゃんマークを追加w「言葉を伝えたい」
从‘ 。‘）「『言葉を伝えたい』とずっと思っていたので、二十代最初のシングルがこの曲になったのは すごくうれしい」―。
20代最初のシングル「笑顔」
若い世代へ勇気を送る
元「モーニング娘。」の藤本美貴とのユニット「GAM」での活動が多かったため、ソロとしての松浦のシングルは一年七ヶ月ぶり。
作詞、作曲はつんく♂ではなく、谷村有美が書き下ろしていた作品に挑むことになった。
从‘ 。‘）「谷村さんがこれまで大事にされていた曲なので、期待に応えたいと思っています」と語る。
「生きてさえいれば 明日が来るから 生きてさえいれば 乗り越えられる」
「だから 負けないで ひとりじゃないから」
というサビの部分に象徴されるように、いじめや自殺など暗い事件が続く中、若い世代を勇気づけるような曲。
CSのニュース専門チャンネル「日テレNEWS24」のイメージソングにもなっている。
从‘ 。‘）「最近、ニュースを見ていても、自分と同世代の犯罪が多くて、怖いなー、暗いなーとか、逆にかわいそうだな とか思ってしまう。」
从‘ 。‘）「そんなときにも伝わる言葉がたくさんある曲。『いじめ』や『死』が出てくるわけではありませんが、心に届くストレートな言葉が並んでいると思います」
気に入っているフレーズは 「ひとりじゃないから」。
从‘ 。‘）「ほっとします。このフレーズを歌いながら、いろいろな人の顔が浮かぶ。家族はもちろん、友達だったり、仕事場で身近にいてくれる人だったり。」
从‘ 。‘）「心から信頼できるから顔が浮かんでくるんだと思います」
とにっこり。
从‘ 。‘）「最初に思う笑顔は、ファンの人かな。コンサートのときの客席。（ファンが喜んでいると）すごくうれしいです。」
从‘ 。‘）「バラードを歌っているのに、つられて笑ってしまうこともあります」。
失敗も明るく話す、あややらしい笑顔が浮かんだ。
从‘ 。‘）「最近、美容のためにスチーマーをやっています。鼻で吸って口で吐くので、のどにもいいんですよ」と話す松浦亜弥
バラードで歌詞を間違ったときの笑顔もダイスキだよ！
从‘ 。‘）……………ごめんね（笑）
