５曲への道（７）
ハロプロ楽曲大賞1997〜2006
※勝手に（便宜上）安倍なつみ名義の曲にしている部分もあります。
1, 空 LIFE GOES ON
なっちにこういう曲を歌わせたら天下一品。キャワキャワ！！ななっちなっち！ハァーン！！！の曲も良いのだけど（←どういう曲だよw）、
人生を語るというか、「神様は乗り越えられる人にしか試練を与えない」の言葉にも表れているように、なっちからおいらたちへの応援ソングというか、
そもそも なっちが「歌手になりたい！」と思ったきっかけは、なっち自身がそうだったように「歌から元気・生きる勇気をもらう」っての、そんな気持ちがたくさん詰め込まれているこの曲が大好きです。
ついでに言えば、やっぱり自然を愛する なっちらしく、“空”なんだなぁ〜（何。
挙げ句の果てには世界平和まで唄っているそんな大げさだけど切実ななっちを愛してますm(__)m
ってか、ふつーに聞いたことないYO！っていう人も多いんだろうなぁ（汗。カップリングだし。
2, スイートホリック
わかったよわかったってば！！（照）
この曲、歌う人によって雰囲気がガラリと変わるような気がしていて。未練がましい女性のあーだこーだのグチの歌だもんな（爆）。
でも、なっちが歌うとこうなっちゃうんだなぁ〜（照） ズルいよ なっち…（惚） この曲を笑顔（なっちスマイル）で歌っちゃうのがヒドい（はぁと） 前奏から妄想全開でニヤニヤしてしまうほどヤバイ（汗
ライブでは、クラップしながら聴くのが妙に心地よい♪
3, トウモロコシと空と風
ブル〜スカ〜イ♪
トウモロコシ♪
日陰よりも日向を選んで歩きたくなる（笑）
夏！ 青い空！ 白い雲！ サラサラな風！ 波の音！ なっち！
今でこそモーニング娘。のメンバーが個人名義で曲を歌うことは珍しくなくなったけど、
当時は衝撃…というか反則（それはやっちゃダメでしょ！！（汗・嬉しいけどw）に近かったんですよ。そういう意味でもハロプロの歴史に残したい一曲。
4, せんこう花火
若い！ 10代の恋愛の理想型って感じ。
あなたの・私の「目に映っている火」という言葉の響きがたまらん！ どんだけ好きなのさお互いのことをよ！！（イイなぁ〜こういうの♪（素））
どことなく古くさい（レトロ？）曲調がまた“和”の雰囲気を醸し出しているし。
もちろんなっちが歌ってた姿が焼き付いているんだけど、（かつて さゆが歌ったように）どんどんお年頃の女の子に歌ってほしいんだなぁ。
絶対に可愛い！
5, 夕暮れ作戦会議
何もかもが強烈、胸が苦しくなって泣きたくなるほど辛くなってくるのに、それなのに聴きたくなる曲。
こんなにまで感情にぐいぐいと入り込んでくる歌もめったに無い。この曲はなっちの優しさで出来ているw
なっち以外の人が歌っているという光景がどうやっても浮かんでこない。なっちが歌ってこそ。
（●´ー｀） イイ仲間ね ありがとう
ね、なっちでしょ！？（何
次点・・・・・
- 恋の花
- F.O.
- だって 生きてかなくちゃ
- OLの事情
- 夢ならば
- I'm in Love
なっち賞（←何それ？w “なっちに欠かせない曲”への賞賛の意を込めて…）
- 男友達
- 22歳の私
- 学生時代
- 日曜日 What's Going On
- 東京みちくさ
