「会うこともありませんでした」

彼とは以前、恋人と誤解された事がありました。
それ以来、知人づきあいもなくなって会うこともありませんでした。

それが、2005年12月に久しぶりに再会し、お互い、大人になっていたというのもあって、 今度は本当に友達付き合いをするようになりました。


おいらが失恋(厳密に言うと失恋じゃないけど、それに近い状態)に陥って、、どうしようもなくて縋るような気持ちで、
 「とにかく想い人さんに会いたくて会いたくて苦しいorz..」
って、職場のお姉さん的存在の人(偶然、あっちもおいらのこと弟みたい!と思ってくれてたとかw)に相談したとき、
 「会えない間に、その人も“いいオンナ”に成長していくんだよ。」
 「っていうか、そう思わない? なりっとクン(←もちろん実際はリアルネーム)が好きになった人だもん。」
 「だから、なりっとクンも“いいオトコ”になれるように がんばんな!」
って言ってくれたのです。


川o・-・) でも 彼は悪くない♪ 私が好きな人よ♪
なんか似てますよねw ってそれは置いといて、、


かおりんのコメントを読んで、まずこのことを思い出したのですよ。

お互い、大人になっていたというのもあって、

良い話だよなぁ…(泣)

大人になるって、、難しいんだなぁ〜♪

从‘ 。‘)それ、あたしの歌だから(笑)


もちろんさぁ、好きな人とくっつくために“大人”になるとか、“いいオトコ・いいオンナ”になるんじゃないと思ってる。その職場のニセお姉さんがしてくれたアドバイスも、そういう意図ではなかったし。
とは言え、
自分が本当に“大人”とか“いいオトコ”になったときに自分を愛してくれる人、その人が俗に言う運命の人なんだと思う。
“いいオンナ”にしか“いいオトコ”を愛することはできないのかもしれないし。
逆に言うと、自分が本当に“大人”とか“いいオトコ”になったときに心の底から好きになって愛すべき存在に思える人、その人は命を懸けてでも一緒になりたい。
きっとその人は“いいオンナ”なんだよ。

今すぐにでも亜弥ちゃんと結婚したいけど、身を賭して奪い去りたいと思わないのは、自分も彼女もまだ未熟だから。





違うか(爆)

いやはやw、亜弥ちゃんとの関係は置いといてw、


おいらのニセ姉さんが言ってくれた言葉はズッシリ重かったけど、そう考えると失恋もチャンスのひとつだし、終わりであると同時にスタートであって、考えようによってはスタート地点にすら立ってないのかもしれない。

そんなことを考えてはや1年近くが経つ。
かおりんの報は、ことごとく自分を振り返る起爆剤になった。ハロプロの云々との関係とか影響とか、そんなこと考える余裕がないほどに。。
ごめんよ、かおりんm(__)m
結局、自分が一番かわいいんだ、、未熟だよ、おいら。


強引に当てはめてみるなら、
かおりんは“いいオンナ”に成長し、お相手さんも“いいオトコ”になったということで良いんじゃないかと。



元気かなぁ……


おいらは成長したんだろうか。少なくとも、1年前よりは“いいオトコ”になったとは思っているけど。。これでも努力してきたから、自分なりに。
そして、想い人さんは“いいオンナ”に…なってるに違いない♪ そう信じてる。確固とした理由は無いけど、信じられる。

もう一生逢わない(会えない)かもしれないけど、元気で笑っていてくれればそれでいいんだ。
会いたいけど_| ̄|○


なんだかこのへん、
http://d.hatena.ne.jp/narit/20070414#p1
この日の日記に似てるぞ(汗
もちろん、このへんの一連の悩みゴトは やぐっつぁんのことじゃなくてよ。リアルな想い人。


七夕が近づくのが辛い。。
幸せだろうなぁ…一年に一度必ず逢えるなんて…

仙台に住んでると、七夕の辛さが2度訪れるのが更に辛い_| ̄|○


从‘ 。‘)最近 変わったね♪(はぁと)

言われたい!!! あややと La Ta Ta♪