くだらなくて笑えるメール♪

ハロネタが盛んだと、普段ゴトを書きにくいんですよねぇ。書く必然性は無いんだけど、書くことで気が落ち着いたり、明日への光・ヒントが見えてくることもあるし・・


というわけで、、
相手が職場の同僚(女性)の場合、ケータイの番号を聞くよりもメルアド聞くほうが勇気要りますよね。
っていうか、現にいま自分がそういう状況なんですけど(汗)=電話は仕事の都合上そこそこ頻繁にするけど、メルアドは知らない・・orz.

電話するほどじゃないんだよなぁ・・かといって、直接言おうにも その人のまわりにはいつも誰かがいたりとか、タイミングが悪かったりとか。
このケースでは、照れちゃうんで・・おいらが。何に照れるのかというと、まわりの第三者に聞かれるのが照れる。二人っきりになって その人にそれを言うのは平気。ってか、普通の会話ですよ、1対1の。だって、その言いたいことそれ自体は至って普通のことだから。愛の告白とかだったら照れるだろうけどw、そういう内容じゃないし。
ちょこっとメールしたいなぁ・・メールが好都合なのに・・・と思いつつ、ゼッタイに届かない宛先無しの脳内メールがたまっていくorz.


まったくの他人だとか、初対面の人が相手だったら電話番号を教えるなんてもってのほかで、せいぜいメールアドレス(しかも無料のやつw)っていうケースがふつー。
この微妙に密接した距離感だと、メルアドをわざわざ聞くのが妙に抵抗がある。だって、ほぼ毎日顔を合わせているわけで・・「なんでいまさらメールなの?」って思われやしないかと・・(←これはおいらの過剰な心配なんだろうか)

イメージ的に、電話はオフィシャルな感じで、メールはその人のプライベートな領域に入り込むような感じ? いま、某CMで“仕事に関する重要な連絡をメールでするのは大人のマナー違反!”っていうのがあるように。

でも、休憩中にその人と雑談したりすると、仕事のハナシももちろんするけど、まったく仕事とは関係ないことで盛り上がることもたくさんあるし。むしろそっちの話題の方がお互いに楽しく笑ってるw


いやぁ、別によこしまな心でメルアドをゲットしたいとかそんなんじゃなくって、何気ないたったの一言でもめっちゃ嬉しくなることもあろうかと、、
自分もそんなメールもらって素直に心が晴れやかになれたことがあるし。もちろん、そのメールくれたお姉さん(お姉さん的存在ってことですよw)に恋心を抱くとかそんなのは無くて。

なんでもかんでも男女間のそういうのに恋愛だのラブラブだのに結びつけておもしろがる人たちは、きっと本当の恋をしたことないんだよ、きっと(ぼそっ・・・

でも、多少のおちょくりとかはむしろ必要なときもあるな(謎笑)


ここからは深く考えてないんだけど、、そして、一般論として。たぶん。

本当に好きだ!って思っている人に対する気持ちですら、お馴染みのあの曲の歌詞にもあるように「♪だから、これが“恋”とは今でもわからない・・・」って不安になっちゃう。
ならば、恋愛感情なんて持ってないやい!(素)っていう知り合いとか仲の良い友人に対する気持ちだって、「♪これが“恋”とは今でもわからない・・」ってことにならない?
いや、自分の論理的思考における気持ちでは“否(恋愛感情は無い)”という結論がはっきりとしているんだけど、もしかしたらそれも“恋”かもしれないという潜在的可能性はあるのかもしれない。
「♪わかるのは・・・あなたに逢いたい」

逢いたいのと会いたいとの違いもあろうけど、結局は相手のことをもっと知りたい!・相手に自分のことをもっと知ってもらいたい!っていうのは共通している気がする。

二人でご飯を食べに行ってみたい!というこの気持ちのワケは?・・・

(つづく?)