ドラマ「銭湯の娘!?」 最終週ハイライト

第41話(3/27 O.A.)

初めての・・・

(〜^◇^)結婚してくれ!

ススム「・・・ダメだ。。」

(〜^◇^)「え?・・・・・」(←まさかの・・・)

ススム「・・・ダメだ。。」

(〜^◇^)「えっ??・・・・・・・」(←うそ…だよね??)

ススム「・・・無理だ。。

(〜^◇^)「・・・_| ̄|○..........」

そりゃないよ_| ̄|○

_| ̄|○

ススムへの怒り!!!

_| ̄|○

(〜^◇^)(どうして?.......)

今度はユメちゃんを泣かせやがって!!!

・・・・・

(〜^◇^)わぁぁ〜〜〜〜〜んん(激涙。。。

(〜^◇^)うううぅぅーーーーぐぅううう゛ぁぁぁ〜〜〜ん(激涙。。。

_| ̄|○

おやじ「泣いちゃったよぉぉ〜〜・・・」

夏子「当然っす。。恋も、告白も、フラレるのも、初めての経験なんっすから・・・」

なぐさめ

なんだか、やっぱり暖かいなぁ。楽の湯ファミリーって。(しみじみ)

夏子「1度や2度プロポーズを断られたって、(ry」
マリア:インチキ水晶占い
↑以上、玉砕_| ̄|○

おやじ 「煙突に登ったって無駄だぞ!!」
いつも煙突から救ってくれたのはススム・・・あっ・・(汗
↑やっぱり、玉砕(苦笑)

結局、

ススムを閉め出しとか。
ユメちゃんを布団巻きとか(爆)←かわいい♪

結婚なんて…

スカーレットの奥さん「まったく、、ユメちゃんらしくないわねー。こんなに落ち込んじゃうなんて。」

(〜^◇^)「だって・・断られると思ってなくて。」

スカーレットの奥さん「・・・・・」

(〜^◇^)「いつものように、笑って『うん、わかった。』って言ってくれると思ってて・・・」

不思議と自信があるんだよなぁ、そういうときって。。根拠の無い自信ってやつが。

一晩泣いて泣いて泣きまくって、

(〜^◇^)楽の湯の看板娘、水沢ユメで〜す♪♪ うふふwwwww

ケロリと。いや、多少は強がってるさ。

(〜^◇^)「ススム、今までどおりならイイんだよな?」

ススム「今まで通り??」

(〜^◇^)「今までどおり、“妹”としてならイイんだよな?」

ススム「あぁ。」

_| ̄|○

ごめんなさい。ススムを殴って良いですか?

(〜^◇^)兄ちゃん!!


第42話(3/28 O.A.)

ススムのCDデビュー!

なっちゃんと部屋で二人っきり。

ススム「俺、兄ちゃんとユメを見てて思ったんだ。欲しいものは『欲しい!』って言わなきゃダメだって。言わなきゃ、いつまでも伝わらないって。」

土台設置完了っす。

ススム「俺、なっちゃんが好きだ。だから、CDだって 一番に聴いてほしかった。」

世界中で一番最初に聴いたのが、他の誰でもない夏子だったってか。ススムの不器用さとは大違いだよ。アユム、かっけー!!

『真夜中の銭湯』

僕が進む力♪ 君が歩む勇気♪ そんな二人♪ を追いかけられるから♪

ようやく!?

アユム「ユメ、、俺、、ほんとはお前のこと、、」

夏子が突如乱入〜!!

_| ̄|○

ウルトラギタリスト真中アユムのデビューシングル

\1,000で売りつける六郎。商魂たくましいというかなんというか・・ははは(笑)

寒中の閉め出し(オシオキ・放置プレイ)のせいで、

ススムの発熱。いいぞ!

第43話(3/29 O.A.)

写真を見ながら

(〜^◇^)母ちゃん、ススムを守ってくれm(_ _)m

一途に…

真中家に先祖代々秘伝の

カンポウヤク(汗)

ススムが殺されてます(爆)

おやじ「苦いほど良く効くってなぁ(笑)」

ユメちゃん、すっかりススムの味方だね。(ホッ)

風邪を甘く見るな!

(〜^◇^)「後悔したって遅いんだぞ!」

(〜^◇^)「気がついたときにはさぁ、どんなに神様にお願いしたって・・・」

(〜^◇^)「おやじには わかんねぇーんだよ!!」

(〜^◇^)「大切な人がさぁ、目の前で だんだん返事しなくなる・・そういうのがさぁ、どんなに怖いことかって!!・・・そういうのがさぁ!・・・(必死泣)」

おやじ「.............」

(〜^◇^)「!・・・おやじも、、大切な人、看取ったんだったな・・」(←後悔)

美鈴、夢を叶えるためにカナダへ。

ユメちゃんから教わったこと。
美鈴「形振り構わず 何かに一生懸命になることとか、自分の気持ちに正直になることとか。」

今度こそ適切なアドバイス from 夏子

夏子「総長、欲しいものは『欲しい』って言わなきゃ伝わらないっす。そうすれば、きっと届くっす。」

そんなに熱く語れるのも、ススムのことが・・・・・

(〜^◇^)「死んじゃったらお終いなんだよ! どんなに好きでもさ、死んじゃったらお終いなんだよ!」

ススム「・・・・・」

(〜^◇^)「わたし・・ススムがいなくなったら困る。喧嘩したり、バカ言い合える相手がいなくなったら困るんだ。」

(〜^◇^)「妹でも、、そうじゃなくても何でもいいから、、元気にいてくれれば何でもさ・・・」

(〜^◇^)「だからさ・・風邪 治してくれよ。」

ススム「・・・・・」

(〜^◇^)「わたし・・ススムが好きなんだ・・・好きなんだよ!」

ススム「・・・・・」

(〜^◇^)「・・・・・」

ススム「ユメ、俺も、お前が好きだ! 妹かも知れない…って思ってたときから、ずっと。」

(〜^◇^)「・・・・・」

ススム「『ダメだ!』って『妹なんだ!』って、自分に言い聞かせてさ。ずっと自分の気持ちを押さえてて・・」

ススム「『お前が妹じゃない!』ってわかっても、なんか、、先へ進むきっかけが無くてさ。」

(〜^◇^)「・・・・・」

ススム「なのに、お前、いきなり“結婚”とか言うから、、つい『ダメだ!』って。。」

ススム「そうしているうちに、自分・・女性恐怖症を生み出しちゃってさ・・経験無いし。」

(〜^◇^)「はぁ?」(←どぎまぎ)

ススム「・・・・・・・ユメ!・・・」

ハッピーエンド!?

ユメちゃんのキスの味は、漢方薬…(爆)。←楽の湯クオリティー

ススム「死ぬまで、ずっとずっと、一緒にいような!」

(〜^◇^)「うん」

風邪をもらったユメちゃん

ススム「(漢方薬が不味い!!って)知ってるんだぁ〜〜(ニヤニヤ)」

アユム「ユメ、風邪治ったら、結婚しよう!」

なんなんだこの兄妹はよぉ!(笑)

第44話(3/30 O.A.)

娘の報告

(〜^◇^)お母ちゃん・・わたし、明日、お嫁さんになるよ。

後ろからすすり泣きの夏子。

(〜^◇^)夏子がいなかったら、こんなに幸せになれなかった。

真中家 再集合!

(〜^◇^)ひなちゃん!! おっちゃん!!

ひな子「こんばんは!!」

おっちゃん「おじゃましまっす♪」

おやじの悩み

おやじ「本当の親子じゃなくなる気がするんだよ。。」

おっちゃんにだからこそ語れる、六郎の本音。

かたや、ユメの悩み

(〜^◇^)籍を入れたとたん、娘じゃなくなるみたいで。。

ススムにだからこそ、そして“川の字”に寝ているその真ん中にいるひなちゃんがいるからこそ語れる、ユメちゃんの本音。

「父親」のけじめ

岬先生「結婚式に、花嫁の父は二人は要らない。私はそう思いますよ。」(←極めて穏やかに)

羽織袴・純白のドレス

ユメちゃんのウェディングドレス〜〜〜(惚)

ススム「お前、女だったんだな(笑)」

カッコイイ「父親」へ

(〜^◇^)ありがとう。お母ちゃんを好きになってくれて。

(〜^◇^)わたし、産まれてきて良かった。ホントに良かった。

(〜^◇^)だから、、ありがとう! お父さん!


ふたりとも、良い表情してるよ(泣.....

頑固な「おやじ」へ

(〜^◇^)こういうときは、花嫁の父って泣くもんじゃないのか?

素直になれよてめーら!!(泣......

その気持ちを新郎にぶつける六郎

おやじ「娘じゃねぇー! 嫁だ! お前の女房になるんだ!」

ススム「・・・」

(〜^◇^)「・・・・・」

おやじ「何かあったとき、ユメが真っ先に飛んでいくのはお前んところだ! 俺んところじゃねぇー!」

ススム「・・・」

おやじ「幸せにしなかったら、、承知しないぞ!・・俺の、かわいい娘を・・・」

ススムに、愛情こもった鉄。おまけにもう1発(ぇ?

おやじ「1発で気が済むわけないだろーー!!!」

そりゃヒドイってば(笑)

第45話:最終回(3/31 O.A.)

大浴場で結婚披露宴
  • 祝辞(スカーレットのマスター):1分以内
  • 制限時間が切れ次第、乾杯♪
  • 新郎の来賓代表(おっちゃん)
  • 新婦の来賓代表(夏子)
  • 新郎の唯一の友人(ペットの亀)
  • 新婦友人代表(ひな子):タクシの突然告白に、ひなちゃんが大人っぽくごめんなさいw
  • 親戚代表(タクシの母)
演出(アユム)

アユム「俺、なっちゃんと結婚します!」と、結婚式で結婚の発表! しかも できちゃった婚

(〜^◇^)「やったぁ〜〜!!!!!」

(拍手喝采)

夏子「だめっす!!」

(一転、シーン・・・・)

夏子「自分なんかがいたら、アユムさんの足手まといになるっす。。」

アユム「そんなの関係無いよ! つーか逆だよ!」

夏子「・・・・・」

アユム「そんなことぐらいでダメになるような音楽なら、最初からダメなんだよ。」

アユム「男は、守るものがあるから強くなれるんだよ。」

アユム「俺には、なっちゃんが必要なんだ!」

夏子「!!!・・・・・」

アユム「結婚してくれ!」

夏子「アユムさん!・・・(喜んで うなずく)。」

どっちが主役なんだか(汗

新婦から・・・(涙)

(略)

(〜^◇^)「お母ちゃんのカタキとって、落とし前つけることしか頭に無かったんです。」

(〜^◇^)「けど、いつのまにか おやじに突っかかること自体が 生きがいになってた。」

(〜^◇^)「今考えてみると、おやじは“私が本当の娘じゃない”ってことなんか、最初から分かってたんです。」

(〜^◇^)「なのに おやじ、、私の生きがいを取りあげたりしなかった。。ずっとおやじのフリをして、ケンカしたり バカやってくれた。」

(〜^◇^)「“私が本当の娘じゃない”って分かってからも、ずっと・・・(泣)」

おやじ「・・・・・」

(〜^◇^)「おやじ! ありがとう! 楽しかったよ♪」

(〜^◇^)「私、楽の湯に来て良かった! おやじに会えて良かった。煙突登って、落っこって、、ホントに良かった!」

おやじ「・・・・・」

(〜^◇^)「・・・・・」

(ユメちゃんが、花束を手に取り、、おやじの目の前へ。)

(〜^◇^)「おやじ、、わたし、楽の湯の嫁になります。ふつつかな嫁ですが、これからもよろしくお願いします。」

おやじ「・・・いやだ。。お前は嫁じゃねぇー!」

ススム「ちょっと、おやじ!!」

おやじ「ユメが嫁だなんて、そんな馬鹿な話あるかぁー!」

(〜^◇^)「・・・・・」

おやじ「血のつながりなんてクソ食らえ。戸籍なんて、もっとクソ食らえだ!」

おやじ「俺だって、お前とケンカするのが生きがいだったんだ。。」

おやじ「だから、、お前は嫁じゃねぇー!! 誰が何と言ったって、俺は、、お前の・・“おやじ”だ!!(泣)」

(〜^◇^)「・・・・・(泣」

おやじ「ユメは、・・・俺の娘だ!!!」

(〜^◇^)「・・・おやじ・・・・・」

(おやじに抱きつくユメちゃん)

言葉がありません。必要ないです。。(涙

おやじの夢。

“楽の湯2号店”

(〜^◇^)楽の湯 開店しまぁ〜〜す♪