夢のわけ

夢の中に あややが出てきた。ほんとに。
がっかりなのは、デートとか二人っきりとかそんなんじゃなくて、、ふつーにおいらのリアル仕事仲間とともにわっせこわっせこと仕事してた。でも、なぜかいつも近くにいられるシチュエーションで、・・永遠に仕事してたかったなぁ。あの制服(ある意味作業着?)は嫌だけど。


んで、そんな楽しいひとときにも 終わりは訪れる。目覚めの瞬間。

そこで、どうしてそんな夢を見たのか、、知って呆然。



寝坊とかzzz(汗

しかも、2分15秒どころじゃなく、7時間の大寝坊_| ̄|○ 出勤時刻の2時間前にいつものように起床して、新聞を読んでいるところまでは覚えているけど、それ以降は・・・zzzzz


そう、おいらが夢の中であややとお仕事をしていたとき、ちょうど時を同じくして リアルに仕事をしているべきだったのよ。ガーン・・・

夢には、潜在的な意識が現れるっていうけど、まさにこのこと。眠りつつも、出勤!!ってのが脳の中では認識されていたんだと思う。ただ、睡眠欲という動物的なシグナルが出勤への警報音をかき消していた。いや、消してくれてたのかもしれない。

幸い、今日のは いわば おいらじゃなくても務まる仕事(個人の特性とか経験・専門云々じゃなく、人数勝負の業務)だったからかな? 通常は起きるまでエンドレスコールなオフィスからの呼び出し電話も、着信履歴を見る限り1回だけで。
あくまで想像にすぎないけど、気を使って目をつぶってくれたんだと思う。寝坊だけに目をつぶってくれたんだな・・・。。自他共に、そして数字(出勤日数)でも おいらの過労っぷりはわかってたはずだし。(汗)


結局、こうしてこんな時間に日記の更新をしているわけであります。こういうときは、素直に休む。上手に休むことも、仕事のうちなんです。

でも、今日の 仕事@夢の中 は楽しかった。そりゃそうだ。。
今度は、ブルマン飲みながらカフェで待ち合わせしたい♪ ちゃんと駅の方向に歩くから心配しないで。(←何