あの日…あの時…あの場所で……

松浦亜弥コンサートツアー2006春~OTONA no NAMIDA~ [DVD]


観ました。


冒頭から、
新宿厚生年金会館」
どこやねん!!(爆)


さらに、、、

从‘ 。‘) 気〜が〜つけば そばに♪ あなたがいた♪

从‘ 。‘) いつまでも〜〜♪

从‘ 。‘) な〜み〜だ〜〜あふ〜れる♪ 愛の色♪

亜弥ちゃん恒例の 歌詞間違いw 意味がわかりません!!(爆)
(正しくは、「気がつけば いつも 熱い愛に身を寄せた 涙 溢れる 愛の色」)

いや、“いつまでも、これからもずっと 涙で満ちあふれるような愛の色”か。わからんでもないな・・


「ファンの皆様の御期待に応えて、歌詞をミスった あややをDVD化しちゃいました♪」ってか?(笑)

あややらしい☆ それで済んじゃうのが あややのズルイところ…… ダイスキ!!


・・・・・

さて、、冷静に書くよ。(汗。。

見たい(DVDに残してほしい)部分が無かったり、ちょっぴりカット割りがせわしなかったりと、、。
所々に残念な点はあるものの、これは間違いない。“モーニング娘。さくら組”のライブDVDと共に、おいらの人生史上5本の指に入る名盤です。


ありがとうございました m(_ _)m for 関係者様 各位


引きのカメラアングルは、市原(このツアーの初日)で おいらが眺めていた光景とほぼ同じなのが これまた究極に嬉しい!!
引きの映像になるたびに、春うららかなあの日の どうしようもない心境が蘇ってくる。

アンコール明け直後のあやや・・・

あくまで「直後」ってことで・・・クリーム顔の“おバカあやや”のことじゃなくてよ(笑)。


今まで、あういう あやや を見たこと無かったなぁ。
いろんな人への感謝のコトバだとか、ちょっぴり うるっとしたところだとか、弾けるような笑顔だとか、、そういうのももちろんなんだけど、目が・・・あややの目が必死に訴えていた。怖ろしいほどに鋭いのに、不思議なほどに やさしくやわらかな瞳…。

メロメロです。

贔屓目だから何とでも書けるとか、そう思ってくれてイイですよ。こればっかりは、人に説明できる自信がありません。
きっと、あややに少しでも好意を抱いている人なら、共感はしてくれなくとも、なんとなく理解してくれると思う。たぶん。。はぁ。。。言葉が足りません。

一番近くで見てた彼女たち

このライブツアー、一番幸せだったのは、ファンのおいらたちでも、あやや本人でもなく、・・・カントリー娘。の3人だったんじゃないかと素で思った。
文字通り、一緒に歌って、踊って、絡んで、、同じステージに立って、同じ空気を吸って、同じ光景を目にして、自分たちのステージングをあややに見てもらえて、イジってもらってw、
从‘ 。‘) カントリー娘。が大好き!
って言ってもらえて・・・


違うか? マジでそう思うよ。いわゆる、ステージ裏のあややも見ているわけだし。辛いことも多々あったと思う。実際、あややはツアー中に腰痛とか喉の調子の悪さを(やむを得ず?)ステージ上で客を前にして露呈させていたらしいけれど、あんなのほんの氷山の一角かもしれないわけで。


そういうのも全部ひっくるめて、カントリー娘。以上にライブツアーを楽しめる人は 他にいないって。カントリー娘。の誰もが、ほんとに楽しそうだったもん。それが何よりの証拠。
そのカントリー娘。さんたちのおかげで、主役の あややもより輝いて見えたっていう・・・


結局、「あややが好きだ!」ってことを言いたいみたいなの♪ おほほほほ♪♪…


キ モ イ


「仙台」とは口にしなかったけれど、「ソロライブ300回記念」のことをMCで触れてくれたし!


いつも close-up Ver.には「不要!」って苦言を呈してきたけれど、いざ無いと「入れてほしかったなぁ〜」って思う。なんと勝手なorz..


ちなみに、まだオーディオコメンタリーは堪能してませんので。楽しみは尽きない!