なりっと的ハロプロ楽曲大賞2012
対象曲のすべてを聴いてはいないので極めて偏った母集団からの投票となりますが、まぁご勘弁をm(_ _)m
(↑いつもと同様。)
10位からカウントダウン。
大好き100万点
軽快!これに尽きる。思わずスキップしたくなる。
でも、、メロディーはどっちかというと単調なんだよなぁ…
にも関わらず、健気にそれでいてしっかりと歌い上げてる あゆみんとフクちゃんに拍手。
嬉しかった(笑)、さすが!
……早くサビを聴かせてくれ!っていう、じれったさも残ってしまった。
でも、さゆと フクちゃんのパートは不可欠だと思うし。難しいところだな。
从*・ 。.・)<♪いつの時代も 流行りは違う♪
从*・ 。.・)<♪同じ人でも 好みは変わる♪
从 ´ ヮ`)☆<♪黙ってKISSでもしろ!♪
歌詞だけ抜き出すと昼ドラか!?……
聴きたい曲というよりは観たい曲。
フォーメーションが売りとあって、期待に違わず見応え抜群の完成度だった。
特に端っこに位置してた えりぽんとズッキの移動距離は大変だったと思うけどなぁ。この二人にも拍手w
自分のツイッターから引用↓
………ワクテカのPVを見れば見るほどフクちゃんの真っすぐな色気に誘惑されて思わず抱いてしまったような錯覚に陥ってしまうごめんなさい
↑
コピー機プレイの考案者を2階級特進くらいにしてあげてください!>関係者御中m(_ _)m
まさかねぇ、まさかですよ。
なんだよピョコピョコって? しかもウルトラ?
聴いた当初は「あぁやっちまったな つんく♂さん(笑)…10期メンバーが可哀想ですよ…」と思ってしまって、、
ほんとにやっちまった気がするw
めちゃくちゃ良い曲じゃん!(反論は100%受け入れます(爆))
投票があと半年後だったらベスト5入り確実だったかもしれない。
えぇ、もうほぼヘビロテ状態ですよ。
つくづくおいらはハロプロとつんく♂さんが好きなんだなと再確認できた曲です。
ラララのピピピ
さゆの好きなように自由にやっちゃってくれw
ぶっちゃけ、この曲を聴いているときだけは えりりんのことも ゆきりんのことも全て忘れて、
さゆのことで頭がいっぱいになってしまいます(素)
決して浮気じゃありません。
特別賞(=企画賞的な)として別格に扱おうとも思ったところ、
純粋に楽曲として好きだったので通常のランキング戦線で評価しました。
よくわからんが面白い事が起こってる気がするぞ!という、なんとなくのワクワク感がなんとも言えなかった。
こんなおいらですが、Berryz工房&℃-uteのバトルコンサート@横アリは遠征して観に行くくらいに興味はあるよ。
いてくれてありがとう!
願わくは、ベリキューそれぞれ単体での楽曲、そろそろおいら好みのを歌ってほしい!
(まぁこればっかりは個人の好き嫌いの問題だから、単純に縁が無いんだと思っているけども。)
以下、ベスト5!
正統派。オーソドックスにがっぷり四つに組んできたような。
安心して聴いていられるというか。
この曲もやはり、激戦の中でやむを得ず5位という位置づけで。心苦しいよほんとに。。実質的には2位相当!
両A面とは言うものの、PRの都合や曲順の影響でどうしてもカップリングの役回りをさせられた感が残念。
いっそのこと、ワクテカの次の曲としてちょっぴり路線変えてみました風にリリースしたら…とか思ってしまう。
もったいないなぁ〜。
ドキドキベイビー
[真野恵里菜] 作詞:本上遼 作曲:本上遼 編曲:本上遼・原田勝通
ようやく、ついに、なりっと的ハロプロ楽曲大賞に真野ちゃん初登場!
いやはや、、そこそこに良いな〜と思える曲はこれまでもたくさんあったのですが、上位に食い込むのは無かったんですよ。
「ドキドキベイビー」のどこがそんなに良いのか理由はよくわかりません(笑)
まぁ音楽なんて簡単に理屈じゃない、説明できないってことで。。
ひとつおそらく言えることは、おいらの中にある“まのえり”のイメージと楽曲が一致したんでしょう。
でも、PVはあまり好きじゃないです。。なんか違う。
ベスト3↓
「co・no・mi・chi」で1位を飾って以来、ヒサブリにBuono!のお気に入りソングができた!(長かったよ……)
言ってしまえば、ありきたりな歌詞とシンプルな曲構成ではあるのだけど、
Buono!にはそういう曲の方が合ってる気がするんですよ。
相変わらずの安定した愛理ちゃんの美声、鋭く確実に心に届かせてくれちゃう雅ちゃん、体格やキャラに反して実は低音域の歌声が魅力的な桃子ちゃん。
この3人には余計な飾りとかレトリックだの斬新さは無用なのです。(←個人の感想です。)
文句無し!!…だけど2位です。
再生回数だと、リリースから1年以上経過している「大きい瞳」「愛しく苦しいこの夜に」をあっという間に追い抜いて行った。
やっと おいら自身えりりんから卒業できたのかな…とかしんみり思ったりもした(涙。
若干大げさではありますが、モーニング娘。の歴史を語る上で欠かせない一曲となった。
ちょうど、ガキさん&みっつぃーが卒業した後でもあるわけで。
秋ツアーの仙台コンがどれほど待ち遠しかったことか。この曲をとにかく生で観たかったから。
そしてPV。とにかく何度もリピートして観まくった。
れいなvsりほりほ、れいなvsあゆみん、いやいやむしろ 9期鞘師vs10期石田!
それらと時を同じくして 必死に付いて行こうと踊り続ける まーちゃん・はるなん などなど。
みんな気合いがハンパなかった。プレッシャーも凄かったんじゃないかと。
真剣なまなざしで限界に挑戦しているようにさえ思える中、あゆみんは笑顔なんだよな(笑)。
きっと嬉しくて楽しくて仕方が無いのだろう。
苦言をひとつ。
このPVの印象がやはり強烈に残っているから、
相も変わらず えりぽんは紫で はるなんはチョコレート色……。
「One・Two・Three」の前にカラーチェンジできなかったものかと…。
Be Alive
2位以下7位までが大混戦の中、
「Be Alive」は揺るぎない1位です。迷いは一切ありません。
つんく♂さん、アレンジの大久保さん、
こんな素晴らしい名曲を世に生み出してくれて、ありがとうございます!
最初、バラードにしようか、元気な曲にしようか、
曲も歌詞も出来上がった後、すごく迷いました。
アレンジャーの大久保氏にも何度もリアレンジしてもらい、
聞き直し、仮歌を入れ直し、結果的に一番落ち着く
バラード始まりのサビから盛り上がるパターンで落ち着きました。
モーニング娘。のメンバーの誰かに話したエピソードとして、
「俺もこの世界で20年以上やけど、有名とは孤独の裏返しだ。
それでもモーニング娘。で居たいか?」という話をしたことがある。
僕も有名というか、ま、名が知れると共に失った何かが沢山あったと感じています。
ただ、売れてからしか感じられないものも沢山ある事も事実です。
自分自身をしっかり持って、売れてもそうでなくってもしっかり生きていきたい。
そういう思いを、この混沌とする世の中で歌ってもらいたくなり制作しました。
つんく♂さんの仮歌CD化希望!!!(わりとマジで)
最後に、小さいけど無性に嬉しかったこと。
日テレ「黒バラ」にて、くどぅーと まーちゃんが出川さんと遊園地でロケをした回に、
あたかも“仲直りの象徴ソング”かのようにこの「Be Alive」を流してくれたこと。ほんの数秒だけど。
総評
モーニング娘。が席巻する結果になって、
あっぱれ!という気持ちと残念という気持ちが交錯しております。
久しぶりにBuono!が絡んできたり、真野ちゃんが初登場だったりは朗報ですが、
やっぱりBerryz工房と℃-uteですよ。。
既記のとおり好みの問題なので、個人的な勝手な願望です。来年に期待!
あと、もはや常套手段になっている握手会等々のイベント。
ファン・ヲタの欲望を満たすためではなく、メンバーたちがファン・ヲタの存在を実感する大切な機会として開催して欲しい。
CDはもはやグッズ扱いだからなぁ…、時代の流れもあろうから商法自体は否定しないですけど。
1枚のCDを買うという行為を、そしてその行為に至った気持ちを、提供側はもっと尊重して真摯に報いていただきたい。
歌ってるメンバーの想いが詰まったCDを大切に売ってくれ。おいらは大切に買うことを誓います。
1, Be Alive [モーニング娘。]
2, One・Two・Three [モーニング娘。]
4, ドキドキベイビー [真野恵里菜]
5, The 摩天楼ショー [モーニング娘。]
6, 超HAPPY SONG [ベリキュー]
7, ラララのピピピ [道重さゆみ]
8, ピョコピョコ ウルトラ [モーニング娘。]