ライバル サバイバル ファイナル@横アリ その1

(※レポの順番はランダムです。)

《卒業セレモニー》ガキカメ


ナイナイ岡村さんが言う「ガキさん!」も好きですがw、

ノノ*^ー^)< ガキさん

えりりんの「ガキさん」がおいらは一番好きです。あの歌の詞じゃないけれども、何かが違うんだよ。

同時に、

( ・e・)< カメ〜〜!

も大好きです。


ガキさんからえりりんへの卒業祝いメッセージの内容よりも、もう聞けないかもしれない「ガキさん♪」「カメ!!!」を必死に耳に納めました。


「私の方が先輩なのに、悩みを聞いてもらった」
「今度もしお化け屋敷に入るときは、お願いだから進行方向に逃げて!!(泣笑)」


(国語的に間違っているらしいが、)鳥肌が立ったなぁ、セレモニー時のガキさんえりりんのツーショット。


《卒業セレモニー》れいなの夢


ちなみに、なりっと的鳥肌立ちの一発目は、れいながえりりんに近寄っていって卒業メッセージを言い始めたとき。


あり得ないこと(いやべつに本当に卒業するんだから当然あり得ること)が目の前で今まさに起こっている。
んでもって、ジュンジュンへのメッセージですでに泣きじゃくっていた れいなが、

从 ´ ヮ`)☆< れいなは〜、、“いつか、6期の3人でモーニング娘。を引っ張って行く!”っていう夢があって、

と、なんとも頼もしいというか素敵な、全力で応援したくなるような夢を語ってくれて。
(記念DVDかなんかでも言ってたけど、横アリのあの場で言うのはまた意味合いが違うわけで。)


それがまぁ叶わなくなったんだけど、その後のれいなの言葉が印象的。

从 ´ ヮ`)☆< (さゆと2人で引っ張っていくから、)絵里は、安心して卒業して!

ノノ*^ー^)< (うん)(←やさしい笑顔)


言葉以上の深い意味がありそう、しかも、れいなの顔がめっちゃ輝いてた。えりりんも、「(たのんだよ!)(←想像したえりりんの心の声)」と笑顔で応える。
同期の絆は計り知れないな(素)


《卒業セレモニー》自分のために…


他のメンバーは感極まって最後に「大スキだよ」と言って抱き合ってたけど、愛ちゃんは一味違った。
(結局最後の最後は「大スキ!」だったかもしれないけど忘れたm(_ _)m)

川’ー’川< おつかれさま

名実共にリーダーだね!


立場上、自然な流れで出てきそうな言葉ではあるけれども、
この「おつかれさま」に込められた気持ちは社交辞令的なものや単なる仕事へのねぎらいにはとどまらず、
愛ちゃんが日々感じていた えりりんへの感謝と敬意の気持ちを精一杯にまとめあげたように思えた。

川’ー’川< 絵里には、自然にまわりに人を集める力があると思ってて。

いつもまわりの人に気を配っていて、見ていて、そんなえりりんに安心して人が集まってくる、というようなことを褒めたり、

川’ー’川< 絵里はねぇ、本当に優しい子だから。

「かわいい」のもそうだけど、「やさしい」というのも えりりんにピッタリだなぁと思った。


そうやって、これまではまわりの人に気を使ってきたからこそ、

川’ー’川< これからは、自分のために生きていってください!

この手のエールは愛ちゃんにしか送れないよな(泣)