Fantasy→ファンたち

※表題はリンリンのコメントからです。


楽曲大賞への投票はおろか、あややのアルバムをゆっくり聴く余裕がありませぬ…時間的にも精神的にも。
それに、まのちゃんのCDも未開封のとかあるので、、公式の投票はしないつもりです。年末あたりに私的に勝手にやることになるかと。
今この心境で公平な投票はできません。(そうは言っても、上位はほとんど娘。の曲になりそうです。)


そうそう、娘。の新アルバムに収録されている『ララバイ』アルバムVer.は、シングルとの相違点が4つあるそうです(さゆ談)。すぐにわかると思いますが(笑)。

わーは津軽衆だはんで新幹線さわんつか言いたいことがあるんだばって、

世間が北の新青森に注目している中、仙台から南に向かう新幹線に乗るというなんとも微妙な立場…
最悪、指定席満席で乗れないんじゃないかと心配してたけれど、全然そんなことはなかった。青森県出身者としてはこれまた微妙な気持ち…


建設費を考慮しないのなら、とにかく青森駅につなげるのがベターだったのは誰もが認めるところだと思う。陸奥湾に橋を架けてでも、地下にトンネル掘ってでも。
現実的にそれは叶わなかったけれど、新青森駅周辺が今のままじゃなぁ…まず弘前まで複線化しようよ。あとは、浅虫方面に乗り換え無しでいける普通列車とか。アスパム周辺までモノレール作るとか。
あのままじゃ観光客は寄り付かないよ(素)。観光バスとかを使う団体客はともかく、個人の観光客がバスを乗り継いで行くのはそうとうハードルが高いと思うし。


あと蛇足ですが、「はやぶさ」を撤回して「はつかり」にしませんか??

4日(土曜日)の記録

仙台駅

なぜか つばさ(山形新幹線)が止まっているし(山形新幹線は福島で分離されるので、仙台にいるはずはないんです普通は)、
「山形にお急ぎの方は高速バスをご利用下さい」というアナウンス。30分遅れた仙山線に乗ってきたばかりだから納得。
んでもって、はやてに乗れたは良いけれど、
福島駅を過ぎたあたりで徐行をし始めて、しばらくしたら停車して、数十分して動き出して、小山駅の手前で臨時停車、さらに小山駅でまた臨時停車、どうにか大宮駅まで動いて降りて構内アナウンスを聞いていると、なんと東北新幹線は盛岡までの間で運転見合わせにより乗ってきた新幹線も大宮駅でストップ。

もう一本遅い新幹線だったら確実にアウトだった(汗。


大宮から湘南新宿ラインに乗り換えると、車内アナウンスでこの列車が異物発見だかなんだかで緊急停止した影響でダイヤが乱れているとか…。
そして赤羽を過ぎたあたりで一部の車両の車内灯が消えたというアクシデントがあったり。

どんだけトラブル続きなんだよオレ…(汗)。ほんと、無事に代々木のイベント会場に着いたのは運が良かった。

時間に若干の余裕があったので

新宿駅で降りて馴染み深い新南口で降りて歩いて行こう♪…と思いきや、新南口がガラリと変わっててまた焦る…全然違う駅になっちまったな。
怖くなったのでw、電車で代々木駅まで行くことに。


初めて行く場所でよくわからなかったので、ヲタっぽい人に勝手についていく。誰よりも確実な道案内人ですから。

入場。

意外とチェックが緩いのね。メールの画面を見せて終わり。あややのシングルイベントのときはメールを上から下まで確認してたりしたと思うけど気のせいか?


6列目。1枚しかCD買ってなくて当選してこの席なら大満足!

イベント

握手会

グッズ購入

コレクション写真3枚買って、カメ・ジュンジュン・愛ちゃんが。
となると、リンリンが欲しくなるのが自然な流れで、すんなりとトレーディング成立。リンリンの写真と交換してくれた方、ありがとうございました。

池袋へ

客層が不思議だった。
よくわからんけど、きっとアニヲタもいるんだろうし、ベリとかガッタス絡みの人もいるんだろうし。


当初わざわざ見に来る予定はなかったけど、幸運にもイベントに当選したので、そのついでに。今年はベリコンに行けてないしねぇ。。

一番右の写真は、おいら的に一番笑えたシーンでした(笑)

ぶっちゃけ、まーさのこと知らない人でも、十分笑えたり楽しめる内容だったと思います。

湯島天神

年に1回は必ず行っているから、行かないと気持ちが落ち着かないのです。

御徒町駅付近に てんやを見つけられて嬉しい♪(仙台に進出しないかなぁ〜)

帰路へ

東北新幹線のダイヤが2時間程度遅れ。

この写真を撮ったのは、20時ちょっと前です。
でも、東京駅で「新青森」の表示を各所に見ることができたのは感動的。おいらが子供のころ、知事選のメインテーマは六ヶ所の核施設と新幹線フル規格建設だったくらい。

知る人ぞ知る「県立戦隊アオモレンジャー」では、リンゴレッドが放つ整備新幹線バズーカは敵に届かない!!…という扱いを受けていました。八戸まで延びたのも他県の人が考えるよりも奇跡的だったんですよ、たぶん。