Autumn voice@仙台

早く書かないと、えりりんの写真集が届いてそれどころじゃなくなるのでね(笑)

愛人なっちのライブ、やっぱり一年に一回はなっちとあんなことやこんなことをしないと…体が欲するんですよ。

从‘ 。‘)< ふうーーん


諸事情により昼のみでしたが、一回だけでも満足っす。会場のdarwinの雰囲気はおいらにとっては新鮮でした。いわゆるライブハウスって場所には立ち入ったことがなかったんで。CD売場やグッズ売場はとにかく窮屈で窮屈で…まぁしゃーない。

500円のドリンクがZeppのようにペットボトルじゃなくて、どうすれば良いのか悩む。めんどくさいし邪魔だったのですぐに飲み干した。

そうそう、入場列で偶然に見つけた たかじゅんさんと今回は連番しました。今回はasamiちゃんがいないということを聞いて凹むおいら。。


1. 恋の花

24カラット??

そういえば、なっちコンをスタンディングで観るのはあの“24カラット”ツアー以来だ。あれからもう5年も経つのか(笑)。

っていうか、やっぱりなっちは可愛い!かわいい!絶対にかわいい!!!!

《MC》

寒い!を連呼するなっち。

3. ふるさと



《MC》

仙台七夕で仙台駅のコンコースにでっかい七夕飾りが設置されるんですが、、

(●´ー`)< あのー、くらげみたいなの

くらげ呼ばわりした罰として、来年も仙台でライブをやってもらいましょうか!!!

4.メドレー

こういうの好きなんですよ。いつか自分の曲だけのミュージカルとか(なっちに限らず)やってほしいと思ってはいたのですが。それをプレ体験したような気分♪

2曲目あたりから、次にどの曲がくるのか予想したり、勝手にストーリーを組み立ててみたりとか。

4-1. ちょっとずつね。

4-2. 腕組んで帰りたい

いつもエンディングに歌われるこの曲が、一連の流れの中途にあるのが斬新だった。

4-3. 晴れ 雨 のち スキ

(はぁと)

4-4. やんなっちゃう

性別は違えど色恋沙汰で精神状態がおかしくなって辛い感じに自分を重ねて死にたくなりましたm(_ _)m

4-5. Memory 青春の光

なっち、歌上手くなったね!(前よりも!ってこと)

4-6.夢をあきらめないで



このメドレーの締めにこの曲かぁ。心に染みて泣きそうでした。

多くの人が知ってる有名な曲のカバーなんだけど、言葉の節々や語尾がなっちに似合ってるんだよなぁ。

(●´ー`)< 熱く生きる瞳が好きだわ

この↑「好きだわ」の「わ」が絶妙!

(●´ー`)< あなたらしく輝いてね

この↑「輝いてね」の「ね」が(ry



優しさにまろやかさが加わってほんのりした暖かさと心強い不思議な力を与えてくれるような。

聴いてるとこっちも優しい気持ちになってきて微力ながらなっちの人生を精一杯応援したくなってしまった。

《MC》


岡村孝子さんとお会いしたときのこととか。
次に歌う『雨上がりの虹のように』は、「29歳のときの自分に声をかけてあげるとすれば?…」という気持ちで綴られたらしい。

(●´ー`)< どおりで…、しっくりくるわけだ。

まるで目の前にモヤがかかったように、人生についてあれこれ考えて悩んでいた29歳の時期。でも、30になったらそのもやが無くなって自分らしく生きていくことができるようになったとかそんなハナシ。



ある意味、今のなっちのために書いてくださった曲みたいなものですよね、ここまでくると。
提供する側も歌う側も、「29歳」という共通の想いが歌に込められているという。(そういえば、16歳の恋をテーマにした曲もあったなw)


『愛しき人』『大人へのエレベーター』を提供してくださった鈴木美穂さんのときもそうだったけど、今回の岡村孝子さんも なっちが歌うことを喜んでいるはず!(まぁファン目線の勝手な解釈ですが)


これまでもハロプロ絡みで、森高千里さん・KANさん・谷村有美さんなどなど、偉大な方々のカバー曲なり提供曲を聴かせてもらってきたけど、
どれもこれも味わい深い大好きな曲が多くて。

やっぱりダテに年齢を重ねてないなという尊敬の念と、そんなプレッシャーのかかる曲をしっかりと時には背伸びがちに表現しているなっちやあやや等々が印象的。


今回のなっちのシングル2曲は、どちらもなっちにピッタリ。
それでいて岡村孝子さんからの愛というか、歌の力というか、とにかく良い曲をありがとうございましたということで。

雨上がりの虹のように(初回生産限定盤)

雨上がりの虹のように(初回生産限定盤)

5. 雨上がりの虹のように

誰よりも、なっちが楽しそうに歌っているのが嬉しい。なっちの笑顔は無敵です(素)

6. 青空

《MC》

蔵王チーズ全種類制覇するとはさすがです。でも、なっちの一番のお気に入りは、simple is best でプレーンだそうです。なっちらしいなw

最近、仙台駅2階の土産物コーナーの配置換えがあって、いつも目にしてた蔵王チーズ屋さん?が無くなっちゃったんですよねぇ。どこかに移転したのか、それとも……

7. 鳴り止まない タンバリン

初めてライブで聞きました。とくに強い印象はないです。

8. 恋した女の子どすえ

《MC》

9. 愛しき人

良くも悪くも会場全体での合唱曲となってしまったのねw
とりあえずこの『愛しき人』に限っては、歌詞が素敵過ぎるので覚えちゃってる人が多いという結果だと思う。


まぁそれはそうと、なっちと一緒に歌えるってのはやっぱり嬉しいもので。
かねてからなっちコンの雰囲気って、ヲタとなっちの1対1の集合体・オレのなっち!みたいに感じてたんだけど、変わってきたのかな? 会場の一体感というか、「みんなで」「一緒に」という空気を感じた今日のライブ。


冒頭に「良くも悪くも」と書いたのは、やっぱりなっちの声だけを堪能したいという気もあるということで。未来永劫、『愛しき人』をみんなで歌うのは反対でございます。今日は今日で嬉しかったしもう一度みんなで歌いたい!という気持ちもある。
あぁ、、なんともズルい曲だw

10. 微風

《アンコール》

11. 大人へのエレベーター

なっちが歳を重ねるにつれて、この曲を歌うなっちが可愛くて仕方ありません(惚)

《MC》

なっちの生着替え!!…って、Tシャツの袖を通すところを間違って直しただけですが。

なっちが可愛い!!!!!

これ、亜弥コンだったら、ヲタもあややも下ネタに走るだろうなと思ったw

从‘ 。‘)<ちょっと待って! 袖を通しなおすから!

ヲタ< ひゅーひゅーーー(「もっと脱げ!」的な)

从‘ 。‘)<やだねー男性ってww


はぁ、あややのライブが観たい_| ̄|○

12. beautiful

???なんだこの曲は??
帰宅してググって、初めて事の経緯を知る。ほほぉー、そんなことしてたのね(汗。

めっちゃ良い曲じゃん!!使い古された表現をヒサブリに使う。なっちは天使!

zzz一気に眠気が襲ってきました(素)

(例によって、前夜の仕事から徹昼でのライブでした。オフ会も企画されてたみたいですけど、無理でしたm(_ _)m)


だんだん、なっちの左肩のシャツがズレ落ちていって、綺麗な首筋から左肩〜二の腕付近までがあらわに……(以下自粛)

終演後

当日限定グッズやらを必死に申し込む。あれ、事前にネット上に用紙をアップしておくとかするだけで大分手間が省けるのになぁ。おいらの前に申し込んだ人にお客様控えを渡し忘れたとかで焦ってたり。とにかくテンパってたスタッフさんたち、おつかれさまでした。


A4ビジュアルブックはいつも出来が良い!