続・考ハロプロ

勝手に命題を立てて考えやすくしてみるシリーズ。

ずっと、というか当たり前のように、ハロプロから脱するのはごっちんだったりなっちだったりあややだったり、そんな年長者…長くハロプロを支えてきた人という思考でやってきたけれど、、

ん??ちょっと待てよ!??

むしろ、「ハロプロから脱するにふさわしいのは、ベリだったり℃-uteの方なんじゃないか?」と。(←これ命題)

もはやベリ℃がハロプロで活動する意味はない。
ハロプロの後継者というイメージが世間に根付いてしまう前に、ハロプロから卒業させた方が良い。ハロプロにいても、足かせになるだけだ。

いまキレそうになった人。どうしてですか?その理由がおいらは興味深いのです。なぜ?
ベリ℃が、これからのハロプロを背負って…あるいは表立って活動していくべきだと思うその理由は? ハロプロという看板?地盤?伝統?

うーん。。。

まだハロプロで成長すべきことがたくさんある。まだ時期尚早だ。こう思った人、ハロプロで学ぶことって?
ハロプロから出て行った方が、もっと自由に、もっと彼女たちらしい活動ができるんじゃないの?

うーん。。。

ベリ℃をハロプロから脱退させることに違和感を覚える人というのは、いわゆる「方向性の相違」ってのを感じてないんだろうなぁ。ハロプロが目指すところのものと、ベリ℃のそれと。ハロプロの許容範囲・キャパシティ・コンセプトと言っても良いのかもしれない。
そうだと仮定したならば、じゃぁあややハロプロの「方向性」に従って歩いているんだろうか?ハロプロのメンバーとして活動していって良いの?適当なの?いるべきなの?もはや卒業なの?それともまだまだこれから?むしろハロプロの方向性そのもの??

んで、ごっちんの「方向性」との関係は?

うーん。。。

あくまで勝手に命題を立てて自分自身が考えやすくしている(自問自答しながら)というだけなので、今日のこの文章に自分自身の意思・思考というものはほとんど無いです。あしからず。