やっぱり あややが気になる。

ハロプロの一員としてのごっちんが、ライブ等でハロプロらしくないステージを見せて(魅せて)くれる、それが魅力的だった。自慢もあったかも。「ハロプロモームス」が一般認識だから。

ハロプロらしい」って何?と問われても、上手く書けないけれど。。

逆からアプローチすれば、それだけごっちんはパイオニアだったということ。


だから、ハロプロから卒業(離脱?脱退?引責?…このへんの言葉使いに大意はありません)すること自体には万歳なんですよ。

時期が悪かった。。タイミングが最悪。

弟の逮捕の一件が無かったら、自分に限らず ファンの反応も 世間の反応もかなり違ってたと思う。


こればっかりはそれぞれの感じ方だから確証はないけれど、
昨日おいらが 大宮の夜公演で見たごっちんの涙は、悔し涙にしか思えなかった。
(涙そのものというよりは、言葉を詰まらながらしゃべる様とか、『スクランブル』の披露の仕方とか、それらをぜんぶひっくるめての状況から。)

悔しい要因…、おいらにはあの一件しか思い浮かばない。

p.s.

「方向性の違い」でハロプロを離れるということは、「ハロプロ」にはきちんとしたコンセプトがあるんだろうなぁ。おいらにはよくわからないけども。
だって、ハロプロにいたままじゃ、ごっちんがやりたいことを実現できないということでしょ? 柔軟性が無いからなのか、確固としたコンセプトがあるからごっちんの将来を受け入れるわけにはいかないのか。わからん。
わからないから、


あややが、このままハロプロにいることが 良いのか 足かせなのか、これもわかからない。