「喜びと 悲しみと 難しさ…」

まぁそんなこんなで、なりっとのはてなブックマークの紹介もかねて、昨日の巡回で見つけた日記の名文をここに。

それにしても、なっちさんはいろいろ引き寄せてくる。
良い神様から悪い神様までいろんな神様に愛されている人なんだなぁ。
できれば良いほうの神様だけに愛されてほしいけど、ああいう人だからきっといろんなとこから愛されてしまうのだろう。
そういう星の下に生まれたとしか言いようがない。
なっちさんのファンは誰もが多かれ少なかれ漠然とそんな感覚を抱いていると思う

なっちを語るときに「神様」という単語はどうしてこうも説得力を持つんだろうか…


愛するということの
愛されるということの
喜びと 悲しみと 難しさ…
(↑『あなたに出逢えて』より。)


なちヲタ的には、「(●´ー`)愛は循環するんだよ 」も持ち出してきたいところか。「試練」とかね……