谷村有美 おでかけツアー2007 〜もっとお側に〜 @仙台市戦災復興記念館(10/5)

从‘ 。‘)だから…… 

勉強してきまーす♪

2時間30分の弾き語りコンサート

あややにカバー曲として提供してくれなかったら、一生行くことがなかっただろうなぁ(素)
こういうきっかけはできるだけ活かしていきたいし。経緯はあれこれあったけど、まぁひとつの勉強だと思って(向学のために)おもいきって行ってみることにした。


谷村有美さんの弾き語りコンサート!

(念のため補足。亜弥ちゃんの今回の新曲『笑顔』の作詞・作曲は谷村さんなのですよ。)

『笑顔』もセットリストに入ってるし!!
一週間後にあややの秋ツアーを控えたこの機会に、仙台で20周年記念コンサートをやるという…これは神様がおいらに「谷村有美のコンサートに行って、何かを感じてきたまえ!」と仰ってたんだよ、うん。
(っていうか、今日あの場に亜弥ヲタはいたんだろうか?(笑))


槇原敬之が歌う『世界でひとつだけの花』や、山崎まさよしの『セロリ』を目にしたり、CDでZARD坂井泉水が歌っている『君がいたから』『瞳そらさないで』とか、
カバーされて聴き慣れたところに初めて耳にする作曲者本人の歌が興味深くて。
自分が作った曲という点が俄然強いのかもしれないけど、その人が歌に込めた気持ちだとか 歌詞には表れない真意みたいなのが 歌を通じて感じられるようなこの感じが好きなのですよ。


その逆、すなわち 本人の歌をずっと聴いてきてカバーを聴いていろいろさらに感じたのが森高千里あややの『渡良瀬橋』だったわけで。
このパターンでも、当時貧弱だったあやや(←ごめんよm(__)m当時はおいらだってあややLOVEではなかったんだ。。自分に正直に。。。)
从‘ 。‘) そうね……わかってるからw じゃぁ今は?

大好きだよ!!!!!

从‘ 。‘) …(照)


あややが『渡良瀬橋』を歌うことによって、森高千里の魅力がまた新たにわかってきたりとか。もちろん、カバーするあややにも一味違った興味を抱き始めたわけで。

要は、同じ曲をいろんな人が歌ってくれるのが嬉しい人間なんですよ、おいら。カバー万歳!!


なので、

まずは『笑顔』の感想から。

笑顔

笑顔

シングルV「笑顔」 [DVD]

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谷村有美あってのこの曲だなぁ〜〜
この『笑顔』は、アンコール明けの一発目に歌ってくれたのだけど、そこに至るまで数々の素敵な歌を聴かせてもらって。
ほんと、プロ!だよ。上手い!っていう褒め言葉も失礼だと思わせてくれるくらい。ダテに20周年迎えてないよこの御人m(__)m

「もう自分はダメなんじゃないか?」…と思うこともあるのかもしれない。
自分ももしかしたら、そういう時期があったのかもしれない。
でも、たとえ周りが真っ暗で何も見えないときでも、気づいたらそっと手を握ってくれている人がいてくれたりだとか、
心配してくれる人、応援してくれる人がいたりとか、

(以下失念_| ̄|○

このへん、かなり感動したよ(泣)

悔しくもちょっぴり敵わないけど、あややの Otona no Namida のツアーで『砂を噛むようにNAMIDA』を歌う前のように、一つ一つの言葉が重かった。けど優しかった。

説教くさいと思われても構わない。
でも、この曲を聴いて…(このへん失念_| ̄|○ 少しでも力になれたら!とかそんな感じの)…と思ってくれる人がいたら、とても嬉しいです。

忘れすぎだよ自分_| ̄|○

あのライブを聴いたあとで「説教くさい」と思う人は、そうとう病んでると思う(素)

それでは、聴いてください。
松浦亜弥ちゃんがカバーしてくれました。
『笑顔』。

松浦亜弥ちゃん」

ハァ━━━━;´Д`━━━━ン!!!!!!!

从‘ 。‘) うるさいっ!!!(殴)

m(__)m


自らのピアノ(ほぼCDで聴いているのと同じ感じ)と、キーボードの音が加わって。
耳があややになるくらい何百回も聴いているあの曲を、谷村さんが歌い始める。

しあわせ〜♪
アンコール後というのも良かった。存分に谷村さんの歌声を堪能して一息ついてのこの曲。おいらとしても、圧倒されっぱなしのテンションを一旦整理して、心して亜弥ちゃんのシングル曲を聴くという。

「果てしな〜い道のりに〜♪」

人間じゃないな(汗
亜弥ちゃんは別の意味で人間じゃないけど(ぇ、単に高音を肉声で発している感動に加えて、パワフルさと広がりがハンパなかった。まさに果てしない感じ。
谷村有美の真骨頂というか。この曲が谷村テイスト満載と評される所以はこのへんなんだろうと。高音がキンキンしないんですよ。むしろ心地よい♪


そして、自らの演奏だと自由が利くってのが何よりの強み。

「疲れ果て………力尽き……声も出ない……♪」

グッとテンポをおとした。せつなくなった…
生演奏!ではしゃいでた去年のあやや界隈だけど、まだまだ可能性はあるよね!?


サビは亜弥ちゃんの方が好きかも。やっぱり好きな人から言われるのは格別だもん!!

从‘ 。‘) 負けないで♪ ひとりじゃないから♪

冷えきった身体も心も…そのまま♪ーーーーーーーーーー

す す す すごいよm(__)m

「ま♪ーーーーーーー」

上手い!んじゃなくてスゴい!

生きてさえいれば♪ 生きているだけで♪ 生きてさえいれば♪ 乗り越える♪

ん?
あややのシングルとは歌詞が違うんだけど、、きっとあれか!!! ほんとうは谷村さんは↑こうやって作詞したけど、
またあややが歌詞を間違ったんだ!!!そうに違いない!!

从‘ 。‘) 「また」って言わないでよ!!!(爆)

だってそうじゃんw

真相は知りません。単純に谷村さんが歌い間違ったのかもしれないし。

ひとり〜じゃ〜〜♪…………………ないから〜♪

从‘ 。‘) 胸にい……………だき〜♪
( ´ Д `) uu〜〜……………Thank you♪ memories♪
これと同じ要領で解釈してくれ(笑)


『笑顔』が流れるようになったときの界隈の評判として、「谷村テイストがそのまま活かされている」って感じのが多かった。実際に他の曲も含め生で聴いてみると、確かに!!うんうん!特に、高音の部分とか。


今度は座間であややの『笑顔』を聴くのだ!!!

亜弥ちゃんの場合、あれに要所要所でPVでやってるようなキャワキャワな振り付けがあるんだろうな♪

絶対にヤバい!!!

从‘ 。‘) まだ「歌う!」って言ってないでしょ!(笑)

そんなぁ〜〜。。。(汗

そして、そのときにまた仙台で歌ってくれた谷村有美Ver.『笑顔』のことをまた思い出すんだろうと。良い経験…貴重な経験をさせてもらいましたよm(__)m

その他

MC

MCが面白いのは、あややとか なっちと似てたな(笑)

どっちかと言ったらあややっぽいMC。若い頃は、客席のファンももっと激しかったんじゃなかろうかとw

どんだけーーー!

あなたもやるのね(汗

そんなの関係ない!(←元ネタはもちろん「そんなの関係ねぇ!」)

も。。

「オッパッピー」まではやらないのよ!!(笑)

ホッ…
( ^▽^) 問題ナシゴレン!

ブルッ……

ローカルラジオ番組

Date FM で毎週日曜日、「宮城日産プレゼンツ 谷村有美の “HEARTFULL cafe”」というラジオ番組をやらせてもらってます。

今日のこの模様がもしかしたら流れるかもしれません!?(笑)

あしたですから。みなさん聞いてください。

「あした」は土曜日なので、、
客席から「あさってだよ!」ってツッコミが入り、

……そうか、あさって!!

なんだか今日は土曜日のような感じがするんですよ(笑)

すかさず、「しっかりしろよ(笑)」とイジラレて、

………じゃぁかぁーーしい!!!!! (←もちろん、「やかましい」の変形語w)

爆笑w
まるで、あややの十年後を観ているようですな(笑)

「宮城日産プレゼンツ」「宮城日産プレゼンツ」って連呼したりとかw

从‘ 。‘)キリン! 日清! グリコ!


結局、アンコール明けすぐに、

Date FMさんが、収録に来てくれています!

となって、
まぁ、めっちゃ盛り上がってるだの、2,000人の客席だのw(収容人数270人)、
このときだけはalways着席で手拍子すらまばらなおとなしい客席も℃-uteコンの半分くらいの元気で盛り上がったりw
いったいこの様子はどのようにオンエアーされるんだろうかね?……


これだけでは物足りなかったのか谷村さん、

みんなでタイトルコールやりましょう!

ってなって、

客席  「宮城日産プレゼンツ 谷村有美の “HEARTFULL cafe”」

谷村さん  「……。OK!。じゃぁ、TAKE2!」

何回録る気ですか?w
違うバージョンということで、、

谷村さん  「宮城日産プレゼンツ」

客席  「谷村有美の “HEARTFULL cafe”」

谷村さん  「……。OK!。じゃぁ、次はぁ〜、」

(笑)
TAKE3。難易度は一番高いらしい↓

客席 「宮城日産プレゼンツ」

谷村さん  「谷村有美の」

客席  「“HEARTFULL cafe”」

谷村さん  「……。OK!。」

お客のみなさん、あんなに声出せるんじゃんw

20周年

私がこの世にCDを出して、今年で20周年になります!

今までは、“△△周年記念!”とかは恥ずかしかったりしたんですけど、今はファンのみなさんありがとう!大感謝!という気持ちで。

モーニング娘。10周年記念は、ガキさんへのプレゼントだったけどねw

若いときに先輩たちに聞いたもんですよ。「どうやったら10周年なんてできるんですか?」って。
そうしたら、「ただ続けていれば良いんだよ。」と言われて……まぁ確かにそうだな…と。

結婚生活とか

これまでいろんなことがありました。
突然休業したりだとか、
「来年はよろしく〜!」とか言っておきながら結婚したり妊娠したりとか(笑)

このヘンの言い方・早口加減・テンション、あややと瓜二つだったw


想像してみてください…
从‘ 。‘) 「来年はよろしく〜!」とか言っておきながら結婚したり妊娠したりとか(笑)
うーん……そのときはみなさん、おいらを励ましてくださいね(男泣)。。でも祝福するよ!
从‘ 。‘) 無理しちゃってw
まぁまぁ(笑)

夫はサラリーマンですからね。。

客席のごく一部から「えぇーーっ!!?」。もう亜弥コンに思えて仕方がなかったこの時間帯(汗

いやぁー、、たまに取り締まったりするけどねw

会社員ですよ。

それもちょっと違うと思いますけれども(素)

家事をしてても、褒められることもないしさ。。(←スネ気味に)

「そうそう!」って客席の主婦?が。もう亜弥コンに思え(ry

从‘ 。‘) あたし、この曲(『メロディーズ』)がダイスキなんですよ!

女性ファン  わたしも好き!

从‘ 。‘) でしょ!?(笑)

↑実話ですよ。@進化の季節

でも、たまにでも、「ありがとう」って言ってくれると「よしっ、がんばろ♪」って思えたりしてさ(照)

有美さんかわいいぞこのやろーー(爆)
おいらも一人の男として、こういう気持ちは大切にしていく所存でありますm(__)m 愛する人のために……なんつってw

ふとあるときに、「やっぱり歌いたいなぁ〜」という気持ちが自然に出てきて。

本物の歌手ってそういうものなんだろうと思いました。はい。

「仙台熱いねー!」

東京から見て、東北方面ってのは鬼門の方角だから、

東北が盛り上がらないと日本が盛り上がらないんですよ!

どうやら会場が気温的にもテンション的にも熱かったらしく、「仙台最高!」を3度ばかり絶叫してましたよw
娘。コンが東北に来なかったから、2007年はもう良いこと無いな(ぼそっ……)

もちろん、

真面目?なMCもいっぱいあり。
自分で作った曲だから、その曲に対する思い入れ・作った経緯(そのときの時代背景とか感情とか)伝えたい想い、そういうのを説明してくれてから実際に歌に聴き入る。これは初心者としてはめっちゃありがたいこと。

歌だけでも楽しむことはできたんだろうけど、こういうのを踏まえて聴くことで初聴きなのにかなり深いところまで考えたり感じたりできた。

さかきばら

池田小であの悲惨な事件があったあと、いつまでも悲しいムードというわけにもいかないということで祭りが催されることになって、そこに谷村さんに歌のオファーが来たそうで。

「もちろん!、よろこんで!」とオファーを受けたものの、
そのときまでに作った曲で、そのときの気持ちを表現できる曲が無くて、
どの曲でも足りなかったりだとか少し違うんじゃないかという点があって、

実際、そこの人たちは深い傷を負っている。
中途半端な同情なんてしたくない。
だからといって、その話題に触れないわけにもいかない。

そのときに感じたことを曲に落とし込むのに とにかく必死で、

結局、体裁の整った曲として完成することなく、
曲名も決まってなくて、『名前のないうた』としてそこで歌ったのがこの曲です。

ジーンときたのももちろんだけど、
こういう気持ちを表現する術のある人はほんと幸せだと思うよ。一凡人なりっとはそう思います(素)
いろんな手段があると思う。極論すれば、このブログだってその手段のひとつかもしれない。だから結局は自分次第なのかもしれないけど、それを形にして実際にまわりの人たちに元気を与えたり先の見えない暗闇にささやかな光をともしてあげることができたり、そういうのなかなかできることじゃない。
作詞作曲、歌って計り知れない力をもつものだから、この「名前のないうた」で救われた人もきっと多かったはず。

「できるなら 今すぐに抱きしめたい」♪

何度も繰り返されるこの言葉、正直かなり残酷な歌詞だよな…と思ったけど、現実がそうなんだからかえって励みになったりするの か なぁ …  こればっかりは当事者じゃないとわからないと思うし、わかったつもりになるのが失礼だと思う。わかるわけないよ…。

“戦争”

別の曲にて。

この曲ができたときに、ニュースから飛び込んできたのが湾岸戦争

私は、「まさか自分が生きている時代に“戦争”が起こる」なんて思ってなかった。自分が生まれる前とか、いなくなった後とかそういう風に考えていた戦争が、いま起こっている。
これが、それまでの人生で最も衝撃を受けたことでした。

んで、母親がフランスで仕事してたとかで、ノリノリ(←仕事で忙しくて)で日本全国を回っててめったに家に帰らない時期だったらしくて。
めったに母親と電話の一本すら入れてこなかった自分を反省して、もっと身近な家族とかを大切にしようと思った。

とか。
ひとつひとつの曲ができるまでが深い!!!
こういうのどんどん聴きたいよ。つんく♂さんのは……まぁ興味あるけど、笑えるのはなぜでしょね(汗

リクエストコーナー

ここを読んでいる人にわかりやすく言えば、あれですよ。

( ・e・) マスターオブセレモニーの、G A K I です♪

まさにあんな感じw
っていうか、谷村さんはラジオのパーソナリティー業は超ベテランさんですからね。ガキさんと一緒に語るのも失礼かw

ブログで募ったファンからのリクエストメール(←本物)を、コンサートの場で紹介して、さらにそのリクエスト曲に答えるという。


「絶対に歌ってほしいです! バンドが無理なら、アカペラでも是非!」とか必死なメールがあったりとか、
マジメな身の上話を元に、曲との思い出を綴ったメールだったり、
「札幌から仙台に行きます!」とかどっかのヲタとなんら変わんない内容だったりとかw
実際、宮城県以外の人を挙手させたところ、半分超がそうだったかな。このへん、まるでメロン記念日の客席だな(笑)。


でも、このコーナー良かった! リアルにファンとのやり取りをしてるんですよ!しかもリクエストとか…でもそんなことしたらライブツアー全公演廻りたくなっちゃうな(素汗。。

羨ましいけど、やってほしくなかったりする。複雑だぁ〜!!(それが全部映像化されるなら賛成!)

ずいぶんとマニアックな曲をついてきましたねぇ(笑)

とかw
『私の予定』を聴きたいなぁ>あやや
从‘ 。‘) マジで!?

共演

浜田省吾のツアーをなんちゃらしてるらしい御人(名前失念。。たぶん、その筋では有名な人なんだと思いますよ…)
が一緒にピアノ弾いたり、キーボード(シンセ?)を操ったり。
なっちコンに欲しい人材!!!!! いかがっすか???次のツアーのバンマスに採用とか?(素)

なにやら、小説家を目指していた彼は、キーボード奏者であるにも関わらず詞の世界にも造詣が深くて、そういうところに目をつけて谷村さんが捕まえたらしい(笑)

開演前の様子

おいらは開場時刻に会場入り。寝坊はしません!!!(汗

まさか誰かのコンサートで戦災復興記念館に来るとは思わなかったよ。前に来たのは、数年前の原爆の日に展示を見に(半分涼みに…)来たときだったと思う。

開場してるのにロビーでたむろってる人数人。
有美ヲタかw


カメラチェックも口頭だけですんなり。ちなみに、勝手がわからんおいらのカバンの中には、念のためサイリュウムとオペラグラスが(笑)。あと、念のため『笑顔』のシングルとDVD。もちろん使わなかった。いやぁ……亜弥ちゃんがゲストで来るかもしれないじゃん!!!


チケットチェックと同時に、手渡されたのは(通販のパンフレットではなくてw)

このツアーのプログラム。無料配布!!! ハロプロもこれくらいファンサービスしてくれてもいいと思うよ(素)


ブログ一覧ではありません(謎笑)


コンサートグッズとCD販売。
『笑顔』もついでに売れば良いのにorz..

グッズは、、少なっ!(いや、あれくらいがふつーなのかもよ。。)

Tシャツが3色で売ってた。コンサート中はヲタさんたちがそれ着て何かしてるのかと思ったら、誰も着てないよw 普通に私服とかスーツとか。いつ着るの?少なくともこのコンサートツアーでは着ることないんだろうと。

あと他には、携帯ストラップとブロマイド写真2セット。写真3枚で500円、高い!!!(いや、写真もこれくらいがふつーなのか??)
ライブグッズと言ったら写真なので(ぇ)、とりあえずAセットだけを購入。


ところでそのグッズ販売のテーブル周辺の様子。グッズ一覧表みたいなのが無いから、テーブルに陳列されたグッズ見本をみんなで見てるんだけど、それがなんとも滑稽でw だって、そのみんな見ているところでグッズを一人一人買っていくわけですよ。誰が何を買うのかまでみんな注目しているようでw
その中のある人が、Tシャツを買おうかどうか迷ってるのとかw
ノノ*^ー^) 買ってください!
リo´ゥ`リ 赤の方が良いと思いますよ♪
こういう類いの誘惑と戦っていたんだろうな、あのサラリーマン(笑)

終わった後

ちらほら立ち上がっているときに、客席左の後方から
「さぁ、最後! みんなでやるよ!」
って。っていうか誰?(笑)
3本締めのお誘いだったらしい。なんとなくみんな付き合いでやってたような。

10年後のあややのライブでも、
「あやーや最高!」って叫ぶんでしょうかね?w

アンコールのときも手拍子だけだったし、声を出したのはタイトルコールの収録のときだけっていうw

最後に、、

ほとんど『笑顔』目当てで行ったようなもんだけど、曲を一切知らない自分でも楽しめましたよ。
あんなに綺麗な高音は聴いたことがない。文中でも書いたけど、キンキンって少々耳に脳に辛い高音じゃなく、心地よい超高音というか。そもそもの歌声がそういう声だからなんだろうけども。
「たしか…、、昔『ミュージックスクエア』を聴いてたときにその人のDJのときがあったかもしれないけど、、よく知らん!」という認識しかなかった“谷村有美”情報に、コンサートでの生歌という情報が加わったのはかなり嬉しい♪

行って良かったです。
贅沢を言うなら、『あなたに出逢えて』も聴きたかったけど、まぁ満足ですよ。