手編みは無理だw
「高価なニットをあげるより 下手でも手で編んだ方が美しい」
手作りは無理だけどw、
こんなときもあったけど、つい先週、某ショップで似たような体験をした。
自分の買い物のついでではあったけど。
そして先日、今度は従来とは違って…直接手渡しできた♪
客観的に見たら、
「どうしてあんな物(←おいらがプレゼント?した物)をもらって興奮してるんだこいつは(←気になるあの人)???」
っていう光景。おいらもそう思う(爆)。
でも、アレですよ……二人の間だけで成り立つコミュニケーションっていうか、笑える一品というか。
「あぁ♪ あのとき 話してたのが これ なのね!」
たまんねぇー!この代名詞メインの会話が通じる関係!!!
「あのとき」とか「これ」とか……
この瞬間は同じことを考えてるんだよ。奇跡!こんなに嬉しいことはない!
値段にしてほんの200円程度。
隠しても仕方がないので、その「あんな物」が何なのか??
普通の蛍光ペンですよw
普通とは言っても、それなりに充実した品揃えをした文具店じゃないと置いてない色の蛍光ペン。
手編みのニットではないです、はい。
手作りのペンでもないです。
っていうか、手作りの蛍光ペンあげたらもっと笑ってくれたのかな?…嘲笑かもしれないけど(汗
“あの人”が、カラフルに蛍光ペンで色分けした紙を見てニヤニヤしてたことがあって。
(めんどくさいし、極論すれば守秘義務にも引っかかるから、どういう紙でどういう意味で色分けしたのかとか書かないよw)
とにかくニヤニヤしてたの!まるで、おいらが亜弥ちゃ(ry
ここ数日会う機会がなくて、、
一時でもすれ違いでもしたら渡せるようにと、
時には胸ポケットに忍ばせ、
時にはカバンの取り出しやすいポケットに大切にしまっておいたり。
(蛍光ペンにここまで愛着をもつのはこれが生涯最初で最後だろう。)
アクセサリーだともらって困るとかあるらしいけど、
蛍光ペンだったらそんなことないだろう。もし困ったらゴミ箱にポイッで良いわけだし。。
っていうか、あの人に限ってそれは無い!
単なる2本の蛍光ペンごときではあるけれど、あの興奮した表情が作りものだとしたら本気でおいらは冷める。女性恐怖症になるな、確実に。
どういうときにその色の蛍光ペンを使ってくれるのか楽しみ♪
確実に使ってくれる日は来週やってくるのだけど(ドキドキ…(←単純))
そのときに、どうやってあの人に接したら良いのか考えてみるだけで
眠くなってきた(←ここは「眠れない」だろw)。
だって、ちゃんと寝ないと、オフィスで会ったときに
「おはよう♪」って言えないじゃん!
「おはよう♪」って言ってもらえないじゃん!
それを楽しみに毎日を生きてるんだからさ!(ぇ
でも、たまには
「どうしたの?眠そうだね(笑)」とか言って首を傾げてくれちゃうのもかわいいなぁ♪(←×)
いや、どっちかというと あの人 の方がいつも眠そうな顔してるぞ(爆)