アルバム部門

この部門なら幾分絞りやすいし、せっかく良い機会なのでがんばっちゃう!!(何


ハロプロ楽曲大賞1997〜2006

[アルバム部門]

1, 『4th「いきまっしょい!」』モーニング娘。)2002年

オリジナルアルバムの理想型というのかなぁ。
文字通り“アルバム”のようなアルバム(笑)。当時の楽しかったこと辛かったことその他いろんな感情やらエピソードやら思い出がいっぱいつまっている。
初めてライブというものに行ったのがこのアルバムを引っさげての娘。コンだったということもあって、このCDには特別な思い入れがある。
収録曲もすべて好きだし、いろんな曲が入っているし。ジャケ写もかなりのお気に入り♪
意地でも、一曲目から順番に最後まで聴いていたい一枚。

2, 『All of タンポポタンポポ)2002年


皮肉にも、ハロマゲドンの産物…(泣)
行き場の無いあのときの感情、ハロモニ。でのラストライブでもそうだったけど、このアルバムが発売されたことで「本当に終わっちゃうんだなぁ……」と悔しさというかおつかれさまというか、、(泣)
無機質なプラスチックのケースがこんなに愛おしく思えるアルバムは、これが最初で最後かもしれない。全面タンポポの黄色で染め上げられているのがまたキュンとなってしまう。。っていうか、こういう感情はもうごめんだ……
CDの内容はいうまでもなく。むしろ、内容(収録曲)とかよりも、このアルバムの存在自体に票を投じたい気持ち。タンポポを愛する(愛した?)者のプライドのような。

3, 『MIKI(1)』藤本美貴)2003年

ここぞ!というときには、いつもこのアルバムを聴いてきた。ドライブのときは特にw、睡魔よさらば!
ミキティのはじけるような・ときにドキッ!っとさせてくれる歌声に何度救われたことか(素)

2枚目がリリースされないのは、これまた皮肉だな。。でも、中途半端に出してもらうよりは良いのかも。ますますこのアルバムが伝説化されていくのも、それはそれで嬉しいこと。

4, 『セカンド モーニング』モーニング娘。)1999年

古典作品の定番。
「パパに似ている彼」「せんこう花火」「恋の始発列車」のクリーンナップ?が強烈過ぎ!

5, 『T・W・O』松浦亜弥)2003年

ランキングを下位に追いやってしまった理由は、、「SHALL WE LOVE?」の違和感。曲としては嫌いじゃないんだけど、このアルバムの中では異物に感じてしまう。残念!

次点・・・・・

『No.5』(モーニング娘。)2003年

なんとなくだけど、「AS FOR ONE DAY」が収録されていれば良かったのにな。。

ミニモニ。ソング大百科1巻』(ミニモニ。)2002年

ひとつの歴史を作ったユニットですから。

『2nd 〜染みわたる想い〜』(安倍なつみ)2006年

なちヲタ的には最高の一枚だよ!!! >なっち
若干マニアックで広くたくさんの人に喜ばれるか?と問われるとちょっと…な気もするけど(汗)、だからこそなっちに興味ある人にとっては大切な一枚なはず。

『デュオU&U』(W)2004年

こういうの、もっとたくさんやってほしかったなぁ_| ̄|○
ありがとう!

スイートルームナンバー1』(美勇伝)2005年

美勇伝がいっぱい詰まっていていい感じ。

『第(2)成長記』(Berryz工房)2005年

10年という括りだと疑問だけど、最近だと最も聴いているアルバム。