300gの笑顔

从‘ 。‘) 神様もゼッタイ!わからないはず♪

神様がおいらのことをテストしているのか?

いや、神様がくれたヒント?


同僚(女性)の体調不良を気づけなかった_| ̄|○
むしろ、相当眠いんだなwまったく困ったもんだ(笑)的な感じで声をかけたのだけど。
「大丈夫か?(汗)」。その同僚の正真正銘のお相手さん(男性:周知の仲)が、やけに心配そうに駆け寄っていったのだ。

手を伸ばせば届く距離にいたおいら(←いやらしい意味じゃなくて)よりも何倍も遠いところ(とは言っても、ほんの5m程度だけれども)から彼女の姿(表情?)を見るやいなや、何かを尋常じゃないものを感じたのだろう。

何も感じられなかった自分。くやしいという気持ちもあったけど、その二人なら気づいて当然、うらやましいなぁという感情もあり。
カップルとか“つきあう”ってこういうことを言うんだろうなぁ〜……ってまるでアハ体験!?(←ちょっと違うかも。)


でも、これだけじゃなかったのが今回のエピソード。
まったく同じことが、前々日に自分の身に起こっていた。

ここのところ頻繁に登場する、気になるあの人。疲れてくると不機嫌そうにしたり、怒っているでもなく妙に無口になるんだけれども。
その日も、いつも通りにそんな感じだったんだけど、なんか違ってた。
軽い気持ちで聞いてみた。「どうした? なんかあった?」って。
やっぱり、、単なる疲れじゃなくて、いろいろあったっぽい…。「うん、テンション低いでしょ……」と。
そして、仕事大好きなその人が「早く帰りたい。。」だなんてめったに口にしないからさ。その一言が何よりの証拠。こういう本音をおいらに漏らしてくれたことも驚きだったけど。


……ほんと、何度も書くけど、自分で自分がわからない。


さしあたって、いま最高にハッピーなのにはもう一つ原因があってさ。
今日、その人が“髪を切ったこと”に気づいた(気づけた)こと♪
気づいたの、おいらだけだったら良いなぁ〜〜なんちゃって(笑)。だって、髪型も大して変わってなかったし。
「髪、切った?」ってまるでタモリかよっwで問いかけて(正直言うと、不安だった。ドキドキした。)、返してくれた笑顔(with「切ったの♪」のルンルン声)が未だに忘れられないよ。一眠りしたら忘れてるかもしれないけどw(ぉぃ…
若干短めになってグラム単位で体重が軽くなったことを、こっちが聞いてもいないのに嬉しそうに自慢してるところに女の子を感じた。
しゃべるの好きだな、まったくもうーっ(笑)
っていうか、一昨日のあの最悪なテンションはなんだったんだよw
なんだかわからんけど、すんげぇかわいかった! そういうときって、まわりに誰がいたのかまったく覚えてない・見えていない。絵空事のようだけど、“二人だけの時間・空間”ってのはほんとにあるのかもしれない。


テスト?

ヒント?

暴論だけど、“苦しくなければ恋じゃない”が自論。

いま、苦しくない。そういうこと。結局わからん。わからなくて焦ることもない。

もしかしたら、こんな今を後になってまた後悔するのかな? それならそれで良い気もしてきた。今の関係で満足してるから、今は。


「哲学書にでも書いてるの?♪」「分厚い辞書には載ってますか?♪」とはまさにこのこと。
書いてたとしても、読みたくないよそんな書物。