ちっちゃな思いやりが……

亜弥ちゃんの誕生日だった昨日、この本が届くところがいかにも おいららしいなぁ（笑）

最近、めっきりテレビでやぐっちゃんを観ないんだけど…

ほぼ活動休止しているに等しいくらいだ（汗。こっちからかなり積極的にアプローチしないと何も入ってこないのよ。

でもさぁ、芸能人って元来そういうものなのかなぁ〜とも最近思ってたりする。マニアックな存在であれ！というか。
“やぐっつぁんが歌う”ということも、希少価値と化しているしさ。
最近の彼女の活動はほんと興味無いから、ほとんど無関心に近い。楽しくもないし、悔しくもない。おいらの価値観で言うならば、「嫌い」よりも下のレベル「無関心」。
きっと今はそういう時期なんだろうと思う。こう思っている自分も悔しくないし、辛さも薄れてきた。「待つ」ということを苦に感じていないことが、「無関心」よりも上位段階としての「嫌い」にかろうじて残っている証なのかも。
っていうか、何を待っているのか自分でもよくわからんのだけども、、。でも、マジで待ってる。だってやぐっちゃん好きだったもん。

あぁ、、新木場でのファンの集いで凹んで以降、まりっぺに対しては心が晴れることはないなぁ。ずっと曇り空。相手の笑顔を喜べない時点で末期だよなぁorz.
梅雨には梅雨の過ごし方ってのがきっとあるはず…それも貴重な時間だと信じて。
もはや、やぐネタで誰かと語りあうことなんて不可能だし。耳障りな雨音がやけに心地よく感じることもある。雑多な音が聞こえてこないから。雨の音もなかなかいいもんだ♪
当たり前のように、傘をさして歩く。そんな気持ちでやぐやぐしようっと♪