黙ってるのもパワーが必要…

いっそのことずっと黙ってようかと思ったけど、記者会見がある明日になったら界隈の雰囲気がガラリと変わるかもしれないから、今の時点で思ったことを。
それにしても、受験間際に生徒が書く小論文みたいで、つまらん文章ばかりだったなぁ。
自分もそうなりそうだったから、書かなかった・書けなかったのも事実だけど。
あとは、、
2週間ほど前の日記(http://d.hatena.ne.jp/narit/20070427)にもあるように、ののたんに関しては同情の気持ちしか抱き得ない自分が何を考えて何を書いても冷静になれないなぁと思ったから。ただただ、ののたんが可哀想という一ファンの勝手な心配事ゆえに、キモイ文章なんて書きたくないし、読みたくないでしょうし。

できちゃった婚

こういうときに限って、マスコミの一言一句を強烈に信用する傾向が強いよね。普段は「なんにもわからないのに短絡的に書くんじゃないよ!」とか「こういう見方もあるんだなぁー……信用できないけど」とか言ってるのにさ。


そもそも、「できちゃった結婚かどうか?」に疑問を抱くことなく、それを素直に論理前提として次にハナシを進めているのが怖い。たとえ、ほんとに できちゃった婚だとしてもさ。

マスメディアに踊らされすぎ。
もっと言えば、父親が彼だなんてどこにも書いてない。(さすがに結婚後だったら、こんな疑問を抱く方がヒネクレ者だと思うけれど。)


p.s.
このへん、おいらの職場の後輩に、結婚するために子どもを作ったという人がいましてね。。双方の両親から反対されてたから、結婚を認めてもらうために……と。
可能性として、ののたんも……ということもあり得るということ。ののたんなりの、精一杯の意思表示・抵抗なのかもしれない。

結婚

結婚するから幸せなのではなくて、幸せで結婚するんだと思う。さらには、結婚しなくても幸せなのがほんとの幸せ。
どんな理由があろうとも“結婚=めでたい!”と捉える人。当人たちがどういう人でもきっと、「結婚おめでとう!」って宴をあげて喜ぶんだ。あるいは、「結婚」という言葉に惑わされている被害者なのかもしれない。

念のため言っとくけど、おいら、リアルでもこのブログの場でも結婚願望が強い人なので。(リアルでは、周知の事実。(素))
結婚したい!
だから、「結婚おめでとう!」で 何となくまとめあげる気持ちが理解できないのですよ。

仕事

ののたん本人が、「仕事をやりたくてやりたくて……なのにできない状況になってしまって。。。」
だったらどう思います?

ののたんが選んだ道(ののたんが決めたこと)

このへんは、自らの恋愛経験から感じたこと。
だから、亜弥ちゃんとかなっちとかまりっぺとかそういうことを抜きにして読んでほしい。じゃないと、、混乱するから。


おいらが誰かのことを心から好きと思えるのは、
その誰かが ヒト であるからであって、
だからおいらは、必死に文句も言うし、必死に嫌いになる。
相手には、必死においらのことを好きになってもらいたいし、嫌いになったらとことんムカついてくれて良いし。おいらの選んだ道が気に食わなかったら、強引にでも止めてほしい。
お互いに、知らないことばかりだから。所詮、完全にわかり合うってのは無理なんだよ。他人なんだから。だから好きになる。もっと相手のことを知りたいと思うし、相手に自分のことをもって知ってもらいたいと願う。


“好き”の反対語は、“嫌い”じゃなくて“無関心”だと思ってる。
情熱的に誰かを嫌いになれるのって、そうそうないよ。
その人のことが気になって気になって仕方がないから嫌いになってしまう。大なり小なり、自分の抱いている価値観との決定的なコンフリクトを生じてしまう。
好きだから。
じゃないと、衝突しないもん。互いに素通りして終わり。


そして、まだまだおいらだって未熟だけど、今のおいらの中では、
“好き”=“信じる”
これ、たぶん前にも書いたけど、そのときと気持ちは変わってない。


その人のすべての行動がこの世の正論みたいな言い方しちゃってさ……
そんな好かれ方されて嬉しいと思うんだろうか、その人。
これを“信じている”と誤解しちゃうとダメだって。

やぐっつぁん

関係ないでしょ。(何をもって“関係”とするかよくわからんけど。)


異性と知り合いになったり、異性と食事をしたり、異性とイチャイチャしたり、異性と人生変えちゃうような行為をすること。
これ自体は何も悪くないってことは異論ないと思う。(違う??(汗

妊娠とか避妊とか

働いている女性は、子どもを作っちゃいけないってことですか?

やだね〜〜男性って。