激論2006（←いつから？w
この手のテーマは、今日で一区切りかも。
ファンと本人（ハロメン）との意識のギャップについて。
「知らなかった」
ラジオで言ってたんですよ。あややが。ファンの集いの握手会の感想を話しているときに、
从‘ 。‘）
「ディナーショーは落選してしまったんですけど、こうやって今日ファンの集いに来ることができて嬉しかったです！」
って ファンの方から言われたんですけど、
あれ（ディナーショーとかファンの集い）って抽選なんですね。知りませんでした。
みたいなこと。（昔のことなので、かなり曖昧です。でも、大意はこんな感じだったはず）
あと、ののたんもイベントの場でこんなことを言ったらしい。（誰かのレポで読んだ情報）
「昼だけじゃなくて、この後の夜の部もぜひこのまま参加してくださぁーい！」
（・・・抽選だし、それに一人一回だけなんだけど・・・）
って。
人にもよると思うけど、本人達はそういう状況を知らないんです。抽選でたくさんの人が涙を飲んで苦しんでいるということ。当選した人はそういう幸運を手にした特殊な喜びでいっぱいなこと。
ギャップ。
たまにいろんなメンバーの発言からも垣間見られる“現場第一主義”。ライブとかに来てくれる人が応援してくれている人、来ない人はそれほど興味の無い人…みたいな。
http://d.hatena.ne.jp/kasimasi1003/20061008/1160322671
とか。おいらも、たまーにチクリと刺さるときがある。
これも、本人達に悪気があるわけじゃないと思う、思いたい。そりゃぁ、わざわざ現場に来てくれる人に最大限の御礼をしたい気持ちは当然だし。
あんなにいっぱいいるから忘れがちだけど、たった一人でも自分たちのパフォーマンスを見に来てくれる人がいるってことは何よりも嬉しいことだし。それが歌唱い人の根本の気持ちだから。
だからといって、「現場に行かない人が・・・」ってわけじゃないんで。それを誤解してほしくないということ。もちろん、そういう人に遠慮したライブなんてもってのほか。見に来てくれた人に最大限のパフォーマンスを提供しないなんて本末転倒。なんのためにやってるんだかわからん。
ギャップ？
http://d.hatena.ne.jp/po0hchan/20061124
ファンの気持ちが、「亜弥ちゃんに伝わってる！！」って思う部分と、「・・それはあやや 違うって！」って思う部分が交錯する。そんないまの松浦亜弥さん。
生演奏だの、裸のそのままのあややの歌声だの、いろいろ言ってるけど、
やっぱりはちゃめちゃに子供のように暴れ回ったり、いかにもアイドルみたいなそんな存在にも魅力を感じるわけで。
現に、ライブでは「トロピカ〜ル恋して〜る」とか「I know」とか「恋してごめんね」とか、そういう曲でも激しく盛り上がるし、あやや本人もバカみたいに暴れる♪ しっとりうっとりと聴かせてくれたあのときの面影なんてあったもんじゃない（爆 かわいい顔が台無しなくらい！！・・その顔がさらにかわいい！！！
.....
前にも書いたけど、「過去の自分の反省をして今日明日に活かしていく！」ってのは良いと思うけど、過去の自分を否定しちゃぁダメだと思う。それは、ファンへの裏切りでもある。それに、過去のそんなあややがあって、今のあややがあるんだから。
どうしてそんなに 自分の過去を毛嫌いするような発言をするのか。おいらは反抗期という言葉でまとめてみたけど、このごろ思うことは、
もっともっともっと…ファンの声を聞きたい！
そう思っているのかもしれない。
从‘ 。‘） あたし、これからどうすれば良いのかなぁ？
从‘ 。‘） 今年１年の松浦亜弥はどうでしたか？
从‘ 。‘） けーっきょく、どういう“あやや”が好きなの？
議論をふっかける！っていうの？ 自分の本心じゃないことをワザと言って、みんなの発言を促すという、会議を取り仕切る人だったり、そういう議論好きな人はよくやる常套手段。
自分もよくやります、はいm(_ _)m 実際、あやや批判・今のあややはダメだ！という日記を書いている人に、コメントで聞いてみたこと多々（覚えているだけで5人？）。
みなさん、真摯にコメントレスしていただいてここで感謝（←読んでるかどうか知らないけど）
首をひねる記述とかもあったけど、真剣にいまのあややに感じる違和感だったりムカツク部分を具体的に書いてくれたりと。・・・それだけ気になる存在なんだなぁ〜って思った。逆に嬉しくなったもん。
感謝の気持ち♪
おいらもファンレターでも書こうかな。ちょうど、去年のこの時期も書いたなぁ、そういえば。今年は２通書かないとね。
要求・求めるんじゃなくて、ただ気持ちを伝えたいから。
亜弥ちゃんに宛てては、このブログの内容を大雑把にまとめれば良いとして（照）、
（〜＾◇＾） 今日は、歌で、みんなを満足させたいと思います。
ファンの集いでのこのコンセプトは、めちゃくちゃ嬉しかったし。
この気持ちはすでに伝わっている！！と信じてる。
信じて待ってます。いい子にしてるから♪
